新しい管理職のルール―課長昇進。今日から自分を守りなさい!

  • ダイヤモンド社 (2010年1月9日発売)
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  • 本棚登録 :88
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478005378

新しい管理職のルール―課長昇進。今日から自分を守りなさい!の感想・レビュー・書評

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  • 高城作品は間違いない、と思わせる1冊。非常に硬派な内容。管理職として読むべき書だと思います。標題の「新しい」はどのあたりのことを指しているのかわかりませんが、高度経済成長期の頃とは違う、ということかしら?

  • 高城さんの本は他にも何冊か読んでいるので、管理職の心得のおさらい的な感じで読んだが、もう一人の仁木さんのほうが書いたであろうコンプライアンスの話のほうが参考になった。コンプライアンス厳守と謳っていても不正は何故なくならないのか、結局は自分の私腹を肥やすためではなく、会社のためにやっているというのが動機であることが多いというのも、最近の大企業などの事件を思い出してみると納得できることではある。談合とか粉飾決算とか、偽装といった場面に出くわす機会は少ないが、出くわしたらきっぱり断る勇気が必要だと改めて思った。

  • 特に面白いことない。よくまとまってはいる。

  • 『法令に優先する社命はない』
    これは心に刻んでおかなければ…

  • 現在の管理職としての必要事項、注意点、スキルを解説している。
    コーチング、褒めることの重要性からコンプラインス、ハラスメントにいたるまで細かく説明がある。
    一昔前のマネジメントと違い若い世代の育成を考えるために参考になる。

  • 管理職になった時に購入。
    自分だけが頑張ればよかった頃と違って、今までとは違う視点でまわりを見なくてはいけなくなり、プレッシャーに打ち勝つため買ったが…
    私に管理職能力はないな。うん。
    という結論に至った。
    自分に余裕のある時に次の目標設定の為に見直していたから役にはたつ。

  • 共著:高城幸司氏は、企業と組織のマネジメント力向上を支援する、㈱セレブレイン代表を務めている。大学卒業後リクルートへ入社し、6年間連続トップセールスに輝き伝説の営業マンとして社内外から注目された。著書に「上司につける薬」「稼げる人、稼げない人」等。

    仁木一彦氏は、現在、エンタープライズリスクサービスにて、リスクマネジメント、コンプライアンス、CSR、内部統制の構築・評価、内部統制報告制度(日本版SOX)対応、内部監査などの幅広い分野でコンサルティング業務に従事。著書に「日本版SOX法実施基準対応内部統制実践ガイド」等。

    高度成長期における日本経済の急成長にともない、企業組織は急激に拡大していた時代においては管理職は「憧れ」の存在であった。その頃の「憧れの管理職」とは「管理職になればあとは安泰」ということを意味していた時代であった。

    しかし、時代は変わり「管理職受難の時代」へと移ろうとしている。「管理職」として仕事の量と責任は格段に増えていうるのに、それに見合った給料をもらっているとは必ずしも言えず、この状況が続けば「管理職になりたくない」という若者が増えるのも当たり前かもしれない。

    著者は、上記の通り「管理職」のいばらの道を紹介しているものの、「管理職」への挑戦は積極的にすべきであるということを伝えている。

    しかし、何の準備も覚悟もなく、気軽に昇進の話を受けるということはすべきではなく、簡単な仕事ではない「管理職」であるからこそ時代に合った数多くのルールを覚える必要があると説いている。

    その新しい管理職のルールを身に付け理解・実践して読者自身が若手ビジネスバーソンにとって「憧れの管理職」になるための方法を大きくわけて以下の2章で説明している。
    ①部下マネジメントのルール(人材育成・戦略構想・業務推進)
    ②会社の法令に関するルール(コンプライアンス)

    先日紹介したプレイングマネジャーで重要な点はパソコンのハブ機能のように人と人とをつなぐことが管理職には求められるという「シマウマ型管理職」についての能力が今後求められていると説いていたのに対し、本書は人のつながりは大切にすることは同じであるものの「リーダーシップ」の重要性によりフォーカスした「ライオン型管理職」を提唱している。

    「管理職」に求められる能力は時代によって変わり確かに、求めるモノについては高まっているのは事実。しかし、困難な時代だからこそ「管理職」にはなりたくないというのも間違っており、管理職の下にはもちろん多くの部下がおり、皆で一体となって企業を存続させる必要がある。

    本書では、今必要であり求められている「管理職」についてのまさしく「新しい」管理職のルールについての基本的事項が説明されている。色々な管理職像があるものの本書に紹介されているルールについては参考になることも多く、攻めるそして守るの両面から捉えれている構成は興味深いものがあった。

  • マネジメントについて対人関係に主軸をおいて記載している。
    部下との距離感や対応について細かく明記されている。

  • コンプラは自分を守るため
    会社の戦略を自分の言葉で
    本気で期待する
    タイミングよく具体的に誉める
    マネジメントスキルは陳腐化リスク少ない
    仕組み作りと環境整備
    誤解の陰口は無視・鈍感を装う

  • 12/6:むーん そりゃそうだ的な話が多く、あまり感銘を受けず
    確かに昔と違って管理職に求められる能力は変わってきているが、有りきたりのサジョスチョンで終っているところが、そりゃそうだ的な話で終っていることかな 具体的なスーパー課長やダメ課長を分析するともっとよかったのではないかと思う
    とは言え、このそりゃそうだも実際実践できないのだろうけどね

    12/6:管理される側も管理する側の気持ちが分かる必要があるだろうと、読んでみる。

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