世界を変えるビジネス―戦略的な社会貢献活動を実践する20人の経営者たち

制作 : 齊藤 英孝 
  • ダイヤモンド社 (2008年9月5日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478005941

世界を変えるビジネス―戦略的な社会貢献活動を実践する20人の経営者たちの感想・レビュー・書評

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  • セールスフォースについて知りたくて買ったのだが、この本ではいくつかの企業の社会貢献のアピール以上の内容は含まれていない。

  • 世界を変える人たちに引き続き、シリーズモノ?らしき同著も読破。営利企業は利益の最大化のみを求めるにあらずという話と社会貢献をすることによって企業が受ける恩恵という話も見方によっては矛盾しているようにも聞こえるが、それらを基盤にした様々な企業のCSRに関する話。世の中にこれでもかと財団が存在することに少し驚いた。映像を武器に世の中の不正義を明るみに出すウィットネスという団体はちょっと面白そうだな。興味を持った。

    残念ながら社会貢献をすることが企業にとってプラスになる事を測れる明記があるわけではなく、寄付(金銭・物品)およびボランティアの域を出ていない感じがする。

    それでもDell社が法律が定まる前からPC関連機器の回収等を行い、業界の標準を作った話や、製薬会社が利益を削ってでも裕福でない層へ製品が行渡るような仕組みを作ったり等の話は素晴らしいと思う。またカールソンズカンパニーの作った2%クラブ、5%クラブという利益の一定金額を地元に寄付する企業体のスキームを作り、すみよい町を自治体とは別の角度から追求するというのも興味深い。家族の名前を作った団体や寄付した建造物につける理由は、更に何代も先の子孫がしっかり維持管理をするため、無視できなくするためだというのも興味深い。

    以下、興味深かった点を抜粋。
    ・UPS社 ジム・ケーシー
    ”建設的に不満を持ち続ければ、さらに改善できるし、継続的に改善できる”
    ・カールソンズカンパニー社 マリリン・カールソンズ
    ”私たちはその日その日に自分の名前を刻むように、いわば芸術家のよに、生きるべきなのです。なぜなら、その日が最後の日になるかもしれないからです”
    ・世界経済フォーラム クラウス・シュワフ
    ”持続可能な資本主義の鍵となるのは、利益を最大化するのではなく、妥当な利益を得ることである”
    ”真の社会企業家とは、革新を想像、導入、実行、測定、改善し、常識を拡張、多様化、否定し、かたちを壊し、新しい方向に歩を進め、新たな組織大系を生み出すための、ほとばしるようなエネルギーを持つ人々である”

  • The Business of Changing the World:
    Twenty Great Leaders on Strategic Corporate Philanthropy ―
    http://www.diamond.co.jp/book/9784478005941.html ,
    http://www.corporatephilanthropy.org/

  • 資料ID: W0159577
    請求記号: 335.13||B 35
    配置場所: 本館2F手動式書架(千葉)

  • ・地域への社会貢献
    ・環境考慮
    ・従業員との向き合い方

  • 今まで考えもしなかったことを、実践している人たち。
    目指したい経営者像がそこにはありました。

  • L

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