全体最適の問題解決入門 「木を見て森も見る」最強の思考プロセス

  • ダイヤモンド社 (2008年7月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (186ページ) / ISBN・EAN: 9784478006009

みんなの感想まとめ

問題解決における全体最適をテーマにしたこの一冊は、企業や人間関係の課題に対して実用的な知識を提供するバイブル的存在です。わかりやすい内容で、論理的思考に自信がない人でも取り組みやすい印象を与えます。読...

感想・レビュー・書評

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  • 抽象的な概念を分かりやすく書く事に対し失敗した一冊

  • 企業はもちろん、あらゆる人間関係の問題解決のためのバイブル的なわかりやすい一冊。

  • 挑戦を繰り返すから失敗がある。じゃぁ、挑戦しなければ失敗に向き合わなくても良いのではないか?と思えばそうもいかない。これだけ方法論へのアクセスが簡単になり、かつどの先進国も成長率が頭打ちとなる中、挑戦しないことには満足な成長を続けることができなくなっているからだ。つまりこのような本を失敗から常にポジティブなメッセージを抽出して解決力のレベルを上げようと心がける習慣を支えるハンドブックとしたい。

  • 個人的には少し納得感が薄い。論理的な思考が苦手な証拠だろうか。。。

    あ、「あとがき」は良かった。ここが一番熱い。

    あと、カエレンジャーはかわいい♪

  • 日本語では岸良さんの本が丁寧で分かり易い。色々と参照せずにじっくり横に置いて使いたい本です。

  • ビジネス

  • ゴール2(思考プロセス)を読んだ際、
    各種ツリーに強い興味を持った。
    ただ、何となくしか理解できていないような、
    実践に落し込めるほどしっくりきていないような、
    そんな不安もあった。

    この本はその不安を埋めてくれる本だと思う。
    まずは一人で試してみよう。
    次にチームで試してみよう。
    そんな気分になった。

    また、STツリーは初めて知った。
    これもまた、非常に興味深い。
    確かに当たり前に感じることだけど、
    こういう形で可視化されること、
    それ自体に大きな価値がある気がする。

    あと、
    ・戦略とは「何のために?」の質問の答え
    ・戦術とは「どうやって?」の質問の答え
    この定義はシンプルで使いやすい!

  • 対立が起きたら再読する

  • 全体最適のために必要なTOCのテクニックに関するわかりやすいまとめ。TOCfEの入門書である『考える力をつける3つの道具』を読んだことのある人の方がとっつきやすいだろうと思われる。

  • ゴールの漫画版はTOCの考え方を解説したものでしたが、
    こちらは具体的なツリーの作り方例をだしており
    より深い内容になっていました。

    気になった考え方は「相自時妙」

    目標を達成のための流れをクラウド化した時
    対立意見が生まれた場合下記の「相自時妙」で解決策を考える。
    会社規模でなく日常の案件でも使えそうなやり方だと思いました。

    相自時妙
    相手の要望尊重法 相手の本当の思いを自分の行動で解決
    自分の要望尊重法 相手の行動を変えずに自分の要望を満たす
    時と場合によって法 時と場合でやり方を使い分ける
    妙案ひらめき法 対立している案でない第三の妙案

    原因を解決するための重要なツリーとして覚えておかないといけないのは下記です。

    ・現状ツリー(CRT 現象が繋がりを持って現状をより深刻にしているのが理解できる構造)

    本書の例のツリー図を見るとかなり詳しく枝分かれしており、
    自分の想像以上に複雑で作成するのが大変なのだと感じました。
    自分だけでなく、他の人と意見交換して
    作成する必要がありそうです。

    あと気になったツリーは
    TrT Transition Tree 移行ツリー
    目標に到達するため、
    要望、現実、行動3点各段階設定する
    行動までかくことで
    確実に少しずつ実行し目標につなげるというものです。
    これは身近な目標達成にも使えそうだと感じました。

    あと戦略戦術の実践として
    組織のツリーでトップから現場につなげる、
    各階層には戦略と戦術があり
    戦略を明確に戦術におとすための説明→仮定の重要性が書かれていました。

    企業の成長には高い理想を持つ必要があり、達成のために安心してチャレンジできる環境、そして
    組織がバラバラになることなく、トップから現場まで戦略戦術の共有は不可欠だと思いました。

  • 「変える」ことと「変えない」ことの対立をどうやって落とし込んでいくか、など。
    ちょっとまた後日落ち着いて読んでみたい。

  • この本で最も勉強になったのは解決のフレームワークである。シンプルなロジックツリーだけでなくサンプルとして書かれている図がとてもわかりやすかった。問題解決のための基本的な思考の構造を得ることができた。

  • 部分最適になりがちな分析や課題において、そこから全体最適に持っていくための思考法が記載。具体的にどのようにやるか落とし込めていないため、再度熟読してモノにしたい。

  • 図書館で借りた。ためになりました。

  • TOC思考プロセスの入門書。
    ザ・ゴール2は面白いのだが、小説という形式上、思考プロセスに関する記述が分散していてまとまった理解ができなかったので、思考プロセスの論理ツリーの作り方などを解説した本を探してこの本を手にとった。
    岸良さんの本は読みやすいのでサクサク読める。
    基本の5つの論理ツリーの作り方に加えて、3クラウド法やS&Tツリーといった、新しめの手法の解説もある。

  • TOCの本。ザ・ゴールなどで有名なTOC。でもイマイチやり方がよくわからないのでこの本を購入した。しかしわからない。図の書き方は実践的であるが、ところところで飛躍している部分があり、どうしてその答が導かれたのか理解できない。いろいろな図もあるが関連もイマイチわからないし。うーん実践が必要なのはわかるがいきなりは難しいかも。試しになにかの機会にやってみるか。

  • カエルの絵がかわいかったけど、難しかった。

  • 目先の問題をいくら解決しても次々と新たな問題が出てきて全然良くならない!
    そんな人のための本。
    多くの人が陥る部分最適のワナから抜け出し、全体最適への道を提示してくれる。

  • ゴールドラット博士の「ゴール」「ゴール2」「クリティカルチェーン」のあたりの内容のTOC理論をわかりやすく解説しています。
    ある困難な事象があるときに、困難と考える前提条件は何か、それはなくすこと、小さくすることはできないか、を考えるようにしていますが、系統立てて説明しているので、興味深く読み進められました。
    ただ、超ポジティブシンキングで、解決できない問題がないような感覚になりますが、本当に解決できない場合は、どのように考えるかが難しいです。

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著者プロフィール

ゴールドラット・コンサルティングジャパン代表

「2016年 『知らないからできる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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