いまこそ国益を問え 論戦2008

  • ダイヤモンド社 (2008年6月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784478006054

みんなの感想まとめ

国益を問い直す重要性をテーマにした本書は、著者の鋭い視点を通じて、日本の外交や内政に対する深い考察を提供しています。特に福田政権下における中国問題へのアプローチは、著者の主観的意見が光る部分であり、外...

感想・レビュー・書評

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  • 必読書

  • 08年に書かれたものを纏めたもの。
    福田政権時においての様々な出来事を批判している。
    特に中国問題には考えさせられた。

  • h21.04.21

  • 週間ダイヤモンド、週間新潮、産経新聞のコラムをまとめたもの。この御方、日本の宝と言っても過言ではないほどの切れ者。外交や内政といった政治の話しが主となる。国益とは何か。このことが、この著者の本なら理解に至ると思う。国を見つめ、そこに主観的意見を持つ。それには、確かな知識と、確固たる理念が必要となる。それを言葉で伝えてくれたような感じがする。主観的意見の大切さを感じた。内容に触れれば、福田政権時期に書かれた文が多かったため、福田政権を読み解いているものが多かった。福田政権の外交に対する姿勢が‘人の嫌がることはしない姿勢’だったのに対し、著者が‘外交には圧力も必要だ’と猛反論している点が印象に残っている。怒らない人=良い人では無いように、怒らない国=良い国では無いという認識が欠けているともとれる発言は適切ではないように感じる。波風を立てないという日本人の特徴が、言葉に表れたのかとも取れる。

  • 社会派ジャーナリスト櫻井よしこさんが毎年出される、質の高い論戦シリーズです。

    櫻井さんの著書はどれも論理的で説得力がありますね、
    年に一度、論戦シリーズを読むと頭の中が整理されます。

    今回は余りよくわからなかった京都議定書の経緯がよくわかりました。

  • 文教堂書店 淀屋橋店

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著者プロフィール

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。著書に『何があっても大丈夫』『日本の覚悟』『日本の試練』『日本の決断』『日本の敵』『日本の未来』『一刀両断』『問答無用』『言語道断』(新潮社)『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)『親中派の嘘』『赤い日本』(産経新聞出版)などがある。

「2022年 『わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫻井よしこの作品

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