「大化改新」隠された真相 蘇我氏は本当に逆臣だったのか?

  • ダイヤモンド社 (2008年6月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784478006061

みんなの感想まとめ

歴史の一大イベントである大化改新について、わかりやすく解説された内容が魅力です。著者は、当時の文法や発音に触れながら、読者の好奇心を刺激し、歴史の理解を深める手助けをしています。特に、難解な表現が少な...

感想・レビュー・書評

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  • 「大化改新」関連の書籍を数冊読んだことがあるが、今まで読んだ中で一番わかりやすいかも
    写真は少し記載。全てモノクロ。
    当時の文法や発音の仕方など記載されてるのが興味深かった。
    実際、どんなふうに発音されていたんだろう、と好奇心が湧き上がります。
    もしかしたら、再現している動画とかあるかも?
    タイトルに「隠された真実」とあるが、結構想定の範囲内。
    人間が思うことは、手段が違うだけで、昔から変わらないんだなあと実感します。
    文章も全然難しくない。(個人的に重要にしているところ)
    歴史に残る残るものはどうしても書く人の主観も入ってくるだろうし、「これが正しい」のではなく、「こういう視点があるのか」と読むのがいいと思う。

  • 世界史を含め
    大抵悪くかかれている人物は、そんなに悪者ではないという法則ww

    元々大化の改新にしぼって言えば、違和感丸出しだったので
    分かりやすく『こういった考え方出来るよね?』的な内容に『なるほど!それならしっくりくるな!』と膝を打ったww

  • 既に放送されたNHKの番組のペーパー化だから
    そんな目新しくないけど

    -天智天皇娘である天皇と不比等が編纂時に祖先崇拝の
    ために日本書紀改竄(って表現でいいのか?)
    -大化の改新は百済派の天智が唐・新羅連合に戦いを
    挑んで負けた結果、日本防備の大工事のための
     中央集権化した政策。
    -でも蘇我系が元々唐・新羅連合で、天智が百済派なので
     蘇我系の外交政策のほうが正しいこととまさか防備の
     ために中央集権化はよろしくない。
    -なので蘇我系を天皇家を簒奪するものとしてそれを
     防いだ天智が天皇権力の強化のために勧めた政策として
     大化の改新がある。

    なるほどね。まあいい気がする。(実際に、天智は暗殺
    されたっぽいしこの無理な土木工事が壬申の乱に
    リンクする気がするけど)

    でも蘇我蝦夷・入鹿を殺した動機が少し弱いんだよな。。

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