- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478006610
感想・レビュー・書評
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サラッと流し読み 再読必要ない
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バンクオブハワイで口座を作りたい。
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相当古い!
Eトレード証券は楽天証券に買収されてしまっている
ほぼほぼパスポートが必要で、壁を感じた
一応、組織名は書き出しておいた
海外旅行に行ける人は、銀行口座をついでに開設しておくべきだろうと思った。 -
海外の会社に口座開設したり、取引するための方法や、各証券会社ごとの手続方法等が詳細に書かれている。
必要になったときに参考にする本。 -
殆ど知ってる内容
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ザ・入門書
カラーで見やすく、読みやすい。
コレは繰り返し読み返す良書。 -
海外投資の具体的な手法。
情報が古くなれば、あまり意味を為さない。 -
この本を読んでのメモ書き;
[海外の金融機関を使用するメリット]
・日本にない、多様な投資商品・金融サービスにアクセスきる
(外国株式、外国国債、ETF、ヘッジファンド、デリバリティブ等)
・日本よりも安いコストで金融商品を取引できる
(日本での取引では輸入品なので、取次手数料翻、訳料あどさまざまなコストが上乗せされている)
・グローバルな金融の最先端が体験できる
[税金について]
・タックスヘイヴンとは
世界に50カ所以上あるといわれている
金融資産に譲渡益課税や利子。配当課税がかからず、相続税/贈与税がなく、国外で得た所得に対して、所得税・法人税が課税されない等、投資家に様々な便宜を提供している。
アメリカは世界最大のタックスヘイヴンと呼ばれている
[実際に日本人証券会社実際どこが使いやすい?]
pickupしたもの
・米国:ファーストトレード証券(手数料が格安)
・米国、香港:イートレード証券(ヘビーユーザー向きサービスの充実、インターナショナル口座が割高になった)
etc
その他多数の銀行や口座開設の為の申請方法等が書かれている。
海外投資を具体的に始めたい人にとっての資料本としてよさそう。
by askamome -
海外投資についての研究材料として購入。研究は進みましたが、海外投資にまわす資金が貯め切れてないんで、だめですね。。。(笑