思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.68
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本棚登録 : 269
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478006641

作品紹介・あらすじ

直接語りかける言葉には、聞き手の心を動かす力があります。聴衆の感情と行動にインパクトを与えるスピーチづくりのコツをお教えします。主役はスライドではありません。あなた自身です。ストーリー構成から話し方まで、基本プロセスをすべて網羅。いますぐ使える、シンプルな入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 私が中心におり、そして自分自身の言葉で喋る。それが感動を産み、聞き手に感銘を与える。

  • 著者の奥様が昔お世話になったクライアントでつぶやいているのを見て、読んでみたが面白かった。
    「プレゼンテーションはスライドからスピーチへ」と。
    確かに、プレゼンテーションはスライドの説明から、
    スピーチの補助にスライドを使うようになってきている。
    この本は、そのスピーチをどのようにするかについて、
    あの有名なジョブスのスタンフォードでのスピーチを主な題材にしながら、
    プランをつくり、原稿をつくり、練習をして、舞台に上がり、質疑応答まで、
    懇切に説明している。私は、原稿をちゃんと書くと、読んでしまって視線が落ちてしまいいいと思っていなかったが、
    著者は、心の安心として用意しておいた方がいいと。確かにそうだ。
    著者は、4月にこの本についての講演を行うとのこと。この本を書いておいての講演は相当なプレッシャーだろう。

  • スピーチを行う上で、どのような準備をするべきかまとめてある。教科書という名に相応しい、誰もが学ぶべきベーシックな内容である。ストーリー作りの点に関しては、具体的にどのように面白くしていくのか知りたかった。

  • スピーチ用の原稿の作り方が、例をあげわかりやすく説明されています。 浮かんだアイディアから、どのような順序と流れてにして、ボリュームをつけていくかなど、具体的に原稿をどうやって書くかに重点が置かれています。

    その原稿をもとにプレゼン練習をすれば良いと思います。

  • スタンフォードのスティーブ・ジョブスの卒業の祝賀スピーチを例にとりながら、スピーチの基本である、コンテンツ(内容)とデリバリー(話し方)について、準備などや練習を解説した本。

    スピーチ本は圧倒的に例文集がほとんどなので、理論的構成の本は少ないので、よいのではないかと思う。

  • スピーチには話を詰め込んではいけないこと。また、スピーチの組み立て方が書いてあり、初心者でもとてもよくイメージできた。
    読むことで、「スピーチをしたい」という情熱が湧いてくる1冊。

  • このところ人前で話をする機会が増えてきたので読んでみましたが、スピーチの基本が記された入門書でした。でも、ときには基本に立ち返り、要点をチェックすることも大切ですネ・・・というより、基本こそが大切なんだと、この本を読んで再認識しました。話をするだけなら誰にでもできるんでしょうが、思いを伝え、聴衆の心を動かすのは至難の業です。けれど言葉には力があります。その力を上手く活かすために必要なのは、テクニックではなく、やはり入念な下準備と、何よりも心なんですネ。
    本書で紹介されている国内外の著名人のスピーチを動画サイトで見ると、いろんなスタイルを知ることができて、とても参考になりました。世の中便利になったもんだと、つくづく思います。動画を見ながら読むと、さらに納得度が高まり、理解が深まるのでお勧めです。


    べそかきアルルカンの詩的日常
    http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
    http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

  • スティーブジョブス、JK ローリング、ブータン国王、そして自分がソニーで作ってきたスピーチ
    を例に何が大事か?を説いていてわかりやすかった。
    ただし、自分がスピーチを作る、準備しているつもりで読んで
    実践しないと全く意味がないと思った。
    今の私には臨場感がない。もったいなかった

  • 僕は毎週月曜日に全社員に15分程度スピーチをする経営者です。スティーブ・ジョブスのスタンフォードのスピーチは毎週月曜日の朝に通勤中に聞きながら、今週何を話すか考えていました。スタンフォードのスピーチを毎週聞いていた自分にとって、こんなに素晴らしいスピーチの教科書はありませんでした。この本で得た内容で次の月曜日にスピーチをしようと思います。聞いている人たちにとってハッピーかはわかりませんが、少なくとも何を話すか重い気持ちだった自分は次の月曜日が楽しみでなりません。

  • オーディオブックで読了。スティーブ ジョブスのスタンフォード大での講演を題材に、スピーチの基本を平易に解説。ソニー社長のスピーチライターを勤めていた著者のスピーチに認める基本姿勢として、イロハを論じている。
    ハウツーよりもスピーチ原稿を書くときの心構えに近いと思う。

    190617 再読
    ジョブズ氏のスピーチがいかに洗練されたものであるかをその構成、オープニング、ボディ、クロージングの構成を基に明快に説明している。なろほどと思った。

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著者プロフィール

ロジック・アンド・エモーション代表

「2015年 『なぜ、優れたリーダーは「失敗」を語るのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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