消失 金融腐蝕列島 完結編 (第4巻)

  • ダイヤモンド社 (2008年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784478006733

みんなの感想まとめ

物語は、緊迫感あふれる展開と深いテーマ性が魅力で、最後に向かっての盛り上がりが印象的です。しかし、読者の期待を集める中で迎えた結末には、やや物足りなさを感じる声も多く見受けられます。特に、長年愛された...

感想・レビュー・書評

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  • 最後に向かっての盛り上りに対して、最後の終わらせ方があまりにも酷い。

  • 金融腐食列島シリーズもこの作品で最後です。
    協立銀行が3行合併によりメガバンクに生まれ変わり、
    行内の文化を”協立銀行”に統一するべく動いていくなか、
    それに反発していく主人公・・・。
    一方、巨大化した銀行は安泰かと思いきや、官庁からの
    指導で、身動きが取れなくなり、次第に消滅する方向へ・・・。

    主人公は悩んだ末にある決意を実行することに・・・。

    シリーズをすべて読破して思うことは・・・、
    ”世の中、この主人公のようには立ち回れない。”
    ってことですかねぇ。
    しかし、正しい事を正しいと言う大切さ、
    考えるばかりではなく、実行に移す勇気、
    自分の地位にしがみつくことだけが大事ではないと、
    感じさせてくれる作品でした。
    シリーズ全部を読破するには、かなりの時間が必要ですが、
    一読をお勧めします。

    ・・・ミステリーを読んだあとのすっきりした感覚は無いですよ。悪しからず・・・

  • 大好きだった金融腐蝕列島シリーズの最終巻だったから、読んでみたものの、結末が呆気なさすぎる。。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。

「2023年 『転職』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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