戦略キャンプ―2泊3日で最強の戦略と実行チームをつくる

制作 : 松山 雅樹  松山 雅樹 
  • ダイヤモンド社 (2009年3月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478007297

戦略キャンプ―2泊3日で最強の戦略と実行チームをつくるの感想・レビュー・書評

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  • 課題解決の手法としての「合宿(戦略キャンプ)」についての本。
    万能薬だとは思わないけど、確かに普段の業務から離れた場所で、膝突き合わせて議論することの効果は絶大なはず。
    合宿を成功させるための重要ポイントとして、場所の選び方や宴会の方法など、超具体的なTIPSにまで踏み込んでいるのが面白い。
    神は細部に宿る、ということですね。

  • 会社において重要で有りながら困難な課題解決を2泊3日の合宿形式のオフサイトミーティング(戦略キャンプと呼ばれる)にて解決を図ろうというのがこの本の趣旨である。書かれているケーススタディは本当にありそうな、ステークホルダーの意見がぶつかり合う困難な課題だった。それがモノの見事に解決の糸口を見いだしていく。臨場感溢れるストーリーからは戦略キャンプの力強さを感じ取れる。巻末には戦略キャンプを実施する為のファシリテーション術から、その結果をどのように実行プロセスに移すかまで示唆が書かれており、とても興味深い。

  • 会社のプロジェクトチームでプライベート合宿をした際に話題に挙がる。何のために合宿を計画し、合宿のゴールをどこに置くのか。そのあたりが体系的に書かれていそうだ。近いうちに読みたい。

  • TMSCの名称はこれがきっかけ。

  • 問題解決、合意形成、意志統一のための最強ツールとしての「合宿」のノウハウがぎっしっり詰まった一冊。責任転嫁と議論の堂々巡り、禅問答の繰り返しという日々の状況を打開したいと思ったら、この本を手に取ることをお勧めします。(特に、座長役は必見!)

    ケーススタディーとして取り上げられている事例はありがちな状況設定なのだが、隅々まで微笑ましいほどリアルにディテールが表記されているところに、編集陣の本気さとこだわりを感じる。(例:(マインドマップを使って作った)「リアルタイム議事録」を"拡大コピーして"配布した・・・等というさりげないフレーズがリアル)

    ファシリテーションには特殊な能力が必要なのではと思ってしまうが、逆に、普通で十分、むしろ本気度が重要とのこと。まずは実践してみることが変革の一歩なのかも知れない、と、本書を読んでチャレンジしてみる気になった。

    最後の章の「戦略キャンプ実践マニュアル」は使えるので、コピーしてとっておきたいくらい。

  • 登録者:U
    ○大きな課題にぶつかった時に「合宿」形式で解決手段を考えていく
     手法をストーリー仕立てでわかりやすく書かれている。
     リアルタイムのマインドマップの活用や合宿場所の設定、飲み会のルールなど
     細かくやり方が書かれているので、部門内に活用をトライしていきた 
     い。

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