マンガ はじめて家を建てました!―いちばん最初に読む家づくりの入門書
- ダイヤモンド社 (2009年9月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478007860
感想・レビュー・書評
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最初から広くて条件の良い土地があってうらやましい。これで家造りの入門書を名乗られるのはちょっと嫌な気がする。建ちはじめてからのことは知らなかったので、そこがなんとなくわかったのはよかったが。
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まんが形式で読みやすい。
内容も素人目線で、タイトル通り初めて家を立てるにあたって、注意すべきことなどポイントがまとめられており
とりあえず知識を勉強するには良い -
作者の家建築体験を描いたエッセイマンガ。題名の通り、最初に読む一冊です。お金のことからいろいろな人との関わり方、間取りなど広く浅くわかります。
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これから家を建てようとする者にとっては、流れがイメージできてとても参考になった。
全体像を知るだけならこれで必要十分。 -
中盤あたりから単調になったのが残念。そこは先生と作者のQ&Aのような掛け合いばかりの絵で、説明の絵が少ないように感じました。
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家を建てよう、買おうと思った事の無い人が読むのにとても良い。分かりやすい。実際にこんな事があるのかというのが分かるし、専門家の知識も書いてあり、とても参考になった。
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4〜5
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全くの知識のない状態だったので、漫画で体験を元に色々教えてくれるのは分かりやすかった。
工法や工務店、建築家などのメリットデメリットもわかりやすく書いてあった。
ただ、土地のある前提のお話が大半なので、そこから考えないといけない私は道のりが長いなぁと… -
いいね。これ。
情報量については少なく、他の本などでのフォローは必須だけど、、何よりマンガだから流れが分かりやすい。
話の中身は二世帯住宅だけど、二世帯住宅に限らず新築の購入や建設を考えている人は一度読んでおいたほうが良い。30分で読めるし、これからのことがイメージしやすいと思う。