- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478008126
感想・レビュー・書評
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・新卒入社で渡された
・改めて読むと、ABCを除いて、コンサル研修、簿記試験、バリュエーション実務でほぼカバー
・櫻井先生の本を少し薄くした感じの内容詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前提となる事業戦略とはをおさえた上で、基本的な管理会計知識がかなり広めにカバーされている。
これから管理会計プロジェクトに関わる、または事業管理目線が必要になる人向けの取っ掛かり本としてはとてもおすすめ -
管理会計を学びたいなら。
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早稲田MBAの西山先生の本。著者の授業を何コマか受講したが、とても分かりやすかった。恐らくこの本をベースにして授業やマテリアルが展開されているのだと思う。
特に投資採算性評価の際に使う、NPV、IRR、回収期間法などの使い分けや、EVAとROEの使い分け。財務比率分析などについては、どんな時にどんなツールを使うことが望ましいかを明確に記載されている点が評価できる。
何度も読み返す価値がある本だと思う。 -
読みやすい。
管理会計に関することが網羅的に書かれており、会計知識が無くても
読み、理解することが可能。
ケーススタティーがあるのも理解を深めるために役に立つ。 -
タイトルに戦略とありますが、普通に管理会計の入門書です。てか、戦略に関係ない管理会計ってないでしょ。必要最小限の知識を平易に解説しています。
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管理会計の本ですが、比較的読みやすい方です。
とはいえ、わずか340ページの中に価格戦略からコスト管理、組織管理、果てはバランスト・スコアカードまで、いろいろ詰め込まれていますので、広く浅〜い感じです。これ一冊ですべてOKというわけではありませんが、インデックスには使えると思います。 -
どこかで書かれていたみたいに、説明が足らなかったりするところがある。
まだ読書中 -
090319
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