意思決定力

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 608
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478008461

感想・レビュー・書評

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  • 意思決定はいつもしているけど、自分がしている意思決定ってまともなものなのかどうなのかわからないなー、とタイトルを見て購入。本田さんの本はモチベーションが上がるので。
    でもながーい間積ん読で、ようやく読みました。

    意思決定に関して、前向きにロジカルに記述されてます。書かれているような内容を実際に行動に移して意思決定している人は少ないんじゃーないでしょうか?

  • 元気で前向きなお兄さんの話を聞くような本です。筆者は20代後半で会社を辞めてアメリカに留学し、その後ビジネスを起こし・・・との経歴を持ち、自ら人生の進路を決断してきた、という自信がある。決められたレールの上を走っているだけでは決断力が鈍り、ゆでガエルになりますよ、と読者に迫ってくるわけだ。

    ためになることは色々と書いてあるが、ある意味当たり前のことばかり。ビジネスの一線で経験を積んだ人であれば、流石にモノを決める時はよく考えるし、反省もしながら経験値を高めようとする。それぞれ普通にやっているスキルでは、という気がする。

    結局、この本は「意思決定論」というよりもセルフ・ディシジョンについて書かれた本なのだと理解できた。自分のことを決める上でのポイントは自らの納得感にあるから、インプットを怠らず、内部要因思考で、つまりは自分の責任で・・・ということになる。

    本格的に意思決定論を展開するのであれば、個人だけでなく組織や集団における意思決定についても論じてほしいところだけど、その辺は無いものねだりということで。

  • 読了

  • 「意思決定」で検索するとヒット。2009年の本。著者の本田直之氏は、シティバンク等を経てバックスグループという会社の常務としてJASDAQ上場を主導したりして、現在はレバレッジコンサルティングの代表者。

    感想。
    古い本のせいか、昨今の自己啓発本で紹介されるマインドと似ている。斬新な気づきは少ないが読みやすく、共感できる点は多い。

    備忘録。
    ・意思決定力が強いかの境目、インディペンデント思考であるか否か。
    ・自分の意思決定力を信じること。そのためには徹底的に準備をする。
    ・若い頃からトラブルが起きても逃げることなく対応していると、それがトレーニングになり、素早く正しい意思決定ができるようになる。
    ・自分一人で経験できることには限界がある。本には様々な人の経験と知恵が詰まっている。本を読む人と読まない人の差に繋がる。
    ・先ずは根拠となる情報を集める。科学的な根拠であることが重要。
    ・評価基準や判定基準を明確にすれば選択肢が見えてくる。クラテリア。
    ・自分がトラブルに対面したら、自分のこととして捉えず、トラブルを抱えた人から相談を受けている、と考えると客観視できる。
    ・紙ベースのプロコンが有効。思考の可視化。
    ・リカバリー計画をセットにしていることが、素早く大胆な意思決定に有効。
    ・いつも同じメンバーで、同じ文化で、コミュニケーションも楽な環境にいると、意思決定力が鈍化。苦手なところに飛び込もう。

  • 読みましたが実戦で行かせてないなあ。
    結局、意志が弱いということか。

  • 自分で決める、その方法論

  • 【No.245】「意思決定力が強い人と弱い人の境目は、インディペンデント思考であるか否か。最後に責任を取るのは自分という覚悟が備わっている人は、意思決定力が強い」「他力本願の意思決定とは、人にコントロールされる人生を受け入れることと同じ」「情報収集にきちんと投資しているからこそ、いざというときにスムーズに意思決定ができる」

  • 目的の明確化。情報収集。選択肢を出す。シミュレーション。意思決定し見込み6割アクション、そして残りの4割でリカバリー。

  • 学んだこと
    ①選択肢にメリットデメリットを付けると優先順がつけやすく選びやすいものになる
    ②ボトムラインを決めることで選択肢をしぼる
    ③常に情報を集めて判断材料を作る
    アクション
    ①選択肢にメリットデメリットを1つずつ書く
    ②タスクなど最低ここまでという線引きを行う
    ③本やニュースは継続、加えて中高大学の友達と会い、仕事の話を聞くことで様々な業界の情報を集める

  • ・意思決定をしないことへの危機意識を持つこと
    「自分はこれまで意思決定力を鍛える練習を相当サボってきた」
    「これからは、自分で意思決定しなければ人にコントロールされて望んだライフスタイルを選べなくなる」
    ・信じる力を強めるために、徹底的に準備をする

    ・セールストークを「人の意見に流されない訓練」として活用する
    ・最終的に責任を取るのは自分であるという覚悟が備わっているか?
    ・想定されるリスクは徹底的に書き出す
    ・イメージトレーニングで「シミュレーション力」を鍛える

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プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。 ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3ヶ月を日本、2ヶ月をヨーロッパ、1ヶ月をオセアニア・アジア等の国を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は50ヶ国を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」等があり、著書累計250万部を突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。

「2016年 『何を捨て何を残すかで人生は決まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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