- Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478008546
感想・レビュー・書評
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面白かったよ。
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■ 1280.
<読破期間>
2012/7/31~2012/8/1 -
元医大生で元英語教師の夫~~孔子は怪力乱神を語らなかったそうだが,怪と神だらけ。霊感なんてものは殆ど信じていないが,あると思う人にはあるのだ。空手よりも合気道の方が相応しそうだが,そこに何らかの思想が含まれていて嫌なのかも知れない。これを書いた奥さんは間違いなくオーバー40で結婚して,子どもはいないみたいだ
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霊能力者はカウンセラーに近い。ということがわかった。ネットもの(ブログやらネット小説)は本で読んでもイマイチ。私は。
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私が古本屋で小説を物色している間に、母はこんな本を買っていました。好きだなー、スピリチュアル。読みやすそうだったので、パラパラと。
題名から分かる通り、霊能者のだんな様との生活をつづったエッセイ(一部コミックエッセイ?)です。大仰なことが書いていないので、うさんくさくなく読めます。ex魂が云々とか、カルマがとか業がとか。身近に霊能者がいないので、そういう能力を持った人との生活がとても不思議。
何?自分の分身と空手の稽古をするとか。スクリーンを共有するように会話をする、とか。想像もできない!
努力したら霊能者になれますか?という質問の「霊能者はなるのではなくて、ならされる、のです」という答えにとても納得しました。と同時に、霊能者に限らず「ならされる」「やらされる」人は必ず「やらざるを得ない状況」になるという言葉にも。
うーん、スピリチュアル、奥深し。 -
本屋で立ち読み。その後、筆者サイトを読み始めている。
オカルトな内容かと思いきや、人生訓を読んでいるような気分になる。
何か悩んでいるときは気持ちを整理するに限る。
カウンセリングできる大人がいてうらやましい。