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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784478008614
みんなの感想まとめ
この書籍は、自分自身の哲学を育むための原理原則を探求する内容であり、読者に深い洞察を与えます。著者は、ビジネスパーソンとしての成長には、宗教や経済学を理解することが不可欠だと説きます。そのため、基本的...
感想・レビュー・書評
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答えが書いているわけではありません。
自分の答えを見つけるための村上さんの例が記されています。
私は「自分なりの哲学を持つ」ことを伝えている本だと捉えました。
そのために原理原則を理解しなければならない。
村上さんは述べています。
相手が人である限り多くの人の礎となっている宗教を理解し、ビジネスパーソンであるかぎり経済というものを学問の側面としても理解が必要であると。
共感したのは、
「その分野の中で一番薄くて、でも基本的なエッセンスは詰まっている本を1冊探しだして、それを一気に読むのです。
字が大きくて図表の多い本を選ぶ」
でした。
本書も一気に読んで、興味が湧いた村上さんおすすめ書籍を買ったり図書館で予約しました。
自分の中の原理原則、そして自分なりの哲学を磨いていこう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いい意味で裏切られました。
私にとっては、「仕事術」というより「世界観」が変わる本でした。
この本の原理原則をもとに、宗教や経済学などを学びなおします。
テキストとして、自分の学びの指針として、繰り返し読み返したい一冊です。 -
仕事ができるようになった上で英語をみにつけることが必要。
カーネギーに学べ。わからないことはその日に解決。優先順位をつける。
会社の仕組みを知る。財務・会計の知識を。経済学の必要性。歴史。哲学
教養としての知の確立。至極まともな内容。この格率に従っていれば確かに仕事ができる人間になるだろう。しかしどうやったらこの内容をこなせるかについてはまったくふれられてない。僕にもできたからあなたにもできるという極めて無根拠な言葉があるのみである。それができてたら苦労しないし、やらない人は、それで満足してるのだからいいんじゃないかと思う。 -
「老兵は死なず、ただ去るのみ」
とは良く言ったものです。前著、「村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける」でも、この人のやり方はすごいなぁ、自分の感覚にあっているなと思って、どんどん読んで行ったのですが、この「村上式シンプル仕事術―厳しい時代を生き抜く14の原理原則」はその速度を圧倒的に上回っていました。
どうしてなんだろう?
と疑問符が頭の上を回っていたのですが、経歴を読み直してみて納得。
http://www.google.co.jp/corporate/execs.html#norio
日立電子株式会社のミニコンピュータ システムのエンジニアとしてキャリアをスタートした後、Northern Telecom の他、Informix の日本法人最高経営責任者および VP-Corporate、Digital Equipment Corporation(DEC)Japan のマーケティング担当取締役などの重要な役職を歴任し、マサチューセッツの DEC 本社にも 5 年勤務しました。
そうか、norioはHITACHI Groupだったのか!WAHAHAHA!
本著の中にも、落ち穂拾いとか出てきて、ものの品質に対して並々ならぬ情熱を注がれているあたり、日立の精神が宿っているのが良くわかります。
落ち穂というのは、いわゆる事故対応後の反省の意味なんですが、村上さんの時代だとミステリーショッパー的な部門が本社に存在していたようですね。僕が過ごした10年間だと、落ち穂の精神だけが残されて、事故対応後に事業所幹部とQAから徹底的に叩かれます。僕の場合は、始まる前に事故対応モードにしてもらったので、PJ前に落ち穂をしたということがありました。そういう、品質に拘る会社なので高コスト体質になるのですが、社会インフラを守るという大役なので必要な措置なんですね。その時は無事に切り抜けて、今日現在も無事に皆さんに使ってもらっていると思います。
まぁ、余談ですが原子力発電所がああいう状態になったのも、無意味なグローバル化とコストカットの産物かと思いますので、コストの掛け方の問題ですよね。
これに関してはOBである大前研一先生に語ってもらいたいですね。
さて、話を元に戻しますと、結局理系だからこそ、経済学の勉強を必死にしましたということ、哲学の勉強はグローバル社会では必須ですということ、グローバルな相手を知るには宗教という生活になじんだ文化を理解する事が必要という事を語っています。それをクリアしたら、頭の体操に量子物理学を学んで下さいという事らしいです。
とりあえず、マンキュー経済学とハイエクやブッダ等を購入。(キリスト教については死海文書系迄高校時代に手をつけていたので触らず)+ドラッカーのマネジメントを4冊購入。
一応、リストを作ってみたので見てみて下さい。ただし、私が購入した、マネジメントⅠ〜Ⅳ、Googleの全貌、クラウド大全、思考する営業-BCG流営業戦略-、新人プログラマのためのGoogle App Engineクラウドアプリケーション開発講座は違いますのでお間違え無く。
村上式っぽい必要書籍一式
村上式シンプル仕事術書籍一覧
結局、池田信夫氏がいつも言っている、経済学の基礎も勉強してない奴が経済とか経営とか語ってんじゃねーよ的なノリなので、ありがたく読むがベスト。
とりあえず、哲学と宗教は重なり合っていて、経済の究極の目的は人間というフレームワークを維持し続けるための生命時装置的なマンキューの置き方は結構すてきじゃんとか、学の無い僕的には感動したのであります。
ただ、ノリがすごくライトなので、読みやすいのですが、この本は多分25歳ぐらいまでだと辛いと思うというか、挫折を味わった人間こそ読むべきというか、僕みたいな謙虚じゃない人間が読み込んで、平身低頭というか、頭を垂れるというか、そういうものじゃないかと思います。200ページ強しか無いのですが、内容はその分濃いのです。
Googleの人だけあって、ライトなノリでロジカルに突き詰めて来るので、楽しくて仕方が無い。筋が通っている人の話程面白いものはないし、形而上学的な話ではないので、ループする事もありません。(戻る事は無いという意味であって繰り返さないという事ではありません)
こういう、シンプルにロジカルに説明する事が苦手な(私も含めて)方はぜひ読んでみてはどうでしょうか。きっと、日本の学者さん達がなんであんなに説明が下手なんだろうって思うぐらい簡単でわかりやすく、そして納得のいく説明と理解を得る事でしょう。 -
著者のことを知らずたまたま手にとったが、自分自身
の思い描く理想的な仕事像に近い内容が書かれており大変感銘を受けた。
仕事術の原理は1/3で終わり、この後何が続くんだろうと思うと宗教、哲学、歴史の話になり経済学、量子力学に話が続き、初めの原理の話に繋がる。
前半はかなり平易な言葉だが徐々に難しくなり最後はマンキューの世代間順送りが最終到達点。
著者の知識の深さに驚かされる。
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難しい章もあったが、哲学や経済、宗教など様々な見方からこれからのグローバル化する仕事をいかにして進めたら良いかを教えてくれていた。
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■1冊目
* 読了日20100501
* 入手日20100429
■2冊目
* 入手日20121128
* 廃棄済み。 -
大切なのは全体像をつかむこと。
原理は以下7つ
1.会社のしくみを知る
2.財務・簿記の基本知識を身につける
3.疑問はその日のうちに解決する
4.仕事の目的は顧客満足にある
5.仕事の優先度をつける
6.アイデアは頭で考えない
7.デール・カーネギーに学ぶ
どうしましょう。は禁句。必ず自分が考えた提案を提示する。
カーネギーの著書"人を動かす"と"道は開ける"は読んでみる。
グローバルに仕事をする為にキリスト教、仏教、西洋哲学、そしてアメリカ史の理解を勧めているのは新鮮だ。
その他、経済学と量子力学を学ぶように勧めている。 -
最近のこの手の学習本を読んでみると、
大体同じ事書いてあるわけですが、
先の著作ともかぶる内容である。
生産効率の問題と現代の日本人的な発想を破棄したいものである。
英語学習とか、宗教観とか、なかなか難しいし、
量子力学とか問題外とかに思えてしまうものの、
しかしながら、一つにはこだわらずに、p -
グローバルに仕事をするには、キリスト教、仏教、西洋哲学、アメリカ史を知り、理系には量子力学を学ぶべしと説く
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著者村上さんの提案する、シンプルな仕事術とのことですが、
正直、複雑で難しい内容でした。
村上式仕事術のルールは、何事においても
「仕事の全体像をつかむこと=仕事という森をみる」これに尽きるとのこと。
個々の仕事のスキルを高める前に全体像を把握する、という村上式の原則から始まります。
次に、これからの仕事・グローバル社会には英語が必須ということから始まり、
話せることだけではなく、キリスト教の考え方や概念を理解することで
デカンショ(デカルトとカントとショーペンハウエル)の哲学が理解できる。
そして、アメリカの歴史・日本の歴史・仏教についても日本人はもっと知るべきだと、
教科書ではごくわずかしか書かれていないような、歴史の概要なども載せてくださっています。
その他に、
・簿記や会計、財務諸表が理解できるように勉強すること、
・どうしましょう?は言わず、◯◯と思いますがよろしいですか?と考えを持つこと、
・その日の疑問はその日のうちに解決すること
等、明快なルールについても記載があります。
要所要所で、このポイントを勉強するにはこの書籍が良いとおすすめしてあり、
特に経済を学ぶにあたり、
・マンキュー経済学1 第2版ミクロ編
・マンキュー経済学2 第2版マクロ編
の2冊は欠かせないとのことでしたので、いつか機会を見つけて読みたいです。 -
村上式・仕事における7つの原理
1.会社のしくみを知る
2.財務・簿記の基礎知識を身につける
3.疑問はその日に解決する
4.仕事の目的は顧客満足にある
5.仕事にプライオリティ(優先度)をつける
6.アイデアは頭で考えない
7.デール・カーネギーに学ぶ
グローバルに仕事を動かす4つの知識
1.キリスト教の基礎を理解する
2.仏教の基礎を理解する
3.西洋哲学の基礎を理解する
4.アメリカ史の基礎を理解する
仕事に生かす3つの経済学
1.心優しき日本人の陥りがちな陥穽(経済学オンチ)
2.マンキューの経済学を学べ
3.フリードリヒ・ハイエクの自生的秩序がもたらすもの -
【前半勝負】
シンプルに伝えるためには前半だけでよかったように思います。
後半はむりやり付け足した感が否めません。 -
村上憲郎著「村上式シンプル仕事術 厳しい時代を生き抜く14の原理原則」ダイヤモンド社(2009)
グーグルの日本社長が考える仕事術。それも彼はすごくシンプルな軸を持っており分かりやすい。
* 世の中の動きを大局的にとらえる事、心情にながされることなくロジックを優先する意思決定がトップマネジメントには重要です。
* これからの時代は一社の利益や一国の出来事のみならず、グローバル社会はどうなっているかを知る事がトップマネジメントからスタッフまで仕事ができるスキルを身につける上で重要だ。
* 原理原則は重要です。時代が変わっても、国や環境が変わっても、会社や仕事が変わっても基本的に変わる事がありません。そしてそれだけを知っていれば良い。つまりシンプルに原理原則をしっかり身につけることが大切。
* プロフェッショナル相手のでっち上げでも良いから対等な立場と言語で仕事をするスキルはある意味、問題の全体像と本質をつかむ訓練になっていたのかもしれません。
* プラトン以後、アリストテレス「可能態と実現態」(可能態がイデアで実現態が不完全なもの)、キリスト教神学(スコラ哲学)の「天と地」、デカルトの「思いと我」、カントの「物自体と現象」、ヘーゲルの「絶対精神と現実」というように変遷していきますが、その根本は二項対立になります。
* きれいごとをいっても基本的には、私利私欲で営まれる会社員のしての仕事が会社組織を通して財務諸表に現れる資産の増加という形で、基本的に私利私欲に基づく私企業の業績に貢献する。そうやって人類社会全体の生産性の工場に寄与できた企業だけが市場競争の中で存続を許されてきているのです。 -
原則を示すというだけあって、シンプルで分かりやすい。
これから何を見てゆけばやくにたつのかを、示してくれている。特にキリスト教の思想と仏教思想をビジネスマンに勉強しろと言うのは、とても共感する。
参考文献を丁寧に示してくれているのは、次の読書の役に立つ。 -
内容は具体的で現実的だが、全然実行する気にならない。実行した後の明確なメリットやビジョンがえがけない
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原典をあたること、わかりやすい本を選ぶこと、文化や歴史を知ること
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グーグル本社の副社長、日本法人の社長、名誉会長を務めてきた村上さんの仕事術本。村上式シンプル英語勉強法がかなりいい本だったのでこっちも読んでみたが、具体的な仕事術の本ではないし、村上さん独自のものなので、あまり自分には参考になりそうなものは見つからなかった。
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