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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784478008706
みんなの感想まとめ
女性の心や消費行動に焦点を当てたこの書籍は、世界各国の女性の立場や役割を統計を用いて明らかにし、企業にとっての重要なマーケティングの視点を提供します。特に、女性をタイプ別に分けることで、それぞれが大切...
感想・レビュー・書評
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Women want more ―
http://www.diamond.co.jp/book/9784478008706.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界各国で調査したんだなぁと感じられる一冊。
女性をタイプ別に分けることで、各々のタイプは何を大切にしていて、何に困っているかが分かる。
そして国別に女性を分けることで、その国における女性の立場や役割が明確になって興味深い。
世界を相手に仕事をするようになったり、世界でのマーケティングをするようになったら、特に役に立つ本かも! -
マイケル・シルバースタイン著「なぜ高くても買ってしまうのか」の中では、不思議な消費現象である“ニュー・ラグジュアリー”層の消費が取り上げらていた一方、本書では女性をメインとした、世界経済を動かす消費力に触れられている。全世界の女性の年間消費支出は、現在の20兆ドルから今後5年間で28兆ドルに増えると予想されているようだが、女性の消費動向を分析すれば、それぞれの企業にとってのニーズが見えてくるのだろう。“ニューラグジュアリー”層のようなマーケターの常識が覆される消費者の存在とは異なり、女性の消費は非常にわかりやすいとも言えるのか!?
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読書期間:2010年8月14日-25日
原書名『Women Wont More』
著者 Michael J Silversteiin, Kate Sayre
私達女性が如何に時間に追われていているのかが解ります。
そんな時間の無い中での日常の遣り繰り。
買物に重視するのは
「愛情・健康・誠実さ・精神的充足」とあります。
因みに私のタイプは割と前半にあった
「生活エンジョイ派」に分類されます。
給料が低すぎるのを除くと、今の生活に不満はありません。
多方面から女性がお金の遣り繰りをしつつ化粧品、食糧、
ありとあらゆるものに使っています。
世界的有名なブランドも数多く出てきて、気になるブランドがちらほら。
IKEA、ZARA、ORIGINS等々。
ZARAで服を買いたいのですが、手が届き難いのが難点です。
好みの服はあるんですが…。
意外だったのがORIGINS。1990年創業に驚きました。 -
女性が買い物に重視するものは、愛情・健康・誠実さ・精神的充足らしい。 女性に限らずだけど、本当に欲しいものは高くても買うが、いらないものは安くても買わないという傾向は、豊かになるだけ続くだろう。 それに、小売は如何に対応していくべきか。
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この本の主題は女性向けのマーケティング。確かに消費の世界で女性の存在感は高く、それは例えば百貨店のフロア構成を見てもショッピングモールの顧客構成を見ても明らか。でも消費財企業の経営とマーケティングやってるのは男性だよね、という至極当然の問いかけに始まり、女性に支持される企業とは具体的に何かを挙げていく。それらはユニクロ、バナリパ、DHC(書かれてないけど)なんていう面々を考えるとわかりやすい。一方で女性に支持されない産業として金融と医療が挙げられているが、これは国民皆保険制度のない米国での保険産業に対するストレスを反映しているようだ。
巻末の方では世界の女性へのインタビューがあって、そこでは焦点がダイバーシティとガラスの天井に移っている。内なる最後の経済的フロンティアが女性の社会進出であることは論を待たない。ただこれがこの本の隠れた主張になっていて、それ故に(決して日本だけの特色ではない)専業主婦を素通りする結果になっている。それで女性を類型化したことになるのか、という疑問は残る。
女性は仕事にも家庭にも精を出し、愛情も豊か。女性が世界の消費を動かす、というのは目新しい話ではなくて、既に先進国では実現しているテーマだと思うのだけど、どうだろう。 -
世界の消費は女性が消費する。
女性は社会階層やライフステージによりどのような購買基準を持って消費をしているのか?
女性のことが知りたい方は必見。
ただし、著者はアメリカ人であり、日本とは多少価値観が異なることは否定できません。 -
以前、WBSにて出版直前の紹介があったのを視ていて、「すごく面白そう」と思っていながら、なかなか買うタイミングがありませんでした。(他にも読みたいものが多すぎる。。。)
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ワーキングマザーの生活様式というのがわかっているようでわかっていなかったので、大変参考になった。女性の生活様式が変わり、消費行動が変わり、ビジネスの勝ちパターンも変わるという考え方は、非常に共感できた。
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(1)男性の1/3以上が家事を手伝わない。(日本は74%)、(2)女性消費者6つのパターン。①エリート女性(評価追求型、自己実現型)。②超多忙主婦
(切り盛り上手、安定願望型)。③生活エンジョイ型④悠々シニア層
⑤自力生計型⑥家計逼迫型。(3)話の分かるブランドに向けた、成功の秘訣は4R、Recognize(認識)、Research(調査研究)、Respond(対応)、Refine(改良)にあり。(4)①時間の節約、②あらゆる経験の満足度向上、③女性の生活や人生の感情的側面を支えることに商機有り。J&JとP&Gの事例が分かり易い。 -
日経アソシエで紹介。
男性中心の世界からの変容を描いた一作。 -
2010.03.07 日本経済新聞で紹介されました。
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久々にわくわくしながら読んだ本。世界の女性市場はBRICsより大きいと。女性へのマーケティングがキーだと。
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著者は、BCGのマイケル・J・シルバースタイン氏である。
また、本書はリサーチ型書物であり、ファクトが結構揃っているので、なかなか
秀逸だと思う。さすがファームが出すだけある。
簡単に内容を言えば、女性の消費は極めて大切である。
なぜなら、全消費の内64%が女性によって消費されているからだ。
ならば、女性を深く・適確に知る必要があり、それを目的に行った世界的調査の結果、
そして考察を述べる。って感じ。
総評として、非常におもしろい内容になっていると思う。
そして、世の中、女性と男性しかいないが如何に女性を理解、知っていないという事が
分かるだろう。これを知らずして、マーケティング出来ないという事にとても
納得させられる。
しかし、女性は忙しい。
いや、男性も忙しいが、それ以上に女性は忙しい。
例えば、上流・下流隔てなく男性において、仕事も成功したい。洋服にもお金をかけたい。
食事もリッチで、優雅な時間が欲しい。なんて考える人がどれだけいるだろうか。
大体、仕事が出来れば食事は普通でいいし、洋服だってそこそこでいい。
雰囲気の良いレストランではなく、そこらへんの居酒屋でも十分満足だ。
ただ、女性は異なる。
何もかもが不満だ。仕事で忙しいし、子育てもある。けど、洋服や化粧品が欲しいし、
もっと綺麗になりたい。また、パートナーと一緒にショッピングして、ディナーは
雰囲気の良いレストランで食事をしたい。
女性市場は、今後も伸びる。
そのためには、女性の不満を知り、改善していくのが最も成功に近い。
その時に、本書は少なからずヒントをくれると思う。
読むに値する本である。
以上
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