日本型プロフェッショナルの条件 アメリカ的論理思考では問題は解決できない
- ダイヤモンド社 (2009年12月10日発売)
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感想 : 21件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784478008980
みんなの感想まとめ
ビジネスパーソンとしての成長や生き方を深く考えさせる内容が詰まったこの本は、実際の仕事や経験に基づく指針やアドバイスが豊富に盛り込まれています。特に、自己理解やキャリア形成、葛藤の乗り越え方など、多様...
感想・レビュー・書評
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一つの会社でのみ通用するスキルがすべてじゃない。だけど一つの会社でも通用しない人間はどこ行ってもやっぱり認められない。
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わかったようなわからないような…
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言いたいことは、知ってます。多分。
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この本に気づくのが少なくとも15年遅れたと、思った。筆者の実際の仕事、ビジネスの経験を元にした考え方の指針、アドバイスが埋め込まれている。この本は、社会人になって仕事や、生活に悩み始めた若いビジネスパーソンにお薦めです。
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仕事としてのプロだけではなく、生き方を考えさせられる本。自分のことを書いているのではないか、というようなところが何箇所もあり、響きまくりました。
最後の一文で涙しそうになりました。
一日一生。 -
序章 日本モデルのビジネス・プロフェッショナルの条件
第1章 ヘッドハンターから見た一流の条件
第2章 比較優位の世界で生きる術
第3章 自分を活かすには仕組みを知らなければならない
第4章 多様な視点ー概念化
第5章 多様な視点ー抽象化
第6章 葛藤を乗り越え現実に対応する
第7章 覚悟を決めて実行する力
第8章 後悔しないキャリアの作り方と生き方
第9章 内面世界を充実させるには -
昔読んでいた本なので今回はパス。
それでも借りてきてしまうぐらい自分には印象は薄いが
外見のインパクトはあった本である
=中身と外見のギャップが大きい
と推定 -
二度目の読了。表面的なところでなく、本質をつこうとした作品。筆者のキャリアを交えながら感じたことを書いている。どんな状況であっても「自分がすべきこと、したいことは何か?」を自問し続ける重要さが説かれている。最後の方は、宗教臭くなっているのが肌にしっくりしなかったのが、少し残念。自分は働くうえでの、軸は築けるのか?
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想像以上に奥深く、面白かった。
30代ぐらいにおすすめかも。 -
グロービスで、人事系の講義を習った安永さんの本。
授業の最後の法話をまとめたとのことだが、こんな内容だったかな?
プロフェッショナルになるには、やはり、
・軸を持つこと
・一つ一つの仕事を、高いレベルで、しっかり前向きにこなすこと
と感じた。
(こういう書き方はしてないけど) -
副題の「アメリカ的論理思考では問題は解決できない」に惹かれて買ってみたが、論理的思考について触れている箇所が少なく、ちょっと予想外。
ただ書かれている内容は著者の実体験が多く、腑に落ちることが多かった。
「定期的な評価制度をおろそかにしない」の箇所はおもしろかった。人事評価に携わっていた著者は「書類に記入するときには絶対に手を抜いてはいけない」と語る。「こんなにできるわけないじゃん」と思いながら、投げやり気味に書いていたことをちょっと反省。 -
著者は、安永氏である。
グロービス経営大学院の教授でもあり、ヘッドハンティング会社の社長でもある。
しかし、氏の内容を表すのはそれだけにあらず、僧侶でもあり銀行でのキャリアもあり、
なかなか多才な人物である事がわかる。
内容は、半分が日本型プロフェッショナルの条件について、もう半分が
基本的な物事の考え方や心の持ちようみたいな感じである。
よって、ちょっとタイトルからすると半分は無駄とは言わないが、適切な内容と
言えない。
では、日本型プロフェッショナルとは何か?それは、
1.特定の分野で「一流」と呼べる知識・能力を持っている。
2.高い倫理観を持ち、公益に尽くすという心がある。
3.上記に基づき、自らの意志で実践していく実行力をもっている。
以上の3つであると言える。
これって日本型なのか?個人的にはそうは思わない。本書で欧米系を引き合いに
出すときには、ジョブステップ的な事を持ち出す事があるが、これって本質とは
かけ離れていると思う。
よって、内容的にはイマイチ(笑)
だが、まぁ得るものもあるだろう。
最後に思考の基本系というのは、
1.目先ではなく、長期目線で
2.多面的に
3.根本的に
以上3つで考える。
以上 -
グロービスのヒト系講師、安永雄彦さんの著書。
元銀行員、大学教授、そして僧侶という多能多才の方だけに、安永さんのような経験をお持ちだからこそ見える視点や深い洞察、心の持ち方にただただ深く感銘を受けました。
安永さんは、日本型プロフェッショナルの原点は内面にあり、一つにユング心理学の仮説からヒントを紐解いています。全てを自分の内面の問題として引き取り、それと向き合って解決せよと、今直面している課題に真正面から取り組み、自分と向き合うことで個性化と一流への道を悟らせてくれます。
また、日本型プロフェッショナルとは何かと言われれば、どんな環境であっても、たとえ会社に対して矛盾を感じていても、それと折り合いをつけながら、「自分がなすべきことを考え、自分に課していく。会社の収益目標を達成するだけでなく、顧客のため、地域のためというように、社会的側面も含む大きな視点で、会社や事業の課題をとらえて取り組んでいく」と述べています。
このような内面のあり方や自身のスタンスによってプロは醸成されるものという側面を学べる点も含めて、一度しかない人生を自分らしく生きるための人生の指南書として常に側においておきたい一冊です。 -
日本人のビジネス書は体系化がされておらず、読んだ後で、足りなさを感じることが多いが、本書は私自身の現実や思いによくマッチする内容であり、参考になる著作だった。
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著者プロフィール
安永雄彦の作品
