世界で一番シンプルな決め方の技術―優柔不断を克服する「6つの質問」

制作 : 門田 美鈴 
  • ダイヤモンド社
3.27
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本棚登録 : 99
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478009390

感想・レビュー・書評

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  • 熱いお茶を飲もうと思ったら、まずは茶碗をからにせよ
    意思決定をする時、自分に正直になっているか?(真実がわかっており、それを受け止めているか?)
    意思決定の基本は幻想ではなく、現実に基づいて決めること。

  • 人生において決断を迫られることが何度かあり、そこで下した決断は私のその後の人生を左右してきたと思っています。 その時の基準は何かと改めて振り返ってみると、「内なる自分の声」を聞いていたかもしれませんが、曖昧だったと記憶しています。

    この本では、決断する技術についてアドバイスをしてくれています。この本に書いてあることを、今後の人生において、決断を迫られた時に役に立つべく活かしていきたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・的確な意思決定をするためには、まず、よくない意思決定をもとに進めていることをやめること(p8)

    ・危険なことでも、なじんだものを変えるより安全なように思えるので、慣れたやり方を続けることになる(p10)

    ・殆どの人間は、頭か心かどちらかしか働かせていない、両方を働かせている人は少ない(p16)

    ・必要な情報と面白い情報がある、必要な情報とは、的確な意思決定を下すのに欠かせないもの(p49)

    ・的確な意思決定をするためには、「それでどうなるだろう?それからどうなる?」と自問して、良い結論が出るまで考えぬくこと(p65)

    ・自分が過去に決めたことは自分自身の最良の先生である、過去を見直すときには、自分を責めてはいけない(p69)

    ・信念とは、意思決定へと導いてくれる”あかり”である(p82)

    ・自分の内面的な思いを大切にすることは、自分に正直になっているか、直感を信じているか、自分の価値を信じているか、である(p84)

    ・真実を早くつかめば、それだけ早く、的確な意思決定ができる(p104)

    ・意思決定の前に、「実際的な問い(情報は十分か、考え抜いているか、選択肢は?)」によって頭を働かせる、「内面的な問い(正直か、直感は?自分の価値は?)」によって心をに尋ねる、自分の声と他の人の言う事に耳を傾けて意思決定をする。(p146)

  • 優柔不断な方は是非読んで見て下さい。改めて読み直そうかなあ、どうしようかな〜。。。ってことは、読み直せということか。

  • うまくストーリーを作ってると思ったけど、僕には内容が抽象的過ぎるように感じた。

  • 本当に必要なことに答える
    色々な選択肢をもっているか

  • 意思決定が遅い方なので、改善の参考として購入。
    いわゆる自己啓発書で、原則とそれを解くための寓話を述べている。この人の他の本、「チーズはどこへ消えた?」」などと同じつくりですね。
    全般的に決められない人最初に読む本としてはよいと思う。
    ピンポイントで迷っていることがあるなら、その専門書を読んだ方がいいと思う。

  • 著者は、「チーズはどこへ消えた?」「頂はどこにある?」を書いたスペンサー・ジョンソンですね。内容は、的確な意思決定をするための6つの質問を提示して、平易に書かれています。それも、彼の他の著書のように、物語を通して、説いていますね。とても分かりいいです。でも、物事の本質を突いています。この辺は、うまいですね。的確な意思決定をするには、現実に基づくことが、重要ですが、現実から事実把握するには、自分自身の内面(考え方)に依存します。つまり、誠実さや正直さが必要になりますと、著者は説いてます。詳細は、この本を読んでみてください。ヘタなロジカルシンキングの本より腑に落ちますよ。

  • ■意思決定
    ?熱いお茶が飲みたければ、まず茶わんを空にせよ
    ?本当に必要なことに応えているか、選択肢がわかっているか、考え抜いているか。
    ?本当に必要なことだけを追求すれば、意思決定しやすくなり、的確な決定をより早く下すことができる。
    ?何かを恐れていないか、逆に熱意を持っているか? 恐れというものはすべて、神に見放されたところから来る感情だ。
    ?自分に正直になっているか、直観を信じているか、そして、自分の価値を信じているか?

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