コハダは大トロより、なぜ儲かるのか? 経営に使える「ホンモノの会計力」が身につく本!
- ダイヤモンド社 (2009年8月6日発売)
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感想 : 42件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784478009727
みんなの感想まとめ
会計の基礎をざっくりと理解したい人に最適な一冊で、身近なテーマを通じて実生活にも役立つ知識を提供しています。特に、在庫管理や利益の見え方についての具体例が多く、読者にとって身近に感じられる内容が魅力で...
感想・レビュー・書評
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ストーリー仕立てなので読み解きやすい。
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会計を分かりやすかった。
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会計三部作、読みやすくわかりやすい。製造業の話なんで、参考にならない部分もあるけど…。
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林總氏の『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』シリーズ第三弾。前作、前々作での内容をより実践的にした、ビジネス小説。
第1章 見えない赤い糸なんか存在しない
第2章 何もしなくても腹は減る
第3章 決めたルールは勝手に変えてはいけない
第4章 外からでは何も見えない
第5章 工場には現金が埋まっている
第6章 キャッシュフローはウソをつかない
第7章 会計はマジシャンだ
第8章 見えない世界を可視化する
第9章 コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?
第10章 うさぎはカメよりなぜ速い -
シリーズ3作品目
いつもながら使えないやつ登場だなと思いつつ読みましたが、
今回は前作で出た内容の復習 実践編でした。 -
餃子屋と高級フレンチではどちらがもうかるか?を以前読んで、このシリーズを手に取った。
正直、前作をしっかり理解できておらず、会計の基本も身に着けていない私には、この本も理解をするのが難しかった。
全体的な流れの中で財務のなんたるかを感じることはできた。
なんといってもこのシリーズは一つの物語になっているので、読みやすいのがよい。
もう少し会計の知識を身につけた上で再度このシリーズを読んでみたいと思う。
そうすれば、会計力がもっと身についていくはずである。 -
「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」の続編で、小説に沿って会計を学ぶ本。今回は、M&Aの意思決定がミステリーっぽく読めるなど、話としても面白かった。
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「餃子屋と高級フレンチ」シリーズの第3弾です。今作もストーリー仕立てで面白く読めました。
今回は、キャッシュフローの重要さについてわかりやすく説明されています。この3作は、管理会計をどのように実践すべきかを物語に絡めて説明しており、ためになります。 -
餃子屋は高級フレンチよりなぜ儲かるのか?がベストセラーになったと
聞いているが、それにつづく「美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?」
そして「コハダは大トロよりなぜ儲かるのか?
管理会計に関する書籍ですが、ストーリー調で書かれており、
楽しく読むことができました。
細かな数値や管理会計の表現方法にこだわらず、物語を読む感覚で
さらっと読むだけでも、会社経営にとってどのような感覚が必要なのかを
知ることができます。
会計数値だけではわからない会社の活動実態をどのような切り口で
観察して、考察していく必要があるのか理解するのに役立ちます。 -
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組織的な話もあり…
しかしちと読み流してしまった -
■ファイナンス
1.赤字を解消しようとして、人件費だけを減らすのは、体重を減らしたいためにワインとチーズだけの食事に切り替えるようなもの
2.コハダは資金量こそ30分の1だが、大トロの30倍の速度で資金を回転させることで、同じ現金を稼ぎ出せる
3.利益は第一に、業績を測定する指標であり、第二に、予測できない将来のリスクに対する備えであり、第三に将来の投資に向けた備えの糧であり、そして第四に、従業員の生活を保障する基盤である -
よくある、会計ノウハウを小説仕立てにしてわかり易く説明したもの。
ストーリーは面白いが指標が次から次へと出てきて、やや散漫な感じはあった。数式だけでは理解しにくいところも実践で計算しているので、参考書的な使い方もあり得る。
しかし、こんなに色々な種類を提案されても、使いこなせるのはどれ位だろう。実践で・・・ -
やはり会計の基礎くらい勉強してからでないと、わからない、理解できないところが頻出します。しかし、こういう小手先の技術的なことではなく、もっと対局を見通すことのできるような力量を養いたいものです。
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少し難しい。売上の上昇が厳しい中、製造での改革が中心。
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前2作の引き続き、会計の基本をストーリー仕立てで描く本。
2作目が面白かったので3作目も続けて読んでみましたがこちらもおもしろかったです。
新たな登場人物、コンサルタント会社出身の従兄弟の振る舞いや、M&Aするべきかどうかなど。経営危機に3度陥り、銀行の融資引き上げ期限までに収益を向上させるかどうか、ストーリーとしても面白く読めました。
コハダと大トロの話は1冊目の「餃子とフレンチ」にも出てくるので、なんでこのタイトルなんだろう?と思いましたが、利益を考えるためには粗利だけではなく資金回転率を考えて在庫を減らす事が必要、という例えとして出てきました。1冊目の本では概念として出てきたのを、実際の経営問題に当てはめて考えると、という感じなので具体的でわかりやすかったです。
が、基本、製造業を元にしているので、在庫概念がない業態でのストーリーだと私にとってはもっと身近なんだけどな~。
本編も面白かったですが、一番印象に残ったのは著者の冒頭の言葉、「利益とは何か」についてもう一度考える必要があるという点。
1990年代、過剰人件費に悩まされていたメーカーは正規社員を非正規社員に切り替え、固定費を変動費化していった、が、これが結局体質を劣化させたのではないかということ。
従来の会計理論では説明できない事は沢山あり、表面的な会計理論に惑わされない会計力が必要なのだ、という言葉は重みがあるなーと思いました。
何が利益の源泉なのか、どこをカットするべきでカットするべきではないのか、単純な数字だけだとわからないってことですね。肝に銘じたいと思います。 -
シリーズ第3弾で完結編
どんどん読みやすくなっている。
会計、経営に興味があるけど、難しいのはチョット・・・という人に3冊セットで薦めたい。 -
会計学を具体的な経営活動によって解説している。
とてもわかりやすい本だった。
でも、実務的ではない。 -
堂々のシリーズ3作目。今回も物語+管理会計について分かりやすく楽しく読める内容になっている。
利益ではなくキャッシュフローの重要さが書かれている。
今のところ、林さんの作品に外れはないですw -
「管理会計」の基本を学ぶ本シリーズの3作目。
一作目は導入編。二作目はITをからめた実務に即した実践編。本作では応用編となると思いきや再び「会計の基本」に戻っての説明が中心となる。
しかし、最終には新しい会計理論等の紹介もあった。通常ではなかなか理解しづらい概念も物語の中で上手く表現されているのでとてもわかりやすく学ぶことができた。
中でも実際に工場に行って工場の視察をするシーンでは本当にその場で工場を見学し、かつ見るべき視点がまとめられて説明されており自分が実際に行った錯覚さえ覚えた。
本シリーズはただの会計の知識に留まらずそれをどのように実際に活用していくべきかまで迫った良作シリーズだと感じた。次回作については不明ではあるものの形を変えた作品も本著者には期待したい。
著者プロフィール
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