雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 3657
レビュー : 415
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478011317

感想・レビュー・書評

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  • 本屋の店頭に置かれていたのが、気になって読了。思った内容と違って、軽いハウツー本だった。

  • P28~無理に話をまとめようとしない、抽象的・一般的な結論を出さない。オチを作らずにどこまでもズルズルと話を引き延ばしていく。結論に至る前に、小気味よく話題を変えていく。これが雑談を続ける、雑談を広げる秘訣。

  • あっさりと読み終わった。
    思っていたような内容とは少し違ったよう。

    書かれていることを無意識で行っていたりするので、当たり前のことのように思えるが、その当たり前のことができていなかったりするのだろう。

    某レビューにも書いてあったが、もっと活用例を載せてほしかった。例をそのまま使うのではなく、その場その場で思いついたことを、とにかく練習していけ、ということだろうか。
    また、「人間関係に恵まれて明るく育っている」のくだりに「ちょっと・・・」と思ったのは私だけでなかったことにホッとした。

    そして、記憶力が大事ということも理解できるのだが・・・それが年々低下していくのを感じるので、これも難しい。
    記憶力を鍛えるべきなのかなー。

    自分はファッションを褒められても、場合によって嫌な気分になる少数派なので、共感できないところもあるのかも。
    自信を持ったファッションができていればいいのだろうけれど・・・ファッションも学ぶべきなのか。

  • 雑談力が人生にとって重要なのがわかった。
    文章がうまく、大学などでの学生への実験例もあるので説得力があり読みやすい

  • 雑談の考え方やテクニック。
    シンプルで王道的。

  • 実践あるのみ!

  • 挨拶のあとの会話が続かないから気まずい…
    何を話してよいのやら。
    →必要なのは会話力でなくコミュニケーション力。誰でも身につくもの。
    雑談は時間の無駄ではない。「中身がない話」でたることに意味がある。

    雑談は、人間性や人格、社会性といったものがすべて凝縮されている。そのすべてをたったの30秒の何気ない会話の中で見破られてしまっている。
    (相手は無意識のうちに、この人に近づいていいのかを、雑談というリトマス試験紙で瞬時に判断している。)
    何気ない会話を心地よく進められる人→豊かな人間関係の中で育ったということや、人格的な安定感があることが雑談の中から伝わってくる。→人から信頼され、安心感を与え、社会性がある人だと評価される。人間関係も一気に開ける。

    ◉中身がないことに意味がある
    その場にいる人たちと同じ空気を共有するために雑談がある。要件以外の無駄話。
    ◉挨拶+α
    挨拶は雑談ではない(天気の話もまだ挨拶レベル)。たった5〜10秒程度挨拶以外の言葉を足してみる。そのときたまたま目に付いたのでことでもok
    ◉結露はいらない
    まとめたり締めたりすると終わってしまう。結論に反論したら議論になってしまう。
    無理に話をまとめようとしない。
    一般論、抽象的な結論を出さない。
    オチを作らずどこまでもズルズル引き延ばしていく
    結論に至る前に、目まぐるしく話題を変えていく
    ◉サクッと切り上げる
    上手に追われなくて苦手と感じている人も多い。切り上げ方はポイント。「

  • 30秒の雑談には、人から信頼され、安心感を与え、社会性を評価され、そこから気持ちのいい関係性やつながりに発展する可能性がある。人から好かれることで、自分に自信が持てるようになり、評価が高まる。雑談は長々と話さなくてもいいし、笑いを取らなくてもよい。連想してずらすことで話題をかえる。
    30秒で話せる雑談を幾つかストックしておくこと。一つのネタから10のネタを連想する。雑談力によって評価人望が変わってくる。誰とでも雑談できることはとても大事。お客さん相手の商売は商品以上にお客さんとのやりとりが重要。立食では知り合いがいなくて居場所がなさそうな人に話しかける。
    少しでも相手に興味を持ち、相手との共通点を見つけ出して、話をすることでお互いに親密な気持ちになれる。

  • 20150125読。

  • 雑談とは会話を利用して場の空気を生み出す技術。おちはいらない。おちがあると終わってしまうのでだらだらと引き延ばしていく。結論に至る前に話題を変えていく。雑談は中身がないからする意味がある。
    いきなり何を話せばよいのか・・といえば相手を誉めることである。相手の見えるところを誉める。つまり、相手に好意を持ってることを示す。
    相手の話に、まずは同意する。フリスクは重要なコミュニケーションツール。相手にカチカチと渡してあげると雑談のきっかけになる。相手に勧めると断る人はまずいない。雑談上手は聞いたネタの伝達が上手。たけしは楽屋での話が抜群に面白い。
    人から聞いた話を自分の雑談ネタとしてストックしておく。
    タクシーの運転手に話を持ちかけると仕入れと練習の両方できる。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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