医療保険は入ってはいけない!

  • ダイヤモンド社 (2010年1月28日発売)
3.33
  • (7)
  • (10)
  • (19)
  • (2)
  • (4)
本棚登録 : 140
感想 : 27
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784478011836

みんなの感想まとめ

医療費の負担や制度についての具体的な情報が豊富に紹介されており、特に自己負担額の上限や高額療養費制度の利用方法が明確に解説されています。自己負担額は一定の金額を超えると、どんなに高額な医療費でも1%の...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読みやすかったし面白かった。読みたかったような本だった。
    うしろ3分の1はなくてもいいかな。ネタ切れ感が。

  • 医療保険の検討の上で、とても役に立った。

  • 保険に加入して新たに保険金を支払う前に、既に毎月支払っている健康保険制度をまず知ることが重要。そのうえでライフステージに合わせて医療保険が必要か検討。医療保険は資産形成できるまでのつなぎ。

  • 保険の営業の指導をしていた時は、こういった本をいくつも買って自社の商品に対しての応酬話法作成の参考資料にしてました。
    本書に書いてあるような内容をお客さんが言う前にこちらで先に言ってしまい、その後「でもこういった点で~」とフセールストークをすると非常に高い確率で契約を決めることが出来ました。

    セールスをされる方は非常に役に立つ本だと思います。

  • 非公開

  • 339.4

  • 保険に入ってなかった自分が、医療保険に入ろうと思い、まず否定している本を読んでみようと思って手に取った本。まったく保険の知識がなかったので読むのに苦労したが、かならず入るなと言っているわけではなく、これは損ですよ。ここは無駄ですよ。保険に入ることで貯金できなきゃ本末転倒ですよと著者は述べている。
    まぁそれはもっともだと思う。自分の収入と何が必要で保険に求めるか、を考えさせられる本だった

  • 健康保険などの公的な医療保障について解説されており、民間の医療保険に加入する目的を再考させられる一冊。保険の見直しのタイミングで読んで良かった。

  • 医療保険加入検討中に読了。

    振り返ってみると、自分の親も、祖父母もみんな元気。
    自分の出産時は高額療養費に傷病手当にその他手当でがっちり守られていたので、この本の通り、保険にはいる必要はないかなぁと思ってします。

    でも、やっぱり心配。不思議なものです。

  • タイトルからもっとデメリットを強調する内容だと思っていたが、事実が淡々と書かれているだけ。保険の窓口で聞いた内容とほぼ一致。ただで聞きにいけばいいだけの話の気がする。いくつか、新しい発見もあった。
    冷静に考えれば当たり前の話だが、入院の通算限度日数はほとんど使い切れないこと。死亡保険金の前払い制度。
    高額給付金があるのに、現在の医療保険のレベルが必要か?
    年齢が高くなったら、保険料も上がるが、それまで貯蓄しておいて、グレードを下げるという手もある。

  • 目新しさは無いと思うけど、
    家を買う次に高い買い物と言われる保険。
    ちゃんと勉強してから入りましょう。という話。

  • 保険屋と話をする前に、絶対に読んでおいたほうが良い本。勧めるままに保険は買わないようにするべき。

  • この本のメッセージは、『ショボい保険金しかでない民間の医療保険に入るよりその分貯蓄に回したほうがいいですよ。』であり、納得できる内容です。ただし、細々としたことを書き連ねており、文章の構成はいまいちです。

  • @

  • ごちゃごちゃしてて、
    よ~わかりませんでした。

    貯蓄が必要なんだというニュアンスは
    それとなく伝わってきました。


    もっと簡単な本はないかな~。

    保険を勉強する前に
    まずは、
    自分が何に対して不安を抱いているかを把握する方が先決だと思いました。

  • 過激なタイトルが一人歩きしている。
    このタイトルだけ見て、医療保険に疑問を持つ人がいるようだ。

    内容は、保険に入る時の注意点が詳細にかかれており、必要以上の保険に入るな、貯蓄と保険をうまく使い分けろ、という勧めで、決して入ってはいけないとは書いていない。
    しかし内容は保険を知っている人には当たり前のことしか書いていない。昔は成績欲しさにかなりいいかげんな販売をしていたセールスマンがいたが、今は法律でかなり厳しくされているので、ここにある注意点は当然きちんと説明されているのが現状である。

    おそらく売り上げ優先の出版社が過激なタイトルを付けたのだろう。

    公的医療保障と貯蓄を優先に考えようというが、日本の医療制度は危機に瀕していること、不景気で十分な貯蓄ができない、ということに留意すべきだろう。

  • 本の内容に新鮮さはない。
    図書館で借りることで足りる。
    保険について調べたことも疑問に思ったことがない人が、自分の加入している保険内容について知りたいと思ったときに、辞書として使うのがよいだろう。
    保険料のほとんどが人件費を含む諸経費であることなど常識。
    保険金が支払われるには諸条件があり、それを決めるのは保険会社。保険金支払いの対象とならない病気や怪我は無数にある。故に保険料を支払うよりも現金が一番融通が利くので貯金した方がよいとある。
    それを言ったら切りがないし、保険に限らずすべてにおいて当てはまるのだが…
    このような書籍で医療保険に関する研究もよいが、その前に「病気」そのものの理解を先にすべき。
    その病気になったっらどのような治療となり、どのタイミングでいくらのお金が必要となるのか。
    それをカバーできている保険という商品を探し、複数検討するのが常識的な買い物の方法ではないか。
    「がん」などはよい例で、治療のほとんどが通院の抗がん剤。
    毎月高額療養費MAXに近い治療費を払い続けることになる。
    抗がん剤を払えなくなったときが、生きることを断念するとき。
    しかし、これに対応したがん保険が存在するのだろうか。
    あなたの保険でリスクをカバーできていますか?

全17件中 1 - 17件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1956年、香川県高松市生まれ。大手生命保険会社に13年間勤務の後、1996年にファイナンシャルプランナーとして独立し、相談業務、執筆、講演活動を行う。
2002年、(株)生活設計塾クルー設立に参画し取締役に就任。2021年、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科(現・社会デザイン研究科)にて博士号を授与される。2025年より、内藤眞弓行政書士オフィス代表として行政書士業務を開始。
著書に『ジェンダー研究と社会デザインの現在』(共著 三恵社)、『お金・仕事・家事の不安がなくなる 共働き夫婦最強の教科書』(東洋経済新報社)、『お金のプロがすすめるお金上手な生き方』(コモンズ)、『医療保険は入ってはいけない![新版]』(ダイヤモンド社)など。プレジデントオンライン、週刊金曜日にて記事を連載。

「2025年 『育児とキャリアの共存戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内藤眞弓の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×