年に1度は大噴火! 2倍、3倍当たり前!! 低位株必勝ガイド―毎年上がる銘柄は決まっている

著者 : 吉川英一

• ダイヤモンド社 (2009年11月28日発売)

感想・レビュー・書評

[水木＠エンジニア兼株式投資家さんの感想 · 2018年4月22日]

・ファンダメンタル寄りの逆張り低位株投資。ファンダで選定した銘柄を安い時に買って急騰するまで放置。過去に大相場をやった銘柄を選定する点が特徴。

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■銘柄選定条件
・資本金30億円以下、発光済株数6000万株以下、株価500円以下、浮動株比率が低い、営業キャッシュフローがプラス、過去に大相場（超高値）を経験
■トレード基準
・出来高が少なく、株価が下げていたら買って放置
・手仕舞いは、5割上昇で半分、10割上昇で8割
・損切りの基準：（記載なし）

[Yoshimasa Gimbaraさんの感想 · 2012年10月10日]

タイトルのとおりですが、私が買うと何故か動かない低位株。2倍、3倍になってほしいです。

[koki70さんの感想 · 2012年10月4日]

株は国も認める公営ギャンブル!

必勝法を身につけて、その他大勢から抜け出せば、毎年2倍、3倍も夢じゃない!
これまでの損失を取り返す一発逆転の投資法

●リーマンショック後も低位株が圧倒的に有利!
●パチンコや競馬好きは、株式投資に向いている!
●低位株のかさ上げ相場は必ずやって来る!
●高パフォーマンスをねらうなら2部市場が一番!


資金のない個人投資家が株で儲けるには、小型の低位株しかない。

低位株は、トヨタやキヤノンなどの優良・大型株に比べて上昇率が大きく、うまく波に乗れれば、簡単に株価は倍増する。

機関投資家やファンドも買わない小型・低位・仕手系銘柄に妙味あり!

どんな銘柄を選ぶのか、どんなタイミングで売買するのかなど、勝ち(儲け)にこだわった攻略法を徹底分析。

株で勝つには、投資をギャンブルとして割り切って必勝法を実践するしかない。

【必見!】高パフォーマンスねらいの(得)27銘柄を収録

著者プロフィール

吉川英一（よしかわ・えいいち）
1957年生まれ。富山県在住の個人投資家。年収360万円から低位株投資で資金を貯めて、アパート経営を開始。株と不動産で増やした資産は約2億円超。マネー誌などで指南役として活躍中。著書に『年収360万円から資産1億3000万円を築く法』『低位株で株倍々!』『不動産投資で資産倍々！会社バイバイ♪』『年に1度は大噴火! 2倍、3倍当たり前!! 低位株必勝ガイド』『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!』『一生お金に困らない個人投資家という生き方』『低位株待ち伏せ投資』『人生、楽に稼ぎたいなら不動産屋が一番!』（ダイヤモンド社）、『一生好きなことをして暮らすための「不労所得」のつくり方』（光文社新書）などがある。


「2020年 『サラリーマンを辞めて月100万円で楽しく過ごす 働かないという生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」