大人げない大人になれ!

  • ダイヤモンド社 (2009年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784478012246

みんなの感想まとめ

自分らしさを大切にしながら、大人になることの意味を再考させる一冊。著者は、一般的に求められる「つまらない大人」になることを否定し、趣味や価値観に忠実に生きることの重要性を説いています。特に「おバカ」や...

感想・レビュー・書評

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  • 「絶対譲れないものを持っているか」。人が何と言おうと譲れないものを持っておきたい。本のまとめ、ブログは以下に載せています。

    http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=17&catid=2

  • 自分の生き方とか考え方とか、かなり年齢に合ってないな・成長してないなと感じていたり、社内の面接等で「感情的に発言するようじゃ二流だ」とかいわれながらも、『俺はこれで生きている』と胸張って生きてきた自分でよかったな、と思える本。

    そんな自分でも、やはり、「大人げなさ」をほんとに行く人はもっともっとぶっ飛んでるんだなと思いました。 閉塞的な世の中のサラリーマンには、ぜひ読んでほしい本。

  • ●「お世話になっております」から始まり「よろしくお願いします」で終わるメールを書くやつ・・・工夫のない奴
     「お世話になります」と書くたびに、あなたの中からクリエイティビティが失われていく
    ●難しい言葉を使って形式的に話すことで自分を賢いように見せるのは誰にでもできること。この簡単なテクニックを使う人はビジネスの世界では驚くほど多いが、それでは人を説得することはできないし、ましてや人を惹きつけることは決してない。これができるのは、子供のように簡単な言葉を使って、自分の考えと感情をストレートに表現できる大人気ない人
    ●プロほどルーティンにはまりやすい。自分が素人であると考えることができれば、新しい知識も真綿のように吸収することができる。そして、恐れることは何もないのである
    ●サラリーマンの成功の条件は「ウン・ドン・コン」
    ●間隔が鋭い人は、小さな失敗にもいちいち落ち込んでしまう。その一方で成功にも敏感だから小さな成功に酔ってしまう。これでは大きく成功する前に満足してしまうから大成できない
    ●自分が鈍感になるには、より大きな刺激を受けること
    ●失敗しないためには、自分に大きな刺激を与えて感覚のセンサーをバカにしてしまうことがいい。自分が失敗と認識しなければそれは失敗ではなく、いつかは成功につながっていく

    ●人生を大人げなく楽しむ本
    ・「ご冗談でしょう、ファイアマンさん」上下 リチャード・フィリップス・ファインマン(岩波書店)
    ・「マリス博士の奇想天外な人生」 キャリー・マリス(早川書房)
    ・「積みすぎた箱舟」 ジェラルド・ダレル(福音館書店)
    ・「プラネタリウムを作りました」 大平貴之(エクスナレッジ)
    ・「ダチョウ力」 塚本康浩(朝日新聞出版)
    ・「僕がワイナリーをつくった理由」 落希一郎(ダイヤモンド社)
    ・「モーセと一神教」 ジークムント・フロイト(筑摩書房)
    ・「眠れない一族」 ダニエル・T・マックス(紀伊国屋書店)
    ・「ノアの洪水」 ウィリアム・ライアン、ウォルター・ピットマン(集英社)
    ・「社員をサーフィンに行かせよう」 イヴォン・シュイナード(東洋経済新聞社)
    ・「山 動く」 W・G・パゴニス(同文書院インターナショナル)
    ・「コンテナ物語」 マルク・レビンソン(日経PB社)
    ・「もしも宮中晩餐会に招かれたら」 渡部誠(角川書店)
    ・「馬車が買いたい」 鹿島茂(白水社)
    ・「ローマ人の物語」8~13、ユリウス・カエサル 塩野七生(新潮社)

  • 痛快。「大人げない大人になるな」というが、筆者の言う大人とは「どこにでもいるようなつまらない大人」のことである。そんなつまらない大人にならないための、大人のための本。具体的なワードとしては、「おバカ」「アホ」「柔軟性」である。つまり、文字通り「大人になるな」と笑 筆者が自分の上司・部下だったら、と考えてみても面白い。読みやすいのも、筆者の読書量が 反映されているだろう。他の本も読んでみたい。

  • 元マイクロソフト社長の成毛眞のハチャメチャな持論展開本。
    趣味に生きる。自分がやるべきと思うことのみ行い、自分の価値観に合わないものは例え上司の命令でも無視する。なんともまー、うちのにーちゃんにそっくりな性格。
    しかも「あまのじゃくで人と違うことが重要という価値観」をもってるところも一緒。ただ、その背景として、多くの人が求めるものを絶対権力者がまとめるという場合、大衆迎合的にならざるを得ない。そうするとかならずどこかで無理がでてくる。だから、あまのじゃくなんだという考えは、ちょっといいかな。
    彼の考え方には賛同できるけど、中途半端に真似をするとただの怠け者になりそうで怖い。
    どこか突き抜けないといけないんだろうな。
    でも自分の生き方と周囲の考え方に矛盾を感じた時にこの本のことを思い出してみると、やる気と勇気が出てくる。
    自分が正しいと思い、やりたいと思う場合はやってみればいい。しかしやるからには十分に考えてから、徹底的に行うことが重要。考えるのも実行するのも中途半端が一番だめ。

    それから、おバカタレントにふれているところが気になった。わざと道化を演じているのが気持ち悪いと思っていたが、そういう風に考えるんじゃないんだな。
    おバカ=常識にとらわれない
    本当のバカ=常識をうのみにして何も考えない人たち
    これがメッセージなんだ。新助はそこまで考えてたんだろうか?やっぱ頭いいな。

  • 自分にとってぴったりはまった本

    年をとるにつれて

    なんか、人として正解を与えられ

    その正解に自分なりに近づいていく

    そんな気がしてた。

    就職活動を始めた大学3年生

    それが、大人になることだと思っていた

    ・・・・

    でも、そんなことないんですよ

    大人と子供どっちが楽しそうですか?

    ってことですよ

    世の中に求められているであろう

    大人は本当に必要なのだろうか?

    一般常識の中の大人になることで

    楽しい人生を送れるのだろうか?

    それが出来る人はいい

    ぼくには無理だ

    わがままでいたいし

    好きなことやっていたいし

    健康でいたい

    今の自分を後押ししてくれる本

    感謝感謝★

  • 子供のようなわくわく出来る気持ちを持っている
    自分が楽しいことは他の人も楽しいはずという信念のジョブスとか

  • ビル・ゲイツを始め神話になるような人間は面白い
    おそらく著者もそうなのであろう

    まったく新しいことをして成功したいと思うなら他人と同じことをしてはダメだという
    しかし、正直な話、それを実際にできてしかも成功できる人間が果たして史実上どれだけいるのであろうか
    少なくても自分にはその器はないなあ、と実感させられる

    確かに大人ぶってあきらめるという対応には一考の余地はある
    あきらめないというのも一つの手だろう
    ただ、それで人生をムダにするのはいかがなものだろうか

    【なるほどな点】
    ・このようにチャレンジングで、ぶっ飛んだところで働くことができるのは、自分のやりたいことをとことん追求する大人気なさを持つ人なのである。(P36)
    ・目標を設定することは無意味であるどころか、自らの可能性を捨ててしまうことにほとしい。目標に縛られた人生は物悲しいのだ。(P108)
    ・「締め切りがない作業なら思い切り楽しい仕事になるだろうが、おそらくまったく進行しないに違いない」(P128)
    ・「発明には、豊かな創造力とゴミの山が必要だ」(P132)
    ・「空気」を読んでばかりいる人は、いてもいなくても大差のない、存在感のない人である。(P133)
    ・もしあなたが、この仕事はつまらないなと感じてしまったら、それは仕事が単調だからではなく、自分がつまらなくしているのである。(P152)
    ・(英語が話せないことよりも)外国のエリート層と話していて恥をかくのは、自国の歴史や文化を知らなかった時だ。(P159)
    ・もし、ビジネスの世界で新しいことをしたい、お金を稼ぎたいと考えるのであれ、一人だけ違うことを目指さなければならない。人と違う経験をし、人と違う考え方をする。こうすることでしか、ユニークなアイデアを発想したり、会社で替えのきかない人材になることはできないのである。(P162)

  • やはり成毛さんの本は面白い!
    自分の好きなことを、やりたいことを我慢せずにやることが強みになる。

    学生の就職人気の高い企業は危険だ。というのは一理ある。安定した会社、入社するだけで幸せになれそう。といった理由だけで集まってくるような人が集まる会社・業界では今後の成長は望まれない。自分の能力には、一見して釣り合わなそうなリスクの高い仕事に挑戦しよう。という気概が重要。

    今後の拡大戦略において、要所の砦を落とす。要所はどこか。ということを考えることは良いかもしれない。

    多くの大人は、たとえ興味をひかれる物事を見つけても、自分で言い訳を並べ立てて手を出さない。もう少し仕事が落ち着いたら、とか、何かきっかけがあればと考える。
    しかし、いつまでたっても仕事は落ち着くことはないし、そう都合よくきっかけが訪れることもない。

    短い人生の中で無用な我慢をしている暇はなく、やりたいことをやると決心した人が孫正義や宮崎駿。

    おじさんの言うことは9割が間違い。

    不屈の精神とやらを身に着けると今度は果敢な行動力というものも身につけろ。となるかもしれない。それは目的と手段をはき違えている。不屈の精神を持っている人はその人なりの、持っていない人はもっていない人なりの生き方をしていけばよい。

    外国のエリート層と話をしていて恥をかくのは自国の歴史や文化を知らないこと。これこそが重要なのに。。

    ビジネスの世界で新しいことをしたい、お金を稼ぎたいと考えるのであれば、一人だけ違うことを目指し、違う経験をし、人と違う考え方をする。こうすることでしか、ユニークなアイディアを発想したり、会社で替えのきかない人材になることはできない。

    会社でも個人でも、最も効果的なマーケティングの手法は、神話を作ること。人が人に話したくなるような面白い話を作ること。

    大人なってからの読書は、ただ脳に刺激を与えればいい。内容を覚える必要は全くない。意識的に記憶ができる分量はたかが知れている。

    これからはメモやら何やらを気にせずガンガン本を読もう(笑)

  • 読書で大切なのは、内容を覚えてることではなくて、衝撃を受けて、自分の中の精神的な組み換えがおこること…。読みながら、あぁそうか、と1個でも閃いたら、もうそれでいいんだと思って、読書がほんの少し楽になった。

  • ここに出てきてる人ぐらい
    わがまま、おとなげないぐらいじゃ
    ないと、たしかに新しいことや
    素晴らしい発明は出来ないかも。
    自分もそこそこおとなげなく
    生きたいと思います。



  • 神話を作ろう 夢中になるものが最強 の2点が今の自分に刺さった

  • いろんなエピソードや面白い話・考え方が。こんなんでいいの?と思いましたが、人生やっぱり楽しくなくちゃね…と何だか共感する。
    色んな意味で脳が解された感覚になったかな。著者が述べているように、読書において重要なことは本を読むことで衝撃を受け、考え方や発想の変化につながること。本の内容を覚えているかどうかはたいした問題ではない。
    読んでて楽しかったしたくさん衝撃を受けました。面白いのでかなりオススメです。
    (過去の読書記録登録のため評価なし)

  • 1.この本をひと言でまとめると
    自分のスタイルをつくれ

    2.お気に入りコンテンツとその理由を3から5個程度
    ・大人になることは自らの成長を緩めてしまうこと(p57)
      大人は妙に落ち着いている。最近の自分も落ち着きすぎてないか?
      この本で言いたいのは好きなことして自分も成長しようということ?
    ・夢中になることを見つけるにはまずチャレンジ (p68)
      自分の興味の輪が小さくなっていってないか?
    ・おじさんの言うことは9割が間違い(p119)
      大人の思考が身についてしまうと変化することが難しくなるということ。
      若い人たちへ、変化への挑戦や大人への挑戦を勧めているメッセージのように感じた
    ・子供の頃の趣味を維持しよう(p142)
      趣味に没頭している時間は楽しいし、アイデアも出てくる

    3.突っ込みどころ
    ・「英会話いらない」英会話学校に行くことが不要なだけで英語は必要なはず。
    ・「キャリアプランは持たない」程度の問題では?全く何も無い人でもいいのか?
    ・ビジネス書を否定的に言っておきながらこの本自体もビジネス書では?
    ・「失敗しない為のただ1つの方法」実際自分の周りにいたら困った人。

    明るく楽しく熱中していれば周りの人も許してくれる。

    キャリアプランは「楽しいかどうか、その楽しさは内向きではなく外向きか そこが決まっていればあとは柔軟に」ということ。

  • 読んでいて痛快な気持ちになる。ただ「娘が就職した時に有無を言わさずゴルフを習わした」と自慢げに語っているのはかなりウザイ。そんな父親は絶対に嫌だ.



  • mmsn01-

    【要約】


    【ノート】

  • 図書館
    挫折

  • "成毛眞さんの生きていく上での心構え指南書。
    夢中になれることを夢中になって取り組める大人になろうよというメッセージ。
    大人げなさを取り戻す本棚で、以後読みたいと思ったものをメモしておく。
    「マリス博士の奇想天外な人生」
    「ノアの洪水」
    「山 動く」"

  • 大人げなくでも問題が起きないのは、一部の特殊な人たちだけだろうと思っていた。

    その考え自体は、大きく変わらされた訳ではないが、
    大人げないということは、子どもっぽいということ。
    それはつまり、成長シロがある、ということでもある、
    というようなことが書いてあり、そこは目から鱗だった。

    要するに、自分が楽しんで生きなさい、ということ。

    [more]
    第1章 大人げなさが求められる時代
    第2章 大人げないとはどういうことか
    第3章 やりたいようにやればいい
    第4章 大人げなく楽しく生きる方法 実践編
    第5章 大人げなさを取り戻すための本棚

  • 面白い。でもそれで良いのかちょっと心配

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著者プロフィール

HONZ代表

「2022年 『39歳からのシン教養』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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