クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語―

  • ダイヤモンド社
4.01
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本棚登録 : 264
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478012482

作品紹介・あらすじ

起業・新ビジネスを成功へと導く111のルール。

感想・レビュー・書評

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  • AppExchangeの開発により、エコシステムとなった。

    世界で最も優秀な人材。
    変化を起こす強い意欲を持つ人。
    自分の仕事の重要性に自信を持つ人
    自分自身より大きな何かに身を捧げている人

    V2MOM
    ビジョン(何がしたいのか)
    バリュー(ビジョンの何が大事なのか)
    メゾット(ビジョンをどのように達成するのか)
    オブスタクル(達成を阻む可能性のあるものは何か)
    ミージャー(達成したことをどのように知るか)

  • ベニオフ、思ってたよりズット頭がおかしくておもしろかった

  • sfdcの事がわかる本かと思ったけど、どちらかというと起業家向けの心構え本だった。

  • 既存産業と対峙し、新規産業を産み出していくための考え方や手法を体験談をもとに幅広くまとめてあり、とても参考になった。

  • 稀代の起業家マーク・ベニオフ氏の10年間の成功物語。
    toC向けのサービスではないのでスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾスと比較して、
    日本での知名度は低いが同格に扱うべき起業家ではないかと考える。

    新たな巨大市場を創造するには絶対的な思想リーダーの存在が不可欠であり、
    クラウド、SaaS、エンタープライズというIT業界の未来を占う重要なキーワードから
    想起されるべき起業家はマーク・ベニオフ氏なのではないかと思う。

    セールスフォース社及びベニオフ氏自らを思想リーダーに仕立てる巧みな戦術の数々。
    また氏が言及する戦術に再現性があり複数回利用可能な場合は、
    より上位概念の戦略へと昇華できるという持論は共感せざるを得ない。

    アップルの時価総額は2014年7月時点で57兆円、Amazon19兆円、セールスフォース6兆円と
    現時点における時価総額という評価軸においては見劣りするが、
    成長余地が大きくセールスフォースの更なる一手に注目していきたい。

  • 140823読了。073

  • マーケティング戦略、社会貢献活動(CSR)戦略が面白かった。「私たちがもっとも重視するのは、テクノロジーを通して世界を変えたいという意欲と、社会にお返しをすることに対する関心である。」

  • ■参考にした点
    無料体験、事例紹介、シンプルな価格→自信があるようにみえる。広告ではなく広報。事例紹介は顧客に語らせる。「なぜ、SFDCが選ばれているか…」から始める。未実施→トレーニングを有償化。主催者の戦略。パートナーコントロール。


    ■その他
    V2MOMがよかった。花尾さん

    Vision
    Value
    Method
    Obstacle
    Measure

  • Salesforce.com CEOのマーク・ベニオフが自社の10年を振り返り、その成功の物語と、成功のための111のアドバイスが綴られた一冊。
    1999年に「ソフトウェアの終焉」という挑戦的な旗印を掲げ、クラウドコンピューティングの業界自体を勃興させた同社は、本著でも登場するクレイトン・クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」を地で行く破壊的イノベーターたる戦略で幾つもの手を打っている。
    まだ業界も存在していない状態からどのようにして世の中に自社の存在やクラウドコンピューティングをアピールしていくか、プロモーションの工夫の仕方についてなどマーケティング戦略について。
    当時はまだ珍しかった無料トライアルや商品立ち上げ期の顧客との距離のとり方(パートナーのように、寄り添うように)。
    市場・顧客が追いついていなかったとしても、自らの革新性を信じ、商品を早く(しかし安全に)市場に投入し、顧客からのFBを経て改善していくプロセスは、昨今流行ったリーンスタートアップの“MVP=minimum valuable products”の考え方を豊富とさせるテクノロジー戦略である。

    amazonも同社もそうだが、2000年前後に勃興したドットコム企業で成功しているところに共通しているのは“インターネットのオープンさ”を正しく理解して目の前の利益に振り回されなかったことと、初めから“スケールすることを前提”にしたシステムを構築していた点にあるように思う。

    Webサービスを提供する新興企業(新規事業)にとっては学びの多い一冊ではないだろうか。

  • 起業家はギラギラしているなー、秀でている技術やビジョンがある前提でアグレッシブなプロモーション、マーケティングや人脈を駆使した人材戦略などを展開。日本でそのまま使えるかは微妙だが、何でも使う感覚は起業家には必要。

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