決済サービスのイノベーション―資金決済法で変わるビジネス・生まれるビジネス

  • ダイヤモンド社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478012666

作品紹介・あらすじ

日本の金融サービスに変革をもたらす資金決済法のインパクト。本書はこの法律の背景や内容を示しながら、ビジネスや社会に対してどのような影響が及ぶのか、詳しく分析・解説するものである。

感想・レビュー・書評

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  • ブックデザインをいたしました。

  • 資金決済法と関連情報についての概要が分かった。
    新しいビジネスチャンスが潜んでいる可能性はあるが、現実的に参入できるプレーヤは限定されている。
    現金と電子マネーの棲み分けという意味でも日本は一種のガラパゴスなのかも知れない。

  • 資金決済法の解説かと思って読んだら、資金決済法を利用してどのようなビジネスが創造できるかを論じた本でした。

    法律が施行されてすぐには新たなビジネスが出てこないでしょうが、どのような利便性の高いサービスが消費者として受けられるか、楽しみです。

  • ちょっと仕事がらみで理解しておきたかった、資金決済法。ビジネスインパクトがどのようなものか、だいたい理解できました。旧プリカ法とか、なじみないものに少しずつキャッチアップしないとなんです。

  • 結局のところ、よく判りませんでした。ただし、その原因は、この本のせいでは無く、僕の意識の問題。僕は資金決済法から何を得ようと思っているのか?資金決済法の何に興味を持っているのか?そこの所の整理が出来ていなくて、この本を読んではいけなかった。反省。

  • 資金決済法に興味があって、読んでみた。

    目次
    第1章 わが国における決済サービスの現状
    第2章 資金決済法とは
    第3章 資金決済法によりもたらされる新しいビジネス
    第4章 消費者の求める資金決済サービス
    第5章 資金決済ビジネスの分析
    第6章 資金決済ビジネス拡大に向けた視点
    第7章 資金移動インフラ機関を活用したサービスの必要性
    第8章 今後のリテール決済の姿

    昨年に決議された資金決済法だが、それほど世間の注目は高くない。
    でも、電子マネーやネットバンキングに非常に興味のある俺にとってはホットトピックだった。
    読んでみて、感想は素晴らしい!まだまだこれからの話なので、抽象的な話に終始するが、この辺のビジネスに近い者が読めば、色んなヒントが見つかるに違いない。

    個人的には、システム投資の2番煎じでの中間媒体を狙っていくほうがよいかもしれない。もっと、マーケティングを科学にしたいので、推進派。

    日銀は、また金融政策が機能不全に陥るようなものに直面するわけだ。

    この辺、興味のある人にはぜひおススメ。

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