インドで「暮らす、働く、結婚する」

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 59
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478012864

感想・レビュー・書評

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  • 貝を食べるのは貧乏人でもの好きだけ
    バラナシ住まいの人
    疥癬、肝炎、マラリヤ

    避妊手術で奨励金
    でもまた妊娠してもう一回手術して奨励金

    カーストは「えんがちょ」
    「ちょうど」はマズイ
    タイから留学の坊さん多い。
    タイ料理美味しい

    早稲田のインテツ?の人

    避妊奨励手術の人
    ガンジス河で泳ぐ
    水の味で人か牛かわかる

  • インドに惹かれて留学し、そのまま居ついてしまった日本人。
    起業したり、家を買ったり、結婚したり。普通に暮らしていく中で起きるイベントも、インドという国では日本の常識が全く通じない。特にインド人女性との結婚に至るまでの道のりは相当な困難があったようで。

    インドの「兄弟」たちとの関係も、興味深い。
    本当の家族のようだなあ。

  • タイトル通りの経歴がある著者だけに、現地社会との関わりも密接で、学業、仕事、トラブル、そして結婚といった体験は、旅行記とはまた違ったリアルさがあって楽しく読めた。各トピックもそれそれ面白く、インド、もしくは異文化の一旦を知りたい人におすすめ。

  • 著者が日本人離れしてて面白い。ガンジス川で泳いでるって。
    日本とは全然異なる文化があることを日本人はもっと肌で実感しないと、国際社会では生き残れないのかな、と思う。洗濯機にスマフォからの指示機能つけてどーするの?その地域の特性にあった製品を発信する、お客さん視点を企業の発展のために必要。

  • 結婚前メールのやりとり、ラチタさんが可愛すぎる!

  • 面白かった。ガンジス川のくだりはちょっとうっときた。

  • インドに興味があるので面白かった。
    よくインド本だと、「旅行本」が多い。インド人にだまされたりするのをおもしろおかしく書いてみたり、ガンジス河の死体を、感傷的に、ポエムっぽく書いてみたり。
    この本では、作者が旅行で行った部分は、まえがき見開き1ページ目に「インド人に騙されたり、騙されたり、騙されたり。」とだけ書かれていて終わっている。
    この本の内容は、その「先」なのだ。
    インドでの「生活」の部分が書かれている。なので面白い。
    ガンジス河の死体に関しても、そこまでポエミックな感じではなく、「普通」の感覚になってしまっている、そこに生活している人の「普通」の感覚で書かれているので、おもしろい。
    最初インド人女性と結婚した日本人男性、と聞いて、「日本人男性=外貨、金持ち」の考えのあるインドだったら、結婚も簡単で、男が女性を選びたい放題、という感じなのだろうと思っていた。
    けど、本を読んでみると、なかなか大変そう。スンマセン、先入観でした。
    恋愛や結婚の部分がおもしろかった。告白した次の日には、彼女から結婚の話がでている。でも、それで「引いてしまわないでもない」彼も、彼女との結婚に向けて、動いていくのも面白い。
    あー、日本人女性もこれくらいだったら、男の人は結婚しよう、となりやすいのかもしれないな、自由を手に入れると不自由になるのだ。
    結婚が決まる前に本人たちが会える、ゴールの決まっている恋愛、というのも、それはそれでいいと思う。人はある程度の好みはあるにせよ、1000人もの中から選ばなくても、10人の中から一人くらいは、結婚に良い相手というのがいるものだし、(それは本人は「この人と結婚して、続けていこう、という意思が必要)、インドのこの御見合い制度の場合、同じカースト内という事になるので、生活環境もある程度に通っているもの同士が、結婚する事になる。結婚生活において、育った環境の似通った点が多ければ多いほど、結婚生活はうまくいきやすいものだし、これも理にかなっている。
    「好き」じゃない相手と結婚するなんて、かわいそう、というのは、蚊帳の外にいる人間の価値観からの決めつけだ。
    「好き」は自分でつくっていくのだ。
    …、あ、話がそれた。

    ラチタさんの
    「あなたがあきらめずに頑張るのだから、私もあなたを信じて一緒に頑張ります。」「違うのよ、自分の力じゃないのよ。全部アキオのおかげ、すべてアキオを信じてやってるだけなのよ」
    の言葉がすばらしい。やはり、女性が男性を信じる力、というのは、男性にすごいパワーを与えるものなのだな。

    この、家族への説得、という大きな問題を二人で乗り越えたからこそ、きっとこの二人の絆は強くなったし、多少のトラブルでも破綻する事はないんだろう。
    あのメールで、告白した次の日に結婚の話がでて、そして、すぐに結婚できてしまったら(親も金持ち日本人大歓迎、逆デワリーみたいな)、きっと、男の人は女性を大事にしない、男尊女卑な感じの関係になってしまうんだろうな。

    MEMOーインドでは男性が35歳まで未婚であるという事は、決定的な理由をなしにありえない「異常な事」とみなされる。
    「すごい女たらし?」「実は祖国に妻子がいる?」「離婚歴が?」

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