ネオ・デジタルネイティブの誕生 日本独自の進化を遂げるネット世代
- ダイヤモンド社 (2010年3月18日発売)
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感想 : 36件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784478013113
みんなの感想まとめ
デジタルネイティブからネオ・デジタルネイティブへの移行を探る本書は、現代の若者たちの逞しさや進化を感じさせる一方、内容が薄いとの意見もあります。特に、ソーシャルメディアを活用している読者には既知の情報...
感想・レビュー・書評
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悲しいのは自分がこのどちらの世代にも当てはまらないことだ。今の若い人(20代) 達は最近凄くしっかりしていて逞しいように感じる。自分の20代と比較して雲泥の差だ。
ただこの本はなんか軽薄と言うか内容が薄く感じてしまうのは何故だろう。電通だからかな。TVを過大評価している印象もある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書のテーマは、デジタルネイティブ(76世代・PCインターネット)からネオ・デジタルネイティブ(86世代・携帯インターネット)へシフトしていっているということなのだが、普段からソーシャルメディアを活用している立場から見ると、PCから携帯へのシフト、テレビと携帯の親和性、個人と個人のつながり、リアル性、テキストから動画へのシフト等、ソーシャルメディア上や類似書で既出の内容が多く、あえて本書を読む必要がなかった(ソーシャルメディアを利用したことのない40代以上のビジネスパーソンには、入門書としてよいかもしれない。)
「一般的信頼」という概念は今まで聞いたことがなかったので、参考になった。 -
図書館
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784478013113 -
デジタルネイティブのその先のネオ・デジタルネイティブが、デジタルネイティブとはずいぶんと違うことがわかりました。
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デジタルネイティブからさらに下の世代を知るためには、分析データが役立つ。世代間の溝やズレをデータと世代が育った背景をもとに解説。なるほどそうなのか、と納得。76,86,96それぞれの世代の特徴を知ると、つきあい方がわかってくるような気がする。
デジタルネイティブではない世代に役立つ世代間の知識。 -
デジタルネイティブから更に進んだ世代をネオデジタルネイティブとしてその主な年齢層96年生まれ辺り以降はモバイルデバイスによる情報収集などを当たり前のように行う。
というようなことを解説した本。
割りと入門向け。読みやすいのでお勧め。 -
全世代共通なのはネットリテラシー。
でも、ネットへの関わり方等が大きく違う。
76世代:利用デバイスの主はPC、ネットは世界へ繋がってるイメージ
86世代:利用デバイスの主はモバイル(ケータイ)、ネットは身近と繋がる
86世代まで含めデジタルネイティブ。
そこから96世代で、ネオ・デジタルネイティブ。
特徴はモバイルの尖鋭化+デバイスがモバイルゲーム機にも広がる。
そして最大の特徴が映像処理能への進化とのこと。
使用デバイスはアーキテクチャの進化に依っている気もするけど、面白い分析。 -
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副題の「日本独自の進化」は、もう少し他国の状況を調査しないと何とも言えない。
また、本書の土台となる、質的調査(いわゆるグル・イン?のみ)の紹介も精解さを欠いているし、量的調査(アンケート?)もグラフのみの紹介で、読者をある方向にリードするためにしか使われていない。
本書の記述自体は、害のあるものではないが、切り込みが浅い。新たな商品やサービスの提案に至っては企画書に成就することも困難なレベル。
悪口ばかり書いてきたが、第3章のみ、読み応えがあった。と思ったら、橋元教授の執筆とのこと。やっぱり・・・。
3章より抜き書き
「あるメディアが普及する背景には、必ずそのメディアの機能へのニーズがあり、またそれを受け入れる社会的あるいは心理的要因が先行して存在します。」 続けて、携帯電話、テレビの普及を分析している。 -
若者のメディア利用について、長期にわたる定性調査の結果を踏まえてわかりやすく述べられている。
多くの定性調査を元にしていて、論調に納得感がある。
ただし、「86世代は外に関係性を求めるから、ネットオークションも使う」というような、やや論理が飛躍している箇所も見受けられるのがちょっと残念。 -
76世代、86世代、96世代の概観をつかむのにいい。
私は73年生まれで第2世代(76世代の1つ上)と認識しているが、
86世代のことでも、まだちゃんとわかってない気がした。
96世代になればどうなるんだろう。。。 -
僕たち76世代と僕より約10年程下の86世代。
いずれもインターネットというインフラが当たり前の世代(デジタルネイティブ)なのですが、そのITとの慣れ親しみ具合がこんなにも異なるのか!ととても勉強になりました。
簡単にいっちゃうと、己の使うインターネットの主要デバイスが、76世代:PC、86世代:ケータイということになります。
衝撃的だったのは86世代はPCのタイピングよりケータイの入力の方が早く、レポートをケータイで書いちゃうという記述。
いやはや恐るべし世の流れ・・・。 -
ITとその周辺との関わり方の世代間の違いを明確にした本。このようなフレームを頭に入れておくと思考の幅が広がると思います。すでに言い尽くされてはいるがこれからのモバイルの重要性を再認識させられました。
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ネオデジタルネイティブ世代は、PCの電源ON待ちが既に待てない。携帯と動画へのメディア移行。押し付けがましいものへの嫌悪感。頑張らない、ライトな感覚への嗜好。壮大なストーリーよりも身近な物語。リアルで同時性を重要視する。
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掲載されている写真がぜんぶ著作権フリーっぽくてちょっとだけ萎えました
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デジタルデバイス等と世代間ギャップの関連がよく分かる良書。漠然と感じていたことを、データで示してくれた感じ。
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2010年の若者世代分析本。
詳細はこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/2720026.html
参考:池田信夫ブログ
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51423366.html -
世代によってITの当たり前・普通度が違うことを知りました。
それを知った上で、違うジェネレーションを付き合わないといけませんね。
参考になりました。
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著者プロフィール
橋元良明の作品
