- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478014929
感想・レビュー・書評
-
読み易くて、わかりやすかったです。「ゴミを捨てる者は、大切な何かを1つ捨てている。ゴミを1つ拾う者は、大切な何かを1つ拾っている」 掃除そのものを奨励しているのではなく、掃除を通して気付くこと、その行動を起こすことによって自分を変えるきっかけを作ること、それが大切なのだと思いました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
金運が上がるから、何かいいことがあるからとゴミを拾うのではない。拾った人だけが分かることがある。
気づける人になる! -
小説としては、ここまで落ちをつけなくてもよかったと思う。ただ、そうじをしたくなったので、一定の効果は認められる。
-
掃除をベースにした小説
すこしづつ読み進んだが、いつの間にか清掃をはじめる自分がそこにいました。
何度も読み返したい -
北見さんオススメの一冊。内定者時代の課題図書。
これを読み、入社一年は毎朝オフィスの机拭きをしていた。非常に読みやすく、オススメの一冊。 -
そうじをすることで道が開けて、不可能を可能にした男の実話に基づいたエピソード。
-
なんで小説にしたのだろうか。とにかく話がつまらない。
公園のゴミ拾いをしていた老人が実はホテル経営者だったとか、しかもその老人の話言葉が「~じゃのう」とか昔話でしか使わない言葉使いしていたり、主人公に気づきを与えてくれた園児が実はその老人の孫とかなんだかなあ?という
内容。
掃除の話をしたかったのなら、小説にする必要はなかった。 -
そうじしたくなります笑
著者プロフィール
志賀内泰弘の作品






この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。






なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?を本棚に登録しているひと
-
- ミモザ
- 2020年4月28日に登録
-
- nilburn
- 2019年10月15日に登録
-
- K
- 2018年4月16日に登録
-
- 383717
- 2017年7月9日に登録
-
- advance-tokyo
- 2016年9月16日に登録
-
- みとくみ
- 2015年12月12日に登録
-
- konyagyamada7
- 2015年6月20日に登録
-
- みやちゃん
- 2014年9月17日に登録
-
- yukihiroiwabuchi
- 2014年8月27日に登録
-
- kkmyangel
- 2020年7月16日に登録
-
- 未芙美(みふみ)
- 2020年1月22日に登録
-
- kentagoto3
- 2020年1月5日に登録
-
- yuun-room
- 2019年12月14日に登録
-
- 八ヶ岳オクテット
- 2019年12月12日に登録
-
- るうこ
- 2018年4月3日に登録
-
- こまっちゃん
- 2017年8月1日に登録
-
- チューバくん
- 2017年7月3日に登録
-
- tuugee2
- 2016年12月21日に登録
-
- daisuke0316
- 2020年11月11日に登録
-
- tokuhiro
- 2016年7月25日に登録
-
- wakrun
- 2016年1月4日に登録
-
- ymknakano2828
- 2015年11月27日に登録
-
- m4223039
- 2015年2月18日に登録
-
- satton310
- 2015年1月5日に登録
-
- shingori13
- 2012年10月14日に登録
-
- eij
- 2012年6月15日に登録
-
- りこぴん
- 2012年6月9日に登録