入社1年目の教科書

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 6052
レビュー : 898
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478015421

感想・レビュー・書評

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  • 彼女からもらった一冊。社会人1年目は確かに見習い期間みたいな意味合いもあるけれど、スタートダッシュを決めて自分をアピール出来る良いチャンスでもある。意欲的に取り組みたいと思っていたのですごい嬉しかった。内容は基本的にはたいていのビジネス書とあまり変わらないかもしれない。ダラダラはかかれておらず、分かりやすい構成になっているので、目次をパッと見るだけで今自分に出来ていないことが明らかにしやすい。共感をしたのは遅刻をしない、スピード、コンディション維持というところ。遅刻をしない、挨拶をする、というのは父からも強く言われた社会人の基本。これさえ出来ていれば仕事は多少出来ていなくても良い、とすら言われたことだ。コンディション維持に関しても、自分が毎日100%の力で取り組めるよう、自分にあった生活スタイルをきちんと構築すべきだ、と思った。運動、入浴、食事、睡眠、やれることはたくさんある。いまから楽しみ。1年目はつまらない仕事も多いかもしれないが、必ず次ぎに繫がる一歩だし、やりがいはあるはず。自分らしく地道に頑張ろう。一ヶ月に一回は自分を見なおすために読みたい一冊だ。

  • ある程度働いた人が読むと初心に帰れていいと思う。逆に社会人1年目からこういうことを自分が理解してたらなぁ~と後悔もする。

  • 転職に際して、社会人1年目のような「初心」に帰るために読んだ。
    仕事に臨むうえで心がけるべき考え方が、具体例と一緒に提示されていて、とてもわかりやすかった。

    「入社1年目」というだけあって、初歩的な内容ばかりではあるが、学生や社会人になったばかりの方は必読だと思うし、
    30歳前後でも得るものはあると思う。

    頭ではわかっていても、実践できないことも多いので、定期的に読み返すと良いかもしれない。

  • エリートサラリーマンからベンチャーをたち上げて活躍中という経歴から、ありがちな、成功者の「俺様のやり方」の本かと思っていたが、とんでもなかった。若手ビジネスマンの役に立ちたい、という岩瀬さんの気持ちが全編に感じられる。彼はすばらしいコーチだ。

  • 入社して半年、この時期に読んでおいてよかった。
    ・悪いことが起こったら、それはあらかじめそうなるものと決まっていたと考え、この出来事は自分に何を教えてくれようとしているのか考える。
    ・一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるかどうか。つまりは話題が豊富な人、自分が知らないことを知っている人。ただ自分の興味関心を掘り下げるだけでOK
    という内容が印象的だった。忙しいことにかこつけて新人が実行すべき当たり前が出来てないことを再認識する良い機会になった。

  • 強く印象に残った部分は以下。

    ・自分が居なくても会社は回るが、人一人で周囲の雰囲気と組織全体を変えていく力はある
    ・財務諸表5年分を読み込んで、自分の取り組む仕事(ミクロ)と会社の動向(マクロ)の関係を意識する
    ・資格は勉強や上達のペースメーカー
    後は、「信頼を得る事」と「+αを付け・身につけようとする行動」。

    就職活動でやった事が意外と活きる事に気付いた。
    そして、三原則の基礎を今までのアルバイトやインターンで叩き込まれたり自ら無意識的にやるようになっていた事に気付けたのも良かった。
    (もちろんこの本に照らし合わせれば甘すぎるが)

    教科書なので、次は動こうとする意識を継続的に実行へ移せるインセンティブを身につけなくては笑 ← 重要

    いかんせん社会人として働いたことが無いので、現場のイメージが湧きづらい。
    そういう意味でこの本は、学生のうちと入社直前・直後との2回読んだ方が効果的だと思う。

  • コラム形式で仕事のコツをライフネット副社長の著者がまとめたもの。仕事で予習、復習が大事とは考えた事が無かった。確かに大切だ。

    ・予習・本番・復習は3・3・3。
    ・移動中に何をするか?仕事中に取ったメモを読み返して復習する。

  • 「社会人の心得が50かかれている」
    一年目のバイブルっぽい。

    ミスをしない仕組みを考える。
    連絡はメールand電話。
    スーツは値段より寸法。

    明日は、これをやろう、今日はこれができてなかったなとフィードバックに使えそうな一冊。

  • 正しいことが書いてあるとはいえ、この「反論の余地のなさ」「共感度合い」はちょっと異常なので、根回しのお手本として見習いたい。

  • 心構えを説くものとしてはおもしろかった。これを見て得るものは誰かしら必ずある。しかし、言ってることがあいまい。前半はおもしろいこと書いてあるなと思ったが後半に読み進めていくにつれて、前半の補足のようなものが入ってきて鬱陶しかった。そして結局ライフネット生命の宣伝。書かなければ厭らしさはなかったのに残念。

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著者プロフィール

ライフネット生命社長兼COO

「2014年 『楽しい仕事はない。だから楽しくやる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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