入社1年目の教科書

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 6050
レビュー : 898
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478015421

感想・レビュー・書評

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  • 心構えを説くものとしてはおもしろかった。これを見て得るものは誰かしら必ずある。しかし、言ってることがあいまい。前半はおもしろいこと書いてあるなと思ったが後半に読み進めていくにつれて、前半の補足のようなものが入ってきて鬱陶しかった。そして結局ライフネット生命の宣伝。書かなければ厭らしさはなかったのに残念。

  • 社会人1年目なので読んでみた。
    「なるほど」1割、「まあそうでしょうね」8割、「バカにしてんのか」1割。
    おじさんになってから読めば「わかるぅ〜」ってなりそう。

  • 教科書は言い過ぎだけど、職場環境によっては参考になるでしょう。

    粗探しをすると、実践しなければ意味がない、というようなことを言いながら、勉強が大事だという。矛盾してない?
    アウトプットすることが大事だけれど、インプットも必要だ、ではないかな。

    あと、芸能人の名前が呼び捨てで出ていたページがあるが、呼び捨てはちょっとそぐわない気がした。

    そのほか、中小企業や職種によってはそぐわなさそうなところも当然あるわけだから、巻末にちらっと紹介されている「ちきりん」さんの本も読んで自分の頭で考えるとよいと思いました。

    払ってもいい金額:350円

  • 入社後どのように1年目が行動すべきか書いてある本。
    うーん、何から当たり前のことばっかりで楽しくなかった。そして、
    ⑴本に書かれていることすべてを学ぼうとしなくてよいと書いておりながら、速読するなとも書いてあって何が言いたいのかなってなった点。

    ⑵1冊のビジネス書を読むのに脳に全く負荷ががかってないと思えと書いてある点。

    この2点に納得が出来ず、この後はほとんど流し見。残念。

  • (2015.09.03読了)
    タイトル通りです!
    会社関係で必要があり読みました(汗)
    新入社員に教えたいことが上手くまとめられています。
    もちろんベテラン社員にもオススメです!
    ですが、ビジネス本はやっぱり好きじゃないなぁ…(^^;)

  • 当たり前だけれど大事なことばかり書かれています。

  • 転職したときに買って読みました。
    比較的柔らかめの自己啓発の本で読みやすく、
    そんなに難しい事も書いていないんです。
    もう一回初心に戻れるような本。
    まさに教科書です。

  • 過去に社内新入社員の担当をしてた事で読ませる事ができる本かどうか読んでみた。
    本の付録 下敷き の 仕事の3つの掟 的なものとチェックリストは15年目の私にも活用できると思った。
    内容序盤は新入社員らしい基礎で、中・終盤になると一般社員があまり遭遇しないと思われる項目であった。というか全体的に筆者(メットライフ生命の役員)のエリート人生の自慢話を聞かされている感じがしてならない。業界ニュートラルな共通認識ではない内容であった。項目相互にリンクするのはしかたないが、かなり重複する内容があったのも読んでいて疲れた。
    生保系の営業マン向けで 新入社員目線ではない。

  • ・仕事において大切な3つの原則
    1)頼まれたことは、必ずやりきる
    2)50点で構わないから早くだせ
    3)つまらない仕事はない

    ・仕事は根回し
    言葉の印象は確かに悪いかもしれませんが、論点をより深く掘り下げるために欠かせない、かつ全体の意思決定を短縮する作業だから行為としては必要不可欠なもの。根回しという言葉が嫌なら、事前準備、予習という言葉に置き換えればいい。

    ・仕事は盗んで、真似るもの
    仕事は真似ること、盗むことでしか身につかないと言っても、決して言い過ぎではない。
    1)矢吹博隆氏・・・定性的なこともすべて数字に落とし込んで徹底してロジックを積み上げていく仕事の仕方。説得力が増すということを学んだ。
    2)御立尚資氏・・・タクシーから降りるときに必ず運転手さんに丁寧に声をかけ、頭を下げた。

    ・コミュニケーションはメール「&」電話
    「先ほど××の件でメールを送りましたが、届いていますでしょうか?」「本日の●時に送信しましたメール、●日までにお返事をいただきたく・・・」この一言が、ビジネスを動かす。目的はメールを送ることではなく、重要なことを確実に伝えること。

    ・宴会芸は死ぬ気でやれ
    宴会芸は仕事と一緒だ。絶対に手を抜くな。宴会芸を死ぬ気でやる人は、周囲からの評価も高くなると思ってください。上司や先輩は、宴会芸に取り組む姿勢を通して、あなたのトータルな人格を見ているのです。

    ・休息をとることも「仕事」
    最も考えるべきは睡眠。

    ・苦手な人には「惚れ力」を発揮
    会社は、様々な特徴ともった人間同士が、家族よりも長い時間を過ごす場所。働くということは、何かを成し遂げる以上に人と人とのやりとりが大切になってくる。

    ・チャンスをつかめる人になれ
    大事な局面を迎えている。いまは行かなければならない。勝負所を的確に判断できない若者が増えていると感じています。すべての予定をキャンセルしてでも行くべき場面があることを心に留めておくこと。この波はパスしようと思わない感覚が大事。チャンスをつかめる人というのは、必ずしも人より運がいいというわけではなく、チャンスが目の前に来たときに、それに気が付き、思いっきり跳ぶことができる人。

    ・偶然を大切にする
    これまでの経験上、社会的立場が上がれば上がるほど、偶然や天運のようなものを大事にしている人が多い。実のところ、偶然はそれほど頻繁に起こるものではありません。問題は、その偶然を何かのシグナルとして受け取れるかどうか。

  • 岩瀬大輔さんの経歴がもの凄く、この人はどんな人かと思って読んでみた。すごく一般的なことを言われる方なのだな、と逆に驚いてしまったが、当たり前のことを普通の人以上にやることが、突き抜ける秘訣なのかもしれないな、と思った。

著者プロフィール

ライフネット生命社長兼COO

「2014年 『楽しい仕事はない。だから楽しくやる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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