入社1年目の教科書

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 6055
レビュー : 898
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478015421

感想・レビュー・書評

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  • 言われてみれば至極もっともな事が丁寧にまとめれていて、
    いい指針となりそうな一冊でした、ふむふむ。

    ちなみに新人さんは当然ながら、上司となる方にも有益かと。
    仕事の仕方や指示の出し方の、参考とできるかと思います。

    昨今、即戦力とのフレーズに踊らされていますが、
    失敗できない環境におかないようにしないとな、と再認識できました。

    また、そういった上司や組織の元であれば、新人さんも、
    のびのびと育っていくことができるのではないでしょうか。

    企業文化としても、人を育てるってのはどういうことか、との点に、
    強い軸をもって、組織として共有できていかないと厳しいのかな、とも。

  • 社会人にとって大切なこと、かつ当たり前のことが書かれていた印象。当たり前のことを当たり前にこなすのが1番難しい。。。

  • 本のタイトルとおり「教科書」ってことで良いのですが、実践的なものとスローガン的なものが混在しており、新入社員がこの本を読んで実務に取り入れようとすると後者についてはちょっとしたとまどいが生まれることが予想されます。

  • 当たり前のことは多いことなれど「なるほどね。」と思う点がいくつかあった。意識を持って動いてきたのだろうな。この人は。

  • 社会人12年目ですが、読んでみました。
    この手の本は読むたび、ああそうだと思うのですが、実践しないと何度よんでも同じですね。

  • ためになる一冊だが、実践が大事。

    能力のある人が大事にしていることを学ぶだけでなく、自分に引き寄せて考え取り組んでみること。

    取り急ぎ以下のメモ

    ①やり切ることが大事

    ②50点でもいいから自分で調べたあとは積極的に先輩に質問しブラッシュアップしていく。また他部門などにも相談のできる人を作っておくとよい。
    内向きにならないように注意をすることが大事。

    ③つまらない仕事はないので自分で意味付をしていくこと。
    俯瞰的な視点で仕事をながめるためには財務諸表などを読む特必要有り。

    ④勉強をするのも仕事のうち。実務だけでなく、周辺知識を学ぶことも仕事として認識し積極的に取り組むことが大事。

    以上かかれ

  • 転職に際して、社会人1年目のような「初心」に帰るために読んだ。
    仕事に臨むうえで心がけるべき考え方が、具体例と一緒に提示されていて、とてもわかりやすかった。

    「入社1年目」というだけあって、初歩的な内容ばかりではあるが、学生や社会人になったばかりの方は必読だと思うし、
    30歳前後でも得るものはあると思う。

    頭ではわかっていても、実践できないことも多いので、定期的に読み返すと良いかもしれない。

  • コラム形式で仕事のコツをライフネット副社長の著者がまとめたもの。仕事で予習、復習が大事とは考えた事が無かった。確かに大切だ。

    ・予習・本番・復習は3・3・3。
    ・移動中に何をするか?仕事中に取ったメモを読み返して復習する。

  • 原則①
    頼まれたことは、必ずやりきる
    原則②
    50点で構わないから早く出せ
    原則③
    つまらない仕事はない


    何があっても遅刻はするな

    メールは24時間以内に返信せよ

    「何のために」で世界が変わる

    単純作業こそ「仕組み化」「ゲーム化」

    カバン持ちはチャンスの宝庫

    仕事の効率は「最後の5分」で決まる

    予習・本番・復習は3対3対3

    質問はメモを見せながら

    仕事は復習がすべて
    10
    頼まれなくても議事録を書け
    11
    会議では新人でも必ず発言せよ
    12
    アポ取りから始めよ
    13
    朝のあいさつはハキハキと
    14
    「早く帰ります」宣言する
    15
    仕事は根回し
    16
    仕事は盗んで、真似るもの
    17
    情報は原典に当たれ
    18
    仕事は総力戦
    19
    コミュニケーションは、メール「and」電話
    20
    本を速読するな
    21
    ファイリングしない。ブクマもしない
    22
    まずは英語を「読める」ようになれ
    23
    目の前だけでなく、全体像を見て、つなげよ
    24
    世界史ではなく、塩の歴史を勉強せよ
    25
    社会人の勉強は、アウトプットがゴール
    26
    脳に負荷をかけよ
    27
    自分にとって都合のいい先生を探せ
    28
    ペースメーカーとして、資格試験を申し込む
    29
    新聞は2紙以上、紙で読め
    30
    仕事に関係ない人とランチせよ
    31
    スーツは「フィット感」で選べ
    32
    「あえて言わせてください」で意見を言え
    33
    敬語は外国語のつもりで覚えよ
    34
    相手との距離感を誤るな
    35
    目上の人を尊敬せよ
    36
    感動は、ためらわずに伝える
    37
    上司にも心を込めてフィードバックせよ
    38
    ミスをしたら、再発防止の仕組みを考えよ
    39
    叱られたら意味を見出せ
    40
    幹事とは、特権を得ること
    41
    宴会芸は死ぬ気でやれ
    42
    休息を取ることも「仕事」だ
    43
    ビジネスマンはアスリート
    44
    苦手な人には「惚れ力」を発揮
    45
    ペース配分を把握せよ
    46
    同期とは付き合うな
    47
    悩みは関係ない人に相談
    48
    社内の人と飲みに行くな
    49
    何はともあれ貯蓄せよ
    50
    小さな出費は年額に換算してみる

  • P.4 頼まれたことは何があってもやり切る。
    P.11 一見単調な仕事でも、見方を変える事によって、あなたが向き合う仕事は全く違うものとして見えてくるはずです。
    P.37 カバン持ちをする事で、一流の経営者が持つ視点やビジネスマナー、立ち居振る舞いを学ぶ事ができる。
    P.41合意した事をまとめ、書きだし、確認する。
    ●7割ほど進んだところで、誤った方向へ進んでいる事に気づく事がある。5分で合意点、要点を書きだして確認すれば仕事の効率は上がるはず。
    P.44 議事録は何を学び、何を合意したかという事を書き出す。
    P.46 質問をする際はその紙を見せながらおこなう。
    ●恥ずかしい気もするけれど、無用なプライドは捨てる。
    P.48 仕事は復習が全て
    p.50 頼まれなくても議事録を書け
    P.69 仕事は根回し、事前準備、予習を行い、論点をクリアにし、議論を深める。限られた時間を有効活用するための必須作業。
    P.83 仕事は盗んで真似る。
    P.119 社会人の勉強はアウトプットがゴール。
    ●ビジネス書を読む時は自分ならこうだと、自分に落とし込んで読み、考える。
    P.120 脳に負荷をかけよ。
    本を読んで理解し、それを自分のビジネスにどう活かすか徹底的に考える。
    P.133 リーダーは、超がつくほど健康。
    Always be a student.
    P.158 上司とはいえ、自分にとって学びとなったところを伝える。
    P.162 ミスをしたら、再発防止の仕組みを考える。
    叱られるという事は、人間性の否定ではなく、仕事上のある行動が間違っているという指摘を受けただけ。
    P.181 勝負どころは、いつ訪れるかわからない。
    勝負どころに備えて、日頃からコンディショニングに気を配る。
    ●fcmmの試合でも、稲が突然怪我をした時、自分は全然コンディショニングできていなかった。結果として今の自分の地位につながってしまっている。あの時準備ができていれば何かが違っていたかもしれない。
    P.232 勝負どころでチャンスを掴む事ができた人が、次のチャンスの切符を手に入れる。












著者プロフィール

ライフネット生命社長兼COO

「2014年 『楽しい仕事はない。だから楽しくやる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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