ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 288
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478015612

作品紹介・あらすじ

会計の勉強は難しいと思われがちですが、お金の出入りを表すお小遣い帳や家計簿が理解できる人なら誰でも理解できます。この本では、会計知識ゼロの主人公あかねが、アクセサリー販売の会社をつくり、仕事の現場でさまざまな経験をしながら、会計の本質と全体像を学んでいきます。そこには、お金の流れから会計の仕組みをつかむ、そして、PL(損益計算書)・BS(貸借対照表)・CS(キャッシュフロー計算書)のつながりで会計を理解する、画期的な勉強法があったのです。

感想・レビュー・書評

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  • ストーリー仕立てで財務諸表の大枠が理解できる作品。
    会計入門といった本から入るより、だいぶん勉強になった。

  • はじめて財務3表を学ぶ方にはこの本がおすすめです。文庫本で財務3表一体理解法があり、私は先にそちらを読みましたが、その本も他の本と比べてわかりやすいと感じた本でした。この本はさらに読みやすい本になっているので個人的にはおすすめです。

  • 読みやすい。会話仕立てのおかげで頭に入りやすい。
    ただ、後で振り返りもしてみたい良い内容なので電子版より紙版買うべきだったかな。

  • タイトルに超入門とあるように、初心者が財務3表を学ぶのにうってつけの書籍。主人公が企業した会社の収支を計算しながら財務について学んでいくストーリーが、非常にわかりやすく、面白い。

    ストーリー上の実例は単純なパターンであるため、知識がある人には物足りないかもしれない。

  • 入門書として最適。ストーリー仕立てでわかりやすくBS、PLの本質をビジネスの本質とともに学べます。すでにわかっている人も読み物として流して読んでも復習になり面白いです。CFを学ぶには本書ではなく別の本がよいでしょう。

    読みやすさ ★★★★★
    学び ★★★★☆
    面白さ★★★★★

  • ようやくBSとPLの繋がりがわかるきっかけが出来てきた。繋げて理解する意味かわかってきた。自分のPLとBSをつくることで理解が深まりそう。

  • ストーリー立てで分かりやすく財務3表が解説されている。基礎の基礎を知るためにはいい入門書だと思う。

  • 会計関連の本を何冊か読み、わかったようでわかっていない財務3表の話がわかりやすく説明されている本。
    一つの物語となっていて、簡単なB/SとP/Lの作り方が理解できて、初心者がイメージをするにはおすすめな本であった。

    この本はもっと早い時期に読んでおければよかったと思う。難しい会計の本に手を出して理解できずに挫折するよっぽどいいであろう。

    株式会社は「お金を集める」「投資する」「利益をあげる」がすべてであるということが理解できて、この考えを常に頭に入れながら今後の学習に役に立つであろう。

  • 普段生活で、あなたは
    どのようにお金の記録をつけていますか?

    多分、お小遣い帳のような
    収支の記録をしていると思います。

    しかし、実際、
    物を買ったが、実際の支払いをする
    物を売ったが、お金の入金があと

    だったりして、お小遣い帳の付け方を
    基本にしてきた人には中々どうしたらいいのか
    わからないかもしれない。

    経営コンサルタントをしている
    國貞 克則(くにさだ かつのり)さんの
    「ストーリーでわかる財務3表超入門」
    http://goo.gl/t2bw7J

    この本は、
    会計知識ゼロの主人公のあかねが
    アクセサリー販売の会社を作り、
    会計を学んでいく物語です。

    http://goo.gl/t2bw7J

  • BS(貸借対照表)、PL(損益計算書)、CS(キャッシュフロー計算書)のつながりを、ストーリー仕立てでわかりやすく紹介する。


    第1部 あかね、アクセサリー販売の会社をつくる
    SCENE1 2月中旬 あかねの自宅
      父に会社設立の準備について教わる―法人とは何か
    SCENE2 3月初め 銀行近くの喫茶店
      父から100万円の出資を受ける―会社は誰のものか
    SCENE3 3月中旬 銀行
      新会社への融資を断られる―どんぶり勘定の収支計算書
    SCENE4 3月下旬 祖父の自宅
      おじいちゃんに融資を依頼する―会社は信用がすべて
    <第1部のポイント>
    第2部 原宿のお店で営業開始
    SCENE5 4月初め 原宿のお店
      開店に必要なお金は?―現金の管理(収支計算書)が基本
    SCENE 6 5月初め 原宿のお店
      広告宣伝を打ちたいけれど―売上と経費の管理
    SCENE7 5月下旬 あかねの自宅
      秘密兵器の導入で会計はどうなる?―収支計算書の限界
    SCENE8 6月初め 日本橋の事務所
      父に会計の基本を教わる―複式簿記の仕組みと財務3表
    SCENE9 10月初め 日本橋の事務所
      半年間の活動をお金の面から整理する―財務3表を一体にした会計理解法
    SCENE 10 10月中旬 原宿のお店
      このままでは1年経っても赤字のまま?―財務3表で年間の事業を見通す
    <第2部のポイント>
    第3部 事業は大きくなっているのに、お金が足りない!?
    SCENE 11 12月中旬 原宿のお店
      売上をとるか、商売の信念か―経営方針をめぐる対立
    SCENE 12 2月初め 日本橋の事務所
      年度末にお金が足りなくなる?―掛け商売の落とし穴
    SCENE 13 2月初め あかねの自宅
      現金が足りなくなって倒産?―資金繰りのピンチ
    SCENE 14 2月中旬 丸の内のオフィス
      投資顧問会社に出資を依頼する―売掛債権担保融資
    SCENE 15 2月中旬 ホテルのバー
       経営者にとって一番大切なこと―それぞれの世代の貢献と創造
    SCENE 16 2月下旬 原宿のお店
      借入金を返済すると財務3表はどう変わる?―買掛金の支払と借入金の返済
    <第3部のポイント>
    第4部 1年間の経営の成績表―決算および配当
    SCENE 17 3月末 日本橋の事務所
    年度末の棚卸しについて教わる―決算整理(減価償却、棚卸し、税金)
    SCENE 18 4月中旬 日本橋の事務所
    株主に対して利益をどのように還元するか―配当とは何か
    SCENE 19 6月上旬 あかねの自宅
    株主総会と経営計画発表会の回想―経営の面白さ
    <第4部のポイント>
    第5部 財務3表の知識をビジネスの現場で使うために
    5-1 財務3表を正確に理解する
    5-2.国際会計基準(IFRS)も基本は同じ
    <第5部のポイント>

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プロフィール

経営コンサルタント

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