印象派 こんな見かたがあったのか

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 32
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478015728

作品紹介・あらすじ

絵の数だけ人の数だけ秘密がある。見かたがある。美術館めぐりのおともに「画家のこの一枚が見られる美術館リスト」つき。

感想・レビュー・書評

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  • とても色々勉強になりました。
    「大橋巨泉」の名前も忘れられつつあるのかも
    しれませんが、
    「シロウト」ということを前提にしながら、
    行動力と独断と偏見と好き嫌いで、
    バサバサと評論していきます。
    それこそシロウトの私にとっては、
    そのくらいのほうが理解しやすかったです。

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著者プロフィール

おおはし・きょせん/1934(昭和9)年、東京両国生まれ。本名・克巳(かつみ)。早稲田大学第一政経学部新聞学科中退。ジャズ評論家、テレビ構成作家を経て、1965年、『11PM』への出演を機にテレビタレントに転身。以後、『巨泉・前武のゲバゲバ90分!』『クイズダービ―』『世界まるごとHOWマッチ』『巨泉のこんなモノいらない!?』など、数々のヒット番組を手掛けた。1990(平成2)年、セミ・リタイアを宣言した。
『巨泉 人生の選択』『岐路』(いずれも講談社)、『頑固のすすめ』(王貞治氏との共著、角川書店)など著書多数。

「2016年 『ゲバゲバ人生 わが黄金の瞬間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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