国難に克つ 論戦2011

  • ダイヤモンド社 (2011年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784478016022

みんなの感想まとめ

日本の現状に対する鋭い批判が展開されており、特に政治や国家観についての考察が深い一冊です。著者は、民主党政権の政策や領土問題に対する政府の対応を切り捨て、危機感を持たせる内容が印象的です。読者は、国家...

感想・レビュー・書評

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  • 民主党をぼろくそに書いてある

  • 読んでおいて損はない

  • 日本の民主党政権を批判した本。
    テーマは多岐にわたり、日本の政治、国境問題、震災にまつわる問題について述べられている。

    特に中国の脅威についてページが割かれているが、日本のとるべき道は、発言するべき時にはきちんと発言し、その上で米国はもちろん、東南アジア諸国とインドと連携を取るべきと言っている。

    次回の読書会のテーマが国境なので、その準備
    日本辺境論、日本国境戦争、この国難に克つの三冊を元に話し合う、
    おそらく、日本辺境論で話されている、辺境人としての日本人の性質が実際の国境問題にどう現れているかということを議論するだろう。

    まとめ
    第三章 日本を脅かす領土問題との闘い

    尖閣諸島…中国は徐々に侵略してくる、だまっていたらおそらく取られてしまうだろう。
    日本政府の対応はいつも穏やか、宥和策がいつも有効か?

    対応策…領有権を主張し、国際社会に認められる、

    東シナ海のガス田「白樺」の採掘問題

    北方領土問題…メドベージェフ大統領の国後訪問

    日本内部の土地が中国に買われている
    森林、水資源、総領事館
    早く対応しないと日本の貴重な水資源が、そして一等地が買われていく

  • 櫻井よしこ先生の今までのコラム等を集めた一冊。普段ダイヤモンドとか読んでるので、結構読んだことがあるものも多かった。
    ただ、通して読むと、日本の不甲斐なさ、ひいては菅直人の国家観のなさ、首相としての器の小ささがありありと分かる。
    ここままでは本当に日本の将来は暗いものになってしまう。

  • 切れ味よく民主党政治をぶった切る。
    印象的なのは、領土問題でしょうか。
    中国、ロシア、韓国との領土問題に対して政府の弱腰対応への批判と、近隣諸国の軍事力に対抗することを訴えています。

    「国家」とは? と問われたときに、どのような概念を自分はもっているだろうか。考えた事ない。と思いました。


    凛とした装丁でいい感じ

  • いかに、今、この国が危うい人たちに任せているのかを確認したい方にお勧めです。

    櫻井さんの話(文章)は、切れ味するどく、伝わってきます。

    そして、いま、この国が本当に危うく、国家的危機であること、そしてその危機をとんでもない人たちが仕切っているため、加速度的に危険度が高まってるいることがわかります。

    確かに、カイワレ食べてパフォーマンスしてる時に感じた、変な人ということをきちんと見抜けなかったことは大失態。

    いくつかの国でおきたネットを発端にした市民革命この国でもおこさないと本当に、国が滅びるのではないかと感じた。今、自分たちにできることをしっかりやらなければと強く感じた。

    もし、たら、ればは、ないかもしれないけれど、櫻井さんから見て、いま、どのぽジョンに誰をつければ、日本復興ドリームチームができるのかを聞いてみたいと。

    いつか、お話伺いたい(講演でも)方の1人です。

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著者プロフィール

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。著書に『何があっても大丈夫』『日本の覚悟』『日本の試練』『日本の決断』『日本の敵』『日本の未来』『一刀両断』『問答無用』『言語道断』(新潮社)『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)『親中派の嘘』『赤い日本』(産経新聞出版)などがある。

「2022年 『わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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