- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478016084
作品紹介・あらすじ
生活、仕事、勉強、趣味、アート、遊び、育児、料理…他、「伝説のノート」と生きる61人それぞれの活用法。ともに旅し、考え、表現する。ともに喜び、悲しみ、苦悩する。「人生の相棒」としてモレスキンと暮らすヒント。
感想・レビュー・書評
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モレスキンノートの使い方自慢。ノートの種類が多数あり、使い方も様々である。ブログで集めたユーザーの実際の使用を紹介。ブログでこれだけの実例が集められるのもスゴイが、ユーザーのこだわりもあり。ノート術とはチョと違うようだ。
ほぼ日手帳のこだわりと同じだよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今、愛用中のMOLESKINE。
使いやすいだけでない魅力があるノート。
文字を書くこともより楽しくなるから不思議。
今は読書ノートとしてウィークリーダイアリーを
使っていて、すごくお気に入りだけど、
万年筆で文字を書くから、インクがうっすら裏写り
してしまって読みにくくなってしまうのが残念[´iωi`]
なので、今度は少し厚めの紙タイプを使いたいなぁ
とは思うものの、MOLESKINEは愛用を続けたいな♡
みんなのMOLESKINEとの付き合い方も
それぞれにステキで、更にMOLESKINE愛が高まる[*Ü*] -
小さなノートにありったけの思いを込めて、文字を書き込んでいく。
それは祈りにも似た行為だ。
糖尿病のとむとむさんの日記から、そのことを知る。
願わくは、我がノートもそのような存在に昇華されるように、日々を歩まん。 -
ノートが好きなんです。書くものも好きですけど一番好きなのはノート。出来れば分厚くてB5位のあまり大きすぎない物。紙がちょっとクリーム色っぽくて薄い方眼だとウキウキ。LIFEのノーブルノートとか、ミドリのMDノートとか好き。で、ノートにきれいな字が隙間なく書いてあってイラストとか描いてあるとワクワク。ちょっと古びてて大事に使われていたノートとか見ると羨望が沸きあがります。妻のノートがまさにそれでとってもうらやましい。いいなあ、自分も字がきれいだったらいろんなノートに書きたい。でも自分悪筆なんで書いていて本当に嫌になるのです。まさに絶望。
モレスキンって高すぎて買ったことないです。はっきり言ってノートの金額じゃないですよね。でもこうやって書かれているの見ると欲しくなります。たまに取引先の人が持っているとちょっと見る目変わるのはノートミーハーだからでしょうか。でも書くだけならコクヨで充分ですよね。自分も会社ではコクヨです。 -
色々な人のノートの使い方を見るのは面白いね。
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何書いたらいいかな〜と迷ってたから、いろんな使い方が見れてよかった。こういうの見るの好きだから嬉しい。
買ったままあまり書けてなくて放置してたモレスキンもまた書き出そうと思う。 -
モレスキンの使い方。
見ているだけで楽しい!
絵がかける、センスがある人が羨ましい。自分でも作ってみたいけど…なかなか、ね。 -
楽しい!!!
皆さんのモレスキンは楽しい。
私のはちょっとさみしいので良いアイデアももらった。
もう少し楽しいモレスキンを目指して日々ノート作り楽しもう♪ -
前回の『モレスキン 「伝説のノート」活用術』より全然面白かった。実際に使ってる人のページを見ることができてわくわくします。今回は変に「ビジネスに活用しよう」とか力まないで、各自好きに使ってる様子がよかったです。また、この本で取り上げられた方たちのツイッターアカウントなども載っているので、実際にオンラインでコンタクトを取れたりして、単なる本以上の楽しみがありました。
自分にとっての課題(?)は「モレスキンだからお洒落に使わなくては・・」という気負いをいかに取り払うかですね。この本に出てくる方はビジュアル的にとても綺麗に使ってる方が多いですが自分には無理なので、どうにか自分にとって快適な使い方を探そうと思います。