パンツを脱ぐ勇気

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.75
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本棚登録 : 458
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478016237

感想・レビュー・書評

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  • 「パンツを脱ぐ勇気」このタイトルにダマされてはいけない。
    コレはエロ本でもなければ、怪しい本でもない。

    とても、とてもアツい実話ストーリーなのである。
    主人公はハーバードビジネススクールに通う、一日本人。
    その主人公が「バッファローウイング」と呼ばれるジャンクフードの料理選手権で世界一を目指す。


    軽快な文章でとっても、読みやすいのに、引き込まれるのはやはりそれが実話であることに起因しているのだろう。
    (いやモッテルだろっていう部分もあるが、ご愛嬌www)

    ネタバレになってしまうので明かせないのだが、涙腺が緩んでしまう部分もある。
    実際、通学中に読んでいて車内で泣きそうになってあせった。

    このほとばしるエナジーはなんなのだろう。
    「ことこんやりつづけること、一つの道を極めること」
    「自身の気持ちに正直であること」
    「その衝動をさらけ出すこと」
    ここら辺が、キモであるように感じた。
    見習おう!

  • 『やらずにいられない 事をやるだけなんだ』
    を地でいく男の浪漫譚

    ただ、タイトルがステキなため、電車ん中で読むのは注意。
    目の前の座席のひとがちらちらと。

    「パンツを脱ぐんだ、パンツを脱ぐんだ、パンツを脱ぐんだ」
    魔法の呪文を三回唱えて、いざ出陣

  • こういう本は良い意味でも悪い意味でもストレスになるんだよね。羨望と焦りとパワーと。ドキドキする。以降は本からの引用です//何かを変えなければ意味が無い、・・・リスクを取って新しいことをやりなさい、既存の仕組みをぶっ壊しなさい、世界に影響を与えなさい。形にとらわれず常に大事なことを見つけ出し、行動に移し、常に自分を、周囲を幸せにしている。強烈なリーダーシップが宿っている。情熱を殻で覆わずに自分の価値観を突き詰め、それに従い生きていけばいい。やっぱり仲間と一緒に戦いたい、仲間と何か目標に向って突き進むのが一番楽しい。熱いこと、人に優しいこと、そして自分の強みも弱みもさらけだすこと。人を驚かせ感動させたい。

  • 「パンツを脱ぐ」という言葉が私の人生に大きな影響を与えた方の口癖の一つであったため、何となく手にとってみたところ、ハーバードMBAのお話ということで、「ハーバードのMBAは他のMBAとは全く別格」と聞いていたので興味を持って読んでみた。(3時間ほどで読了)
    もっとふざけた内容かと思っていたが、いい意味でぶっ飛んだ感じで、しかもそれは先天的なものではなく、後天的に作られていったものということで、その背景や葛藤などが非常に興味深かった。
    ハーバードMBAについては、想像以上に激しい勉強への取り組みに脱帽。ただ、ディベートの方向性が「知識を持っているのは大前提、それを昇華させ答え無きゴールを目指す事」といった感じで、(違うかも。。)DIの堀会長の言う、戦略コンサルティングは「持っている知識の切り売りならばそんな金額は成り立たない。考える抜いて価値を搾り出すこと必要がある」に通じるものがあり、「コンピュータ社会では益々そういった考え方が重要視されてくるのではないか」という持論にも通じるものがあって良かった。
    また、本書の中心であるバッファローウィングは、鶏肉も辛いものもすっぱいものも好きなので、かなり気になる。本場の味とは違うのだろうけど、そのうち日本で食べてみたい。
    静岡出身や家族のことなど、思わぬところで、作者と色々な共通点があって驚きながら、またそれによって物語により入り込みながら読むことができた。

  • ▼ビジネス真剣勝負の場において、「どこどこ卒」とか「どこの会社出身」とか肩書めいたものはまったく役に立たない
    ▼僕にとって特別なアメリカは、僕を特別なものとしては見ていなかった。僕はアメリカに掃いて捨てるほどいる留学生の一人に過ぎなかった
    ▼重要な意思決定においては、自分にとって何が一番大事かをとことん突き詰めて考え、そしてそれを周囲の人間としっかり共有する必要がある
    ▼国際社会で生き抜くには「パンツを脱ぐ」事が必要。自分が無意識に防御している感情を捨て、情熱を前面に押し出して事に当たる事
    ▼ケーススタディでの発言。論理的な考察や気の利いた意見と同等に、体重の乗ったパンチとも言える、その人の人生さえ載せている心の叫びが学びとなる

  • No Library
    ★5

  • 冒頭からいっき飲み強要はちょっと。

  • すごい人がいるものだ。
    自分のために熱く熱く辛抱強く行動できる人。
    地道な努力ができる人はやはり強い。
    わたしは、こんなにも真剣になにかに向き合ったことがあるだろうか…
    自分次第。

  • 自分の人生を、自分で挑戦して切り開いていった著者がかっこいい本。

    ・全てを記録して、一部だけ変えて行くことが発明への近道
    ・パンツを脱ぐ=コンプレックスや弱みを曝け出し、自分の価値観に乗って生きること。
    ・葛藤やプレッシャーなどでパンパンになったリュックは自分で勝手に背負い込んでいるだけ。自分で納得して降ろす他無い。
    ・海外の大学は未だに憧れる、いいな。

  • 心を裸一貫にして、熱く立ち向かっていくと道が開けるという話し。新入社員が読むといい本だと思う。バファローウィングがすごく食べてみたくなる!!

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