大富豪アニキの教え

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 1144
レビュー : 176
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478016602

作品紹介・あらすじ

31歳のダメサラリーマンが、バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキに出会い、"25の教え"をこうて、人生の大逆転をはかる。

感想・レビュー・書評

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  • バリ島に住む大富豪丸尾孝俊さん、通称大富豪の教えをまとめた本。
    凄まじい本。表紙が微妙だったからずっと読んでこなかったけど、もっと早く読んでおきたかった本。

    合計25の教えが書かれているけど、最も繰り返し出てくるのは「相手を自分ごとのように大切にする心」の大切さ。すべてはその考えから始まって、自分から会いに行くとか自分の恥を見せるとか面倒を見るという教えにつながっていく。
    やはり縁やつながりを大事にしないといけないと強く実感。自分は人見知りでつながりをつくるのが苦手な方だけど、そんなことを言ってられない。

    相手に与え続けること、奉仕の精神が間違ってないことも再確認できた。人生を通じてどれだけの人に与えられるか。これを大切にしていきたい。

    自分が困ったときに、お金や損得なしにどれだけ助けてくれる人がいるか。それが人生の価値なんだと思う。

    主人公がちゃんと実践している様子もあって、すごく身近な具体例となっていてよかった。
    実践するのに、そんな難しい資格はいらない。でもそういう当たり前のことを当たり前にできるかが大事。
    松下幸之助の教えと同じだと感じた。

    定期的に読み返したい本。
    間違いなく読む価値あり。

  • 大富豪アニキとして有名なウルトラ大富豪にして、人との出会いを大切にする、アニキこと丸尾隆俊さんの処女作。(お弟子さんが書いたものはあります。)

    子どものころから極貧生活を経験し、中学校を卒業後、丁稚(でっち)として働き始める。人よりも長く働くことや、人との出会いを経験するために、ディスコや運送業等を経て、バリ島で事業を開始。自分の有り金をどんどん人を助けるためや、人に奢るために使い続けていくうちに、貯金も底を尽きそうになる。
    そんなとき、借金返済の代わりとして受け取った土地が大化けし、また、人のためにお金を使っていたために、恩返しされるかのように、人やお金が集まりはじめ、ウルトラ大富豪への道を歩み始める。

    『アニキの教え』はたくさんあるものの、大切なことは、他人を自分のこととして考えて大切に扱うこと、教えは行動し継続すること、童心を忘れないこと、稼げるだけ稼ぐというようなことが柱となる教えと思った。

    実際に会ったことも、放映されま番組を見たこともなく、ただこの本を拝読しただけの印象だけど、豪快且つ器も大きく羽振りもいい人は、底知れない魅力を感じる。
    男なら誰しもが、なれるのであればそうありたいと感じるような人物なんだろうと感じた。

    自分も、アニキの教えを受けた「いっちゃん」のように、小さなことからでも、ひとつひとつ実行し、継続してていくことで、すこしずつでも成長していこうと思う。

  • だんなさんおすすめの1冊。
    まさにリアル「夢をかなえるゾウ」

    こちらも寄り道寄り道でだいぶ時間がかかっての読了だが、
    読み始めてから読み終わるまでの間に、心身ともに変化の時期を経て、
    最後は素直な気持ちで、清々しく読み終わることができた。

    途中までは「~ゾウ」によく似ている印象を受けたが、
    後半からは若干毛色が違うことがわかった。
    ~ゾウのほうが自己啓発色が強いかと。
    兄貴のほうが、やはり現実的で、本気だ。

    兄貴から一貫して学び、大切にしたいと感じたことは、
    「ご縁を大切にする」
    簡単なようでなかなかどうして、難しい、この1つに尽きるような気がした。
    お金はもちろん、人間関係としても。

    それからもうひとつ。
    これは成功しているひとに共通で感じることだけど、
    「稼いだお金をどうやって遣いたいか」
    この遣い方が正しい方向へ向かっている人には、
    間違いなくそれなりのお金が「ご縁」としてまわってくるのは
    やはり自然の法則、摂理なのかといまさらながらに思う。

    その上で、今後の自分の生き方も考えさせられた。

    いずれにしてもおもしろいおっちゃんだと思う。
    会ってみたくなるのは、その本に出てくるあれやこれやを食べてみたくなるのはわたしだけではないはず。

  • 神様貯金、ご縁をつなぐ、相手を自分のことのように思いやる心。デジタルよりもアナログ。
    普通に生きてたら知らないままでいるような大事なことがたくさん書いてあり、どれもすぐに行動に移せる内容なので、今の自分をすぐに変えたい人にはお勧めできる本です。

    読みやすく、クスッと笑える描写もあるので飽きることはないです。

    背景描写が多くて読み終わるまでに時間がかかるのが少しネックかな。

  • バリ島に住む桁違いの大富豪兄貴の人生訓がかかれた一冊。

    人からの薦めで本書を読んでみたのですが、全てにおいてまずは「相手を自分ごとのように大切にする心」が基本であるということ、それから本書にかかれていることを実践することでまさに因果応報で自分に返ってくるようになるということを感じました。

    いっちゃんとアニキとの対話形式になっていたので非常に読みやすさも感じました。
    そして、偉人の言葉とアニキの考えの対比も面白いと感じました。

    テレビに取り上げられたり、映画化もされたりと著者は高い知名度があるのですが、今回本書で初めて深く知ることになって、成功者の思考というのはやはり自分本意ではないことを改めて感じました。

    人と人とが結びあって成り立っている世の中でやはり金銭という分かりやすいもの、そして絆という目に見えないもの、全て人との繋がりから成り立っていくものというのも本書を読んで改めて感じました。
    アニキの教えを心に留めて、困難でも継続していくことそれが自分の生きる意味でもあるということも感じた一冊でした。

  • 小節形式になっているが、この本はあにきを通した自己啓蒙書である。 自然な形の成功法則が並べられている。 これを20代の時に読んでいたら、きっと人生が変わっていたかも?

  • 自分から会いにいく

    童心こそ原点
    目がキラキラしているか

    恥をさらす

    失敗することしか成功しない

    リミッターが外れてるやつに会う

    相手を自分のことのように大切にする

    儲かる仕事が優先。天職は一つの仕事を続けるなかでみつかる

    人の縁に目を向けると人生がかわる

    人との繋がりが育まれない投資はしない

    一日14時間働きまくる

  • まさに大阪の人情といった印象の兄貴。
    単身でバリに移り住む勇気は凄い!
    懐が大きく、常に謙虚で、なんだか手を貸したくなるようなそんな兄貴の人柄が人との繋がりを呼び、子供の頃から教えてもらってきた基本的な礼節を大事にするからこそ、人が付いてくるのだと思います。

    自分は出来るのだと誇示するのではなく、
    素直に頼りたい時には人の力を頼り、感謝を忘れない!

  • いい事書いてあるし関西弁でカップ麺すするあたりが人間味あっていんだけど、怪しげな高額セミナー開催してると知ったあたりから胡散臭いプンプン

  • ・物語調で進む
    ・基本的には人と直接会う、縁を大事にという考え方。
    ・参考にできるところは具体的に行動していく。

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