リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.22
  • (1)
  • (4)
  • (11)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 50
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478016817

作品紹介・あらすじ

超一流ホテルからストリートバーまで、ここにしかない"生きた英語"。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 筆者は
    1)ちゃんとした英語(文法的に正しい)
    2)ストリートのbroken English
    の二つを話す事でよくなるらしい。

  • ブロークンイングリッシュでいいんだ。

    ニューヨークタイムズを毎日ゆっくり音読すると発音がよくなるらしい。

    恥をかいて分だけ、英語は上達する。

  • とかく言われる日本人が英語に抱く完璧主義、そしてその弊害。
    著者の英語に関する経験を綴っていくことで、その解消を図る本。

    英語を話さざるを得ない環境に身を置く必要性を感じつつも、
    日本においてもできること、意識の持ち方が満載。
    英語を話すことのできる友人を持ちたいとも思える。

    英語に対する気持ち面でのハードルを下げてくれる内容で、
    英語習得を目指している方には、一読してもらいたい。

  • 港南Lib

  • リッツ・カールトン日本支社社長であった高野氏の英語学習方法の書かれた本。
    「ホスピタリティ」で有名な高野氏の意外なまでの英語を学んだときのエピソードは面白いです。
    本書を一言で言えば、「文法なんて二の次。実践せよ」です。
    日本では文法を重視した教育が多いですが、それで億劫になって話せないということも印象です。本書では、高野氏が現地に行って、体に染み込ませた英語の学習方法、背景にある面白エピソードを交えて説明しています。
    ここから、リッツ・カールトンにおいてホスピタリティが育まれたことを考えるとより一層楽しめるのではないでしょうか。

  • 英語云々というよりも、ホスピタリティの話が有益でした。
    ほぼ体験談で、自慢話にもとれますが。。。

    うちも「おもてなし」を重視しはじめていますが、
    その根本にあるのは、会社が従業員をおもてなしするマインドだと思う。


    いくつか紹介。
    "labor, job, work and PLAY." which level are you?
    PLAYでつながっているチームは型から飛び出す力(power to get out of the box)、継続する力(power of continuation)、信じる力(power to believe)を生み出す。


    Is it really a motivation, or just a tension?


    Do your ordinary work with the extraordinary energy level.


    Vision and mission would create a center of gravity.
    これに付随して、単純作業もビジョンがあれば、感性を発揮できるという言葉もその通りだと思う。


    トレーニングと教育。トレーニングは会社の利益のため、教育は社員の人間的成長を支えるため。後者を行う組織は少ないというけど、うちは両方だったりして。。。これ、やっぱり重要な問題につながると思うのよね、長期的にみて。


    Grow employees of dignity 従業員の人格が組織のブランドに直結する。


    Fear to make mistakes.
    責任を追及されるから恐れる。しかし、失敗からしか学べないものも多い(いや、ほんと失敗ばかりです。。。監査もね。悔しい思いも人一倍多い)。だから、責任追及ではなく、原因を追及。
    監査ももちろん後者。


    Facing claims
    苦情がやってくるから怖くなる。自分から苦情を取りにいく。「改善点を教えてください」を習慣化。


    However, if we use too efficient service manual, they will not be able to offer hospitality-minded service, because the staff is bound by the manual.


    ほかにもたくさんありますが、この辺で。

  • 若いときから米国で働いていたという筆者の英語勉強術。

    結局は、日本で必至に文法を暗記するより、現地で苦い思いをしながら覚えていこう。そんなメッセージの本。


    ・おすすめの英語入門書「MoherGoose」

    ・「理念は物語で伝えないと、伝わらないものだ」リッツカールトンでは物語の力で伝える。

    ・「それはモチベーション?それともテンション?」仕事への動機付けは、自分が所属する組織の社会的な意義や、自分がそこの一員であることの意味を深く理解した時に生まれるもの。

  • 読み物。英文の下に和訳があるのでニュアンスの確認がすぐできて良い。ブロークン上等なスタンスで書かれているので、完璧主義への薬にもなる?

  • 「英語は人間関係を育む道具」著者が戸隠からニューヨークへ行ってどう頑張ったのか。読み物としても面白いです。

    とにかく地雷踏む覚悟で使って、友人を増やす。
    失敗しても、次に生かせばいい。
    なるほど、自分も手話を頑張ったときは、ほぼ同じ考え方でした。

    しゃべりたい相手がいないと、学ぶ意味はない。

    自分の子どもにも、無意味な詰め込みはしたくないものです。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1953年5月、長野県長野市(旧戸隠村)生まれ。プリンスホテルスクール(現・日本ホテルスクール)卒業後、21歳でニューヨークに渡り、ヒルトン、プラザホテルなど名門ホテルを経て90年、リッツカールトンへ移籍。94年にリッツ・カールトン日本支社長として帰国。97年に大阪、2007年に東京の開業をサポート。2010年、人とホスピタリティ研究所設立。2009年より始めた、「寺子屋百年塾」は全国十数カ所で開催されている。

「2017年 『リッツ・カールトンで学んだ マンガでわかる超一流のおもてなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュのその他の作品

高野登の作品

リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュを本棚に登録しているひと

ツイートする