自分のアタマで考えよう

著者 :
制作 : 良知高行 
  • ダイヤモンド社
3.96
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本棚登録 : 6168
レビュー : 871
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017036

感想・レビュー・書評

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  • 頭のいい人の書いた文章だな~と思った。
    例になっている図表の分かり易いこと!
    一読で全体を掴んで自己に反映させるのは無理だけれども
    部分部分は今すぐに実行できることが多い。
    時々こういう本を読んでぼやけた頭のスイッチを入れ直すのは
    いいことだと思う。

  • 考えるとは、決断することだ。情報収集をしているだけで、考えていると勘違いするな、と言われてドキっ、笑

  • 『知識』と『考えること』は違う。知識を増やして、考える土台や選択肢を広げたい。

  • 「知識」と「考えること」は別物。これを間違えている人が多い(自分も含め)。
    その「情報」が正しい(?)かどうか、常に自分の頭で考えることが必要なのだと思った。
    (最近は出回っている情報が、造られていると感じられることも多いので)

  • 人気ブロガーちきりんの本2冊目。『ゆるく考えよう』が面白かったので、2冊目も購読。現在3冊目『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』もゆるく購読中。ブログもチェックしています。すっかりちきりんのファンです。

    <印象的な箇所のまとめ>
    ・数学の問題を解く時、先に答えを見て、解法を覚えてから問題を解くと、試験で点数は取れるけど、社会で役立つ思考力が身に付かない。

    ・答えのある問題には知識が役立つ。答えのない問題にはゼロから考える思考が役立つ。

    ・知識は思考の邪魔をする。

    ・要素を網羅してみよう。例えば、リーダーシップとは何か考えてみる。例えばリーダーシップを要素に分解すると、能力、人間性、志の3つに分けることができる。

    ・全ての分析の始まりは比較。縦と横に比較する。縦は歴史、時間軸、過去現在未来の比較。横は自分と他者、ライバル、競合他社との比較。何か別のものと比較することで現在の自分がわかる。

    ・判断基準はシンプルが一番。例えば婚活女子は、男性の経済力と相性という2項目だけ見ている。経済力がよい、悪い、相性がよい、悪いでマトリックスを作り、素早く判定。相手の経済力は女子の力で伸ばすことが難しいけれど、相性は寄り添うことができるから、婚活女子は男の経済力を重視する。

    ・レベルをそろえて考えよう。議論する時、レベルがずれていることがある。相手の主張の中心と別のレベルで反論している場合がある。

    ・料理の上手な人は、準備からプロセスが具体的で先の先まで考えて動いている。料理の下手な人は準備から行き当たりばったりで、あまり考えていない。

  • 長いこと書棚に積まれていたこの本をようやく読みました。 タイトルの通り、“自分”の“アタマ”で考えることの重要性が解りやすく書かれています。 

    自分自身を振り返ると自分で考えることを意識して始めたのは恐らく中学~高校生の頃でした。 その頃に読むと良いのだと思います。 ただし、私は精神世界の方に興味を持ってしまい、そこで答の出ない問答に嵌ってしまったので、所謂役に立つ“勉強”にアタマを使うことが殆どありませんでしたが・・・^^;

  • 表面だけを見て、満足してたら、物事の本質は見えてこない。安易な結果を選ぶのは楽なんだけど。簡単な「側面の見方」を教えてくれる。裏側を見よ、とは言ってない。立体的に見よ、と言っている。

  • カリスマブロガーちきりん氏の著。
    「知識・情報」と「思考」をきちんと分け、自分で考える重要性を、
    様々な事例を引き合いに説明している。
    情報を誤ってみない癖・正しい見方が、本書を読み、実践することで習得できる。

    「その情報を入手すれば、何が分かるのか?」
    シンプルでありながら、含蓄もあり、非常に大切なこのフレーズ。
    情報は手段が目的化しやすい最たるものであると改めて実感。
    この点は多いに反省したい。
    何かを決める際の意思決定プロセスの重要性も実感。

    表記も平易で、図も多用されており、
    色々な示唆が得られるビジネスパーソン全員にお薦め出来る実に良書。

  • 「知識」と「思考」の違いから出発し、どのように考えることが大切なのかを教えてくれます。
    正解のない世の中を生きる上で、自分のアタマで考え、最適解を出すことは重要です。僕は、この著書は誰もが、それも若い内に目を通すべきだと思います。久しぶりにべきという言葉を使ったくらいに目からうろこでした。明日からいかにして実践していくか。そこからまず思考します。

  • ・自分は今日1日でいったい何時間を「考える」ことに使っただろう?日々これを意識するだけで、考える力は大幅に伸びることでしょう。

    ・知識は思考の棚の中に整理すること。
    新たな情報が手に入った時には、「この情報を納めるのに適した思考の棚はどんな棚だろうか?」と考えましょう。

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著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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