自分のアタマで考えよう

著者 :
制作 : 良知高行 
  • ダイヤモンド社
3.96
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本棚登録 : 6171
レビュー : 871
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017036

感想・レビュー・書評

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  • 知識と思考を分離すること。インプットと同じだけアウトプット(考える時間)をもつこと。
    プロ野球の今後の件は、秀逸です。

  • 今まで漫然と考えていたが、それは思考と呼べるほどたいそうなものじゃなかったことに気付いた。
    それはきっと作業だったり、思い込みだったり。
    ただまだまだ足らない。
    なぜかを考えても、結局どうすればいいかには結びつかなかったり。
    全部の可能性を考える前に諦めてしまったり。

    この本を読んで、考え方のクセの付け方が少し身についたような気がするので、まずは一歩前進?

  • 「知っていること」と「考えること」がいかに違うのかということを考えさせられました。それから、自分がほとんど考えていなかったということも・・・
    少しずつでも、自分のアタマで考える癖をつけていきたいの思います!
    まずは「なぜ?」と「だからなんなの?」を問うことからはじめます!

  • 以前から読むか読むまいか悩んでいた本。kindleを買って、つい購入してしまった。ただ、結果的にはシンプルで良本。この人は本当に頭が良いんだな、と思う。本当に頭の良い人の書いた文章は、シンプルでとても読みやすい。かつ、漠然と頭の中で行っている思考整理を、これだけ分かりやすく説明できるんだから、舌を巻くしかない。まだ、自分の思考形式が凝り固まっていない部下に読ませたい。

  • 【思考の棚に整理する最初の一冊】





    「本当に『考える』とは何か」を考えさせてくれるクリティカルシンキング系の本。

    著者のちきりんさんはブロガーで、語り口調で書かれているところが分かりやすいと思いました。





    ・知識と思考の『バカの壁』(養老孟司)に似た話。

    ・情報の分類方法。

    ・就活での学生のフィルタリングの話。



    ・「思考の棚」の話。

    など。

    今の自分にとって、ゼミでの研究や就活など、全て当事者に感じてどれもかなり重要な話だったので、このレビューを書くことで改めて読み返せて良かったなと感じます。



    ブログの方も面白いので是非。



    そんじゃーね

  • 「知っている」と「考える」はまったく別モノ
    「思考」は「知識」にだまされる。
    「知識」は過去、「思考」は未来!
    「意思決定」のプロセスは超具体的に
    「考える」とはインプットをオウトプットに変換すること
    考える時間を「見える化」する。
    「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと。
    「情報」と「思考」のバランス。

    「ありえるすべての可能性を検討する」
    すべての分析のはじまりは「比較」

    比較の基本は「縦と横」

    縦 時系列比較

    横 他者比較 国際的な視点でみる

    世界経済の縦横比較をする

    判断基準はシンプルが一番

    選んだ基準において、ものごとを”白黒”に明確に分ける

    「自分のフィルター」を身につける。

    自分のフィルターで勝負する。

    成長 支援 運営 再生 の仕事

  • 人気ブロガーちきりんさんの思考法が丸裸になって公開されている本。一つのニュースに対するアプローチの仕方や、分析手法が事細かに書かれていて非常に参考になった。

  • 図書館で借りたのだけど、手元に残しておきたい一冊。

    自分のアタマで考えるためのは、どうしたらいいのか。
    グラフから何を読み取るのか。

    あらゆる事象の裏の裏の表かもしれないものを読み解いて
    自分の考え、意見を持ちましょうということ。
    自分の考えがない人なんてつまんないじゃん?

    いつまでも誰かと一緒だと、
    気がついたら淘汰されちゃうよ。

  • 『自分の頭で考える』
    ーよく聞く言葉ではあるが、その意味について理解してる人は少ないのではないか。
    知識を語ることは自分の頭で考えたことではないということに、非常に納得させられた。
    思考するためのポイントが、本書には分かりやすくまとめられている。
    実際にそのようにできるかは難しいところであるが、そのポイントを知れたことが、思考の第一歩なのだと感じた。

  • 知識と思考ははっきり分ける。
    意思決定のプロセスは最初に決め且つ超具体的に。データを見たら条件反射でなぜ?だからなんなの?を考える。情報と思考のバランスが大事。一つのデータであれこれ考えるのが大事。構成要素に分解し、あらゆる組合せを考える。比較の基本は縦と横(時系列比較と他者比較)。比較表を作るとなお分かりやすい。判断基準に優先順位をつける。マトリックスを作る。レベルを揃えて考える。情報ではなくフィルター(選択基準)が大事。階段グラフ(大括り)の活用。プロセスと階段グラフを組合せる(出版ビジネス)。まずは言語化し、視覚化する。言葉で考えたことを図化するとどうなるかを常に考える。知識は思考の棚に整理。無駄な情報収集時間を費やさないために、その情報が手に入ればわかることを事前に考える。

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著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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