自分のアタマで考えよう

著者 :
制作 : 良知高行 
  • ダイヤモンド社
3.96
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  • (79)
  • (18)
本棚登録 : 6205
レビュー : 875
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017036

感想・レビュー・書評

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  • だんなさんの本棚より。
    ちょっと時間かかりましたが、ようやく読了。

    最近twitterでフォローさせてもらっているのもあって、
    とっても親近感があります。

    実はつい最近まで女性ということを知らずに読んでいました。
    それくらい、内容は極めて男っぽいのですが、
    よくよく読んでいくとその繊細さやしなやかさに、
    なんとなく女性を感じないわけでもなく。
    そういう意味ではとても新鮮な出会いでした。

    引用したいとことがたくさんある1冊でした。

    わたしが読み終わったことを告げると、なんとだんなさん、
    まだ読み終わってないとこのこと。
    買って安心する人がここにもひとり。
    (せっかく良書に出会ってるんだから読み終わろうよ(苦笑)

  • 245
    11/4



    自分の頭だけで考えていると、最初は泣きたくなるくらい幼稚な考えしか浮かんできません。ついつい答えを見たくなってしまいます。でも、そこをグッとこらえて自分で考えるんです。
    この「自分の頭で考える」という、非効率ではあるけれどもすばらしく楽しい思考の世界を多くの方に楽しんでいただきたいと思っている





    *・*・*・*・*・
    なるほどなるほど、という感じ。こんなふうに、ものごとを考えられたら楽しいだろうなー。卒論、シューカツ、自分の頭で考えよう

  • 読んでよかった。知識と思考の扱い方、自分のフィルターという概念を学ぶのはすごく大切。途中退屈だったけど。

  • 思った以上にタイトルずばりの本。政治・経済・行政から自殺大国日本・超高齢化社会などの社会問題について、適性に視覚化された各種グラフが印象的。完璧な女性と婚活女子のマトリクスはかなり笑いました。
    小ネタというか、解り易く伝えるための例題としてお茶目なものが随所に入っていてグレート。
    個人的に思考本というより、売り込みたいものをどう視覚化すると伝わるかという観点で読んでいました。
    株価のチャートなども何故この形なのかと突き詰めると、なるべくしてこうなったと言わざるをえないし。
    営業さんが読むと凄く参考になる本だと思う。仕事を新人さんに教える時も、プロセスや知識ではなく、何に今困っているのか?一体何が解らないのか?を図解してあげるといいですね。

    何というかクリアで美しく潔い本ですね。おみそれしやした!

  • 以前他の他の『思考の整理学』という本で、知識を得ることと思考することの関係性について頭にあったので手に取った。
    今の私の年齢になるまで「思考」ということを意識しなかったが、最近になって持っている知識だけでも借りてきた知識だけでもなく、考えることが大切だと思った。
    本書では考える方法を知ることができ、どれも普段から意識することができることなので、活かしていきたい

  • 大学生なら普通にやってること。
    でも大人になるとやらなくなるので思い出すのにいいかも。

    インプットはアウトプットするためにある、ってのはいろんなとこで言われるんだけど、いざやるとなかなかできないものですね。大学生の頃は論文やレポートという明確なアウトプットがあったので、簡単にできたのですが…。

  • ちきりんの思考法について書かれた本
    個人的に彼女の思考法を真似たいと思いました。

    気になった箇所をいくつか…

    ・良い面と悪い面の両方が出てくるのが、「知識にダマされていない純粋な思考」の結果
    ・ある情報から楽観的なことしか読み取れない、反対に悲観的なことしか読み取れないのは、読み手に最初からバイアスがかかっているからです。なんらかの固定概念、すなわち「もともと知っていること」に影響されているのです。
    →自分は本当にこの傾向が強い、強すぎると思う。固定概念、既知のことフィルターにかかって物事を考えている気がする。双方の面を考えていかないとなと思う。

    →新しい情報については、少し知識を横に置いてから、新しい思考を生み出したい。
     目の前の情報から考えるようにする。

    →考える時間を増やす!

    →なぜ、だからなんなの。とツッコミを入れる。

    やっぱ毎日の積み重ねが大事だな…

  • 「考える」と言うことの本質論をさまざまな切り口から解説してくれる。「自分で考える」と言う観点から見れば、本書に書かれていること自体についても、鵜呑みにしないという姿勢が重要・・・と、ここまで考えて書かれているとすれば、かなり奥深い内容なのかもしれない(なんてね)。「思考」と「知識」の違いや、「作業」に陥っていないか?のコスト面からの考察はビジネスとしても重要なこと。マネジメントする側/される側のどちらの立場でも役に立つ。時々読み返して、自分が実践できているか振り返るとなお良いかも。

  • 詰め込み型の中学受験を経験した私。
    この本を読んで、自分の頭で考えているつもりで、全然考えられていないことが、よくわかった。
    このプロセスを身につけて娘に教えてあげたいし、教育に携わる方にはぜひ読んでもらいたい一冊。
    ちきりんさん、政治家になってくれればいいのに。

  • 問題解決の手法をわかりやすく教えてくれた。

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著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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