自分のアタマで考えよう

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 7602
レビュー : 974
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017036

作品紹介・あらすじ

"おちゃらけ社会派"として超人気のブロガーが教える「自分だけの答え」の見つけ方。

感想・レビュー・書評

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  • 考えることの勉強は考える時間を増やすこと。まず日常のログを取り、考える時間がどれだけあるか知ることから始める。企画などの仕事についてない限り、日常で考える時間はあまりないのではないだろうか。意識して増やすしかない。
    データを使って考える時のツールは比較すること。そこから「なぜ、だから何に?」を考えるクセをつける。

  • ブロガーのちきりんさんの著書。
    たまにTwitterで拝見していたので、いつか著書も読んでみたいと思っておりました。

    ビジネス書というよりは、ちきりんさんの風のビジネスをテーマにしてたエッセイという感じ。

    私は、なんとなく文章が読みづらいなと感じましたが、「考えるという事」について改めて考えた本でした。

    考える時に今後、意識しようと思ったのは、
    ・考えるとは決めるということ。エクセルで表を作成するなどは、作業。
    ・考える時間を作る。!これが一番目から鱗でした。表を作るなどの時間とは別に考えるための時間を取る!!
    。考える参考にするデータの精度。データは正確か?比較するデータのレベルはあっているのか?

    ただ読んでいる間中、気をつけなければと思ったのは、
    ビジネス書や参考書をただ読んで鵜呑みにしても、考える力は育たないんだろうな〜という事。

    考えるための思考は読んですぐに手に入るものでもなく、自分の能力は日々意識して鍛えないと成長はないんだな。。という自分を叱咤する意味でも良い本でした。

  • いかに自分で考えることを放棄していたのかを実感する本でした。いかに、他人の思考を使って生きているのかも。

    自分では考えていると思っていても、考えている”つもり”になっていることって多いです。

    他人の着ぐるみではなく、自分の思考を使っていくためにも「自分のアタマで考えよう!」って思いました。

  • 自己啓発本系は、あんまり読まないけど、人気ブロガーさんのなんで読んでみた。
    当たり前のことと言えばそれまでだけど、最後の知識の棚やったかな?それは納得。
    何かを見たり、聞いたりして、何故か思い付く人がいるけど、ちゃんと棚に整理されているって事。
    私の場合、頭の中の棚もそうだけど、目の前にある物理的な方も整理しないと^_^;

  • 頭の良い人って、知識を沢山持っている人じゃないんだな。
    インプットした知識を、自分のアタマでしっかり考え、アウトプットしなければ、意味のないものになってしまうのだ。
    つい批評家、評論家の意見は正しいものと信じ、自分で考えることもなく肯定してしまうことのほうが多い。
    情報に振り回されるのもこの手の人達なのだ。
    多くの人が情報操作に乗っかってしまうのは怖ろしいことである。
    ちきりんさんのように、思考する習慣を身につけるよう頑張ろうと思った。

  • 考えることとは何か。考えるためにどうしたら良いのか。

  •  著者がブログに書いているトピックスは、どれも“素人意見”で、使っている情報も特別なものではありません。それでも多くの人に読まれている理由は、「ちきりん」の視点のもち方や感覚がユニークなことです。
    「ちきりん」が情報どのようにアンテナにひっかけ、どういう道筋で加工・分析しているのか?大いに気になるところですね。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=2083

  • とても面白い。普段何気なく生きてると本当に考えることって面倒くさくて疎かにしちゃうから、どうにか考えるくせをつけたいと思った。
    マッキンゼー出身で人気ブログを書き続けるちきりんは特別だと思ってたが、考える習慣をつけた賜物なんだなーと。
    買い物で悩みやすい自分は選ぶ際にフィルターを付ける必要がある。

  • 考えるためのノウハウが詰まった一冊!
    たくさん情報取り入れて、本も読んで、インプットしても
    本当に大切なのはそのあとなんだろうな。
    そして、わたしはそれがうまくできてない。
    知ってわかったつもり、考えたつもり、になってる。
    この本を読んで、なるほど~!!とわかったことも、
    このあとなにもしなかったら同じこと。
    この“思考の技術”をちゃんと身につけるには、
    日々の生活の中で実践するしかないのかな?頑張ります!!

  • 目の前のことをまず客観的に良い面と悪い面の両面から見て、考え、結論を出す。知識は他人の考えたものであって、これにバイアスがかかってる。新しい情熱が出てきたとき、知識は一旦分離して、目の前の情熱で考える。
    情報収集の前に意思決定のプロセスを決める。
    無駄に時間をかけて大量に調べるのではなく、なぜ調べるのか、どこまで調べるのかを決めよう。
    考えるとは結論を出すこと。
    何かを決めるときは、判断基準を先に決めよう。
    選択肢が多いから迷うのではなく、判断基準を取捨選択してないから迷うのだ。
    知る前に考えよう。本を読めば知識は増えるし、YouTubeを見れば色んな人が正しいと思える情報を与えくれる。しかし、それを知識としてただ蓄えるだけでは、いずれ忘れていくものになる。その知識から自分の考えたことをアウトプットしよう。そして、自分で考えた忘れない知識として活用しよう。

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著者プロフィール

ちきりん

関西出身。バブル最盛期に証券会社で働いた後、米国の大学院留学を経て外資系
企業に転職。2005年に書き始めた社会派ブログ「Chikirinの日記」は日本有数の人
気ブログとなり、ツイッターのフォロワーは30万人を数える。2011年からは独立
し、文筆活動に専念。デビュー作となった本書のほか、『自分のアタマで考えよ
う』(ダイヤモンド社)、『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう』(大和書房)、
『未来の働き方を考えよう』(文藝春秋)などの著作がある。

ブログ    https://chikirin.hatenablog.com/
ツイッター  https://twitter.com/InsideCHIKIRIN

「2013年 『ゆるく考えよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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