株、FX、世界経済がマンガでわかる!新女子高生株塾

  • ダイヤモンド社
3.95
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本棚登録 : 149
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017081

作品紹介・あらすじ

リーマンショックや東日本大震災以後の最新情報を盛り込み、ザイの連載内容を大幅に書き直しました。オールカラー288ページ、一気に読めて知識も身に付きます!フツーの投資本では絶対に書けない株式投資やFXのウラ側をていねいに描きました。「えっ、そうだったのか!」目からウロコが随所にあります。

感想・レビュー・書評

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  • ## ☆4:リーマン・ショック・東日本大震災前後の金融情勢の解説
    「ダイヤモンド・ザイ」の2009年1月号から2011年6月号まで連載されていた「女子高生株塾 SEASON3」を大幅に加筆修正し,収録した内容になっている。

    2010年前後はリーマン・ショックや東日本大震災という日本や世界において大きなできごとがあり,これの前後で世界情勢や,金融情勢がどう変わったのか,漫画で解説されている。また,株式だけではなく,FXや金などの仕組みについても解説してある。

    物語としても,株の仕手戦や,FXに大きな影響を与えるCPI(消費者物価指数)の情報をめぐるやりとりなど,面白くてつい一気に読んでしまった。

    絵柄がまた独特でどうなのかと思ったが,ちゃんと話が作りこまれていてよかった。

    この本は前作からの続編とのことで,今回は前作は読まずにいきなりこの本を読んだため,前作からの因縁などがよくわからなかった。
    前作を読んでいれば,前作の登場人物が少し登場していたので,より面白かったとは思うが,別にこの本から読んでも内容は分かるようにはなっている。


    なお,前作の書評は以下に掲載している。

    パーマリンク:<https://senooken.jp/blog/2018/05/11/>

    ## まとめ
    2010年前後におきた,リーマン・ショックと東日本大震災という大きなできごとの前後で金融情勢がどう変わったのかがわかりやすくまとまっている。

    株だけではなく,FXや金,政府の金融政策などにも触れられており,読み物として面白かった。内容としては,けっこう専門的な知識を要するものがあるのだが,漫画になっていてすらすらと読めた。

    投資初心者〜中級者の読み物としてよかった。

    パーマリンク:<https://senooken.jp/blog/2018/05/07/>

  • 1.投機に感情はいらない
    「利食いは少し、損失はとことん耐える」は人間の本質。感情のままにトレードすればその質は膨らむ一方。いかに感情を無くしてトレードできるかが投機の鍵

  • "四季報で「注」のある会社が、注が外れた途端に株価は高騰する。(決算発目のタイミングで外れる)

    決算短信の業績予想は、四季報はIFISと見比べる
    決算短信の純資産にも注目。大規模製造業は10%を切ると危険水域。
    前提為替(表紙でなくて作文に載ってる)も注目。

    配当利回りだけに注目せず、四季報で利益剰余金のある会社か調べる。

    日本株でも、ダウの犬と同じ手法が、TOPIXコア30で使える。

    アメリカの雇用統計は毎月金曜のニューヨーク時間朝8時半に出る。

    整理株も買いかも
    1円の株でも破産した後5円貰えるかも"

  • FX・為替などがメインで、指標の動きや関連がイメージできて面白かった。

  • 投資についてわかりやすい。

  • タイトルの通り、
    ・株について(特に、仕手・疑義注記株・インデックスファンド等の上級知識)
    ・FXについて
    ・世界経済(主に中国)について
    の知識が手に入る。

    マンガであることも相まって、どれも非常に分かりやすく解説されている。
    その辺りは、さすがと言える。

    だが、投資のテクニック本としては、とても実践的とは言えない。
    例えば、たまに株の売り買いをする程度の自分には、この本に書かれているような知識が必要になることは、ほとんど無い。
    そういう意味で、前作のような「読んですぐに役に立つ」のを期待していると、肩透かしを喰らうだろう。

    しかし、様々な投資や経済についての解説は、教養としては十分に楽しめた。
    この本を読んですぐに儲けることは出来ないだろうか、今後の人生の幅を拡げるのには役に立つだろう。

    単純にマンガとして見ても、登場人物のキャラが立っており、なかなか面白い。
    前作ヒロインの転落っぷりに驚くが、そこもまあ、さすがホイチョイ・プロダクションズと言ったところか…。

  • 発売してすぐに購入したにもかかわらず、ずっと積読していた本。
    本書発売に伴って、大幅に加筆修正しているせいで、時間間隔がおかしなことになってる(本書内では何ヶ月かたっているようだけど、どの期間でも東日本大震災がつい最近起きたような書かれ方)。
    加筆修正する前は、最初の東日本大震災の話はどういう話になっていたんだろう。
    時間間隔おかしいといえば、前作から数年後の話で、前作の時点でサブプライムローン問題の話が取り上げていたにもかかわらず、本作では前作からの間にサブプライムローン問題が起こったことになってるという。どういう時間軸なんだ……。

  • 息抜きには良いかも。

  • 良く調べてあって、内容が盛り沢山でした。

  • 前号についで、分かりやすく株のことが学べる。
    やはり対象年齢が高く、子どもに見せられないのだけが残念。

    面白かった。

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著者プロフィール

広告業界を舞台にした『気まぐれコンセプト』でデビュー。
時代の空気を鮮やかに切り取る手腕にすぐれたクリエーター集団。著作の少ないことで知られ、『気まぐれコンセプト(1984年)『見栄講座 ―ミーハーのための戦略と展開―』 (1983年)『OTV』 (1985年)『極楽スキー』 (1987年)
『東京いい店やれる店』 (1994年) 『気まぐれコンセプト クロニクル』 (2007年)で小学館漫画賞特別賞受賞。『私をスキーに連れてって』『彼女が水着にきがえたら』『バブルへGO!』などの映画でも知られる。

「2016年 『電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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