日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNo.1ファンドマネジャーの超投資法
- ダイヤモンド社 (2012年2月9日発売)
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感想 : 44件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784478017142
みんなの感想まとめ
投資の本質や理念を深く考えさせる内容で、特に「ロックな会社に投資しよう」というコンセプトが印象的です。著者は、強いメッセージ性や一体感を持ち、革新性を備えた企業に焦点を当て、投資の未来を信じることの重...
感想・レビュー・書評
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澤上篤人さんや鎌田恭幸さんと並んで、とてもまっとうな投資哲学で長年運用されてきたのが、著者の藤野英人さんです。
おもしろかったのが、「ロックな会社に投資しよう」というコンセプト。
ロックな会社とは、
・強いメッセージ性がある
(企業理念や、会社の将来性、社会に対しての想いが明確)
・一体感がある
(社員がプレイヤー。株主、お客様、社員がみんな一体と考える)
・旧弊に立ち向かう革新性とエネルギーがある
(既存の常識を打ち崩せるパワーを持っている)
LOVE & PEACE です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はじめに~日経平均が下がり続けても、5倍株、10倍株は出現していた
1章 日経平均にだまされるな!今こそ、日本株投資のチャンス
2章 「インデックス投資」は危険!日経平均は、もう死んでいる
3章 株価10倍を狙える!日本市場における「超成長株」の選び方
4章 成熟市場・弱気市場でも勝てる!「超成長株」の買い方・売り方
5章 グローバルデフレに突入!今後の世界経済と日本株はこうなる
6章 日経平均に勝つ!日本株でお勧めの投資信託はこの5本!
おわりに -
2011年の本なので参考になるところが少ない。
インデックスよりも、優良なアクティブファンドがいいというのは、わかるが、その判別は容易ではない。
優良小型株が、大型株をアウトパフォームするかどうかは、マクロ経済状況、特に金利や中央銀行の出方次第のところもあるので、一概にはいえないと思った。 -
投資とは未来を信じること。
会社の大きさだけではなく、理念や理想、私たちの暮らしにどう役に立っているのか、積み重ねてきた「ならでは」のものがあるか?
インデックス投資やアメリカ株がもてはやされているが、投資をするにあたっての心構えとか基本を教えてくれたことはありがたかった -
アクティブ投信には興味がなかったが、ひふみ投信はよさそうだな!経済の事も分かりやすく書かれていてよかった!株式は5年に一度ぐらいは暴落がおきるけど、落ち着いて本当に成長できる株を選ぶ!
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投資の本なのに、なぜか(色んな意味で)元気のもらえる本でした。
#もちろん、アクティブ投資についても非常に勉強になしました -
私が自信を持ってオススメできる源泉アクティブ投信はこの5本①コモンズ30②結2101③JFザジャパン④大和住銀日本小型株ファンド⑤ひふみ投信
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"超成長株とは、株価のトレンドが20年続き、何十倍にも成長する株のこと
超成長株を探す5つの法則
1.私たちの生活を快適で楽しいものにすることに貢献している
2.10年後、20年後も必要であり続ける
3.その会社ならではの強みがある
4.進化し続けるDNAがある
5.高い理想に基づく明確なビジョンがある
「私たちの生活を快適で楽しいものにすることに貢献している」という法則は、何度強調してもし過ぎということはないくらい重要
著者はワタミを応援
デジタルガレージは、インターネット業界の目利き" -
インデックス投信よりアクティブ投信を進める本。暗黒の20年と言われていたのは実は大企業の株価が下がり続け、その中でも優良な中小企業は株価の上がりがあったのだという。そんな大企業が入っているインデックス投信に投資してもいいのか?という投げかけ。
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日本は失われた20年で後退した。もうだめだ。しかし、日本でも成長している企業がある。日本はだめなんかじゃあない。
2012年の本を2016年に読む。
こないだこの人の2004年の「スリッパの法則」の本を読んだ。そのころからリーマンショックとか東日本大震災とかを経てももうけを出している。日本でもきちんと成長している企業があるということだ。
成長しているということは、社会により良い価値を提供しているということ。本当に価値のある企業に投資することこそ成功のカギである。
日経平均を支える大企業が後退しているから日経平均が低下している。だから日経平均に惑わされてはいけないのである。
投資をしたいなら、成長しようと、変化を受け入れようとしている、良い企業に投資するべきである。
日本品質は世界で信頼されている。だから、また日本は復活できる。その時に勝ち組にいられるように、社会に目を光らせ、より良い会社に投資しよう。 -
アクティブ投信は確かに平均ではインデックス投信に負けているが、インデックス投信に買っているアクティブも存在することが分かった。
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ちきりん著『マーケット感覚を身につけよう』参考文献
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よかった点:
1:「ウェブサイトを読んでも良さがよく分からなかったらよい会社ではない可能性が高い」というところ。
特にBtoBの会社などは、業績も上がってるし株価も伸びてるけど商品の将来性や営業戦略の良し悪しがよく分からないことも多い。門外漢だからなのかと思っていたが、世の中へのメッセージ性の低い(もしくは投資家軽視の)会社の可能性もあるということで投資判断の参考になるかなと思った。
2:「進化しつづけるDNAを持つ会社を探せ」というところ。当たり前だがこれが難しい。ただ業績が上がっていても風向き次第で簡単に冷え込んでしまう企業は避けるべきとして投資判断の参考になるかなと思った。
よくなかった点
1;ワタミ・ユニクロ等2014年現在巷でブラックと呼ばれる経営者をべた褒めしているところ。
従業員を搾取する企業が「超成長株」であり続けられるか非常に疑問。
2:投資パフォーマンスの高い人物としてバフェットと著者を同じグループで紹介しているところ。
投資実績を誇るのは結構だがさすがにオマハの賢人とご自分を同列に例えるのは傲慢で引く。
3:投資のためには努力が必要と説いておきながら「時間のない人は投信を」と営業してしまうところ。
プロに任せるなら努力要らねえじゃん!
しかも投信に任せるリスクもあると思うのだがその辺りの注意点等も見当たらない。
総評
「低評価を受けていて長期的成長を見込める優良株を探せ」というバフェット流?の1冊。1時間くらいで読めるし実績例があるので初心者はなじみやすいかも。
所々でドヤ臭と営業トークが気に障るのがマイナスだが
自分がどういう株で儲けたいか?を考え直すのにはいいかと思う。 -
成長株を探すコツは、「世の中を便利で楽しくする企業を探す」こと
成長株の法則①私たちの生活を快適で楽しいものにすることに貢献している②10年後、20年後にも必要であり続ける③その会社ならではの強みがある④進化し続けるDNAがある⑤高い理想に基づく明確なビジョンがある
応援するつもりで投資する
株式投資家の役割とは社会に必要な感謝を選別することと、割高・割安の判断をすることであり、この役割を果たすことが大事で、利益は後から付いてくるというぐらいの視野の広さ、精神的余裕を持った投資家こそ、長期的に継続的に資産を増やせている。 -
インデックスはダメ、アクティブこそが本来あるべき投資。
わかるよ、わかる。だけど結局銘柄選定にリスクがあるわけじゃん。あと、インデックスに勝った負けたって言ってるけど、どこからどこまで切り取ったかっていう期間の問題だと思う。 -
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=290
株価指数が下落しても、上昇銘柄はたくさんある
2011年9月末の日経平均は9775円。その10年後、2011年9月末の株価は8700円。この間、日本の全上場企業のうち株価が上昇した企業は57%。
3000億円以上の大型株と3000億円未満の中小型株に分けて計算すると、上昇した1493社のうち中小型が96%を占めている。つまり中小型株に投資していれば、コインやルーレットなどで銘柄選択しても上昇した確率が高かった。
株安であった時でさえ、半分以上の株が上昇しているのだ。どんな時でもチャンスがあるということだ。お金の知識をつけるためにも自分のお金を運用してみるのはどうだろう。
まずは分散投資をしながら、自分の資産を運用してみよう。お金の知識を身につけよう。 -
ひふみ投信のファンドマネージャーである著者の本。
この20年日経平均は下がり続けていたが成長株はあり、そういう日本株を見つけて投資すべし、という本。
p.62に「超成長株を探す5つの法則」として書かれた成長株の見つけ方
①私たちの生活を快適で楽しいことに貢献している
②10年後、20年後にも必要であり続ける
③その会社ならではの強みがある
④進化し続けるDNAがある
⑤高い理想に基づく明確なビジョンがある
逆に会社経営者・会社員の立場なら、この5つに当てはまる会社を目指すべきと言える、と思った。 -
真っ当な株式投資本。過去の成功例なんかは当たりくじを後で語るだけだからあまりまともに聞く人は少ないんじゃないだろうか。
インデックス投資は手数料安いけど、大企業中心で成長余地が少ないからパフォーマンスは期待できないのはその通りなんだろうけど、そうそう長期保有前提で株を持つのはできないなぁ。
著者プロフィール
藤野英人の作品
