伝え方が9割

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.60
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本棚登録 : 7321
レビュー : 861
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017210

作品紹介・あらすじ

なぜ、伝え方で結果が変わるのか?この本で学べば、あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。

感想・レビュー・書評

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  • 読書会で教えていただいた一冊。

     “どのコトバが相手の心に響くかという1点に絞って話をすすめます”

    題名通りに、人に何かを伝えるためのエッセンスがつまっています。
    著者がコピーライターの方だけに、非常にスルッと入ってきました。

     “人を動かすのは、ルールではない。感動だ”

    テクニカルですが読み易く、いろいろと試してみようかなと思いました。
    さすが“言葉”を大切にされる方なだけはあるなぁ、と。

    相手に聴いてもらい、興味を持ってもらうには、
    ちゃんと“伝える”ように話さないとと、今更ながらに。

  • ノーをイエスに変える伝え方、人を感動させる言葉の法則にして書いてくれており、すごくわかりやすかった!
    ノーをイエスにの、基本は相手の頭の中に答えがあることは、現場でもよく言われること
    ただ相手に刺さるポイントを、より細かく7つに表現してくれた点は本当に実戦向き
    好きなこと、嫌いなことを考える、選択肢を作る、相手を認める、限定する、一緒に、感謝を伝える
    例文の答えもおーと思うものが多く、感動!
    ことばをこんなに細かくわけて考えたことがなかった分、こうやって作るのかと刺さった

  • メッセージの伝え方には技術がある。
    伝え方で「イエス」に変えることができる。
    人を動かすのは、ルールではない、感動だ。

  • あ、ニクい演出(笑)。
    おわりに、の最後のページをめくった瞬間、思わず頬が緩みました。最後の最後で、作者からの思わぬサプライズ・メッセージ(笑)。うーん、やられた!このタメになる著作を書いた佐々木さんらしい、素敵で「強いコトバ」、いただきました〜!

    今回のレビュー↓↓は、佐々木さんの技術を活かすよう、なるべく意識して書いてみました〜ドキドキ…
    いや、今後はこの伝え方を心掛けよう、そうしよう、うん。


    ◉◎◉第一章◉◎◉
    〜伝え方が変われば、世界が変わる〜
    0%をアリに変えるには?
    領収書切る時は、相手の名前を読んで、ありがとう!を伝えると断りにくい。

    分かりやすいキャッチコピーは正反対の言葉を使ってる!
    DONT THINK. FEEL.
    事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!


    ◉◎◉第二章◉◎◉
    〜NOをYESに変える方法〜
    考えてることを、まんま言葉にするな!相手の考えを想像して、相手の文脈に作り変えて発言しよう!
    ×デートしない?→◎美味しいパスタ食べにいこーよ!

    ×着席したままお待ちください→◎ごゆっくりお支度ください(相手のメリット)

    ×チカンに注意→◎皆様のご協力でチカンが逮捕できました(相手のデメリット)

    ×デートしよう→◎パスタとピザ、どっちがいい?(決断より比較の方が簡単!)

    ×残業できる?→◎君にしかできないんだけど、お願いできない?(認められたい欲を刺激)

    ×会議に出席下さい→◎他の人はいいけど、君にはぜひ来てほしいな(あなた限定)

    ×勉強しなさい→一緒に勉強しよ!(チームワーク化)

    ×この領収書落ちますか?→いつもありがとう。領収書お願いできますか(最後の手段:感謝)

    ふせんマジック
    立てる・破る・隠す!←これはめっちゃ活用してるから、なんか嬉しかった笑( ^ω^ )


    ◉◎◉三章◉◎◉
    〜強いコトバの作り方〜
    情報が増大した現代、相手の印象に残る強い言葉を作るのが大事!

    ①サプライズ/相手の心を動かしたい時…!、そうだ、ほら、あ、凄い、などをつける。

    ②ギャップ/ギャップを使って感動を生み出そう…嫌いになりたいのに、やっぱり好き。
    伝えたい言葉を決め、それと正反対の言葉を考え、それを前半に入れて、後半と繋げる

    ③赤裸々/詩人のように、肌感覚に向き合い、生命力溢れる言葉を作ろう…上を向いて歩こう、涙がこぼれないように。最も伝えたい言葉を決め、自分の反応を赤裸々に言葉にし、その言葉を伝えたい言葉の前に入れる。

    ④リピート/記憶に残り、感情に乗る…童謡やヒット曲にも多い!

    ⑤クライマックス/相手を一気に集中させる…これだけは覚えて欲しいのですが〜、ここだけの話〜、三つのコツがあります。一つ目が〜
    いきなり伝えたい話に入らず、上記のようなワードを入れる


    上級編( ^ω^ )
    インパクトのある長文を作るには?
    読みたくなる出だしを作ろう!
    出だしの言葉を文末にも使うことで読後感も良くなる!
    長文にはインパクトのある言葉を詰め込み過ぎてもダメ!くどくなる!

    メールは盛ってなんぼ!

  • 気軽なハウツー本かと図書館で何気なく借りたのですが、予想以上に面白かったです。中身を詰めれば数ページで済んでしまうような内容ではあるのですが、わかりやすく絵を使ったりして読みやすいレイアウトになってます。

    強い言葉の例として、アメリカのコメディアン、ジョージカーリンさんが奥様が亡くなった際に送った言葉がすごかった。

    http://woman.excite.co.jp/News/column/20130918/Pouch_135567.html?_p=1

    この言葉読めただけでも価値ある1冊でした。

  • わかりやすい。
    ひとを感動させる言葉についての分析が非常にわかりやすいので、自分でも簡単に出来そう、と思ってしまう。
    具体的なやり方が提示されているので、自分でも取り組みやすい。
    一方、技術は技術、という側面もあると思う。
    本著ではあまり触れられていないが、伝える内容の質を高める努力も必要だろう。

  • 自分が大勢の前で自己紹介したときのことを思い出したら、この本に書いてあるほとんどのことは実践していた。つまり私には理論は必要なく、自分のセンスで既にうまく伝えるスキルを得ている。その本がベストセラーになり評価されるほど、世間一般の方々は伝え方に悩んでいるのだろうか。だとしたら、それこそが私のアドバンテージであり、コアバリューのひとつであり、強化し伸ばし生かしていく点なのかもしれない。

  • 【内容】
    他者に動いてもらうための言い回しや、それを思いつくための思考について

    【面白かった点】
    断られることが予測される場合の、断る理由を消す思考方法

    【使ってみたい点】
    面白かった点に同じ

    【備考】
    伝え方の上手さに焦点が絞られており、下手を改善する内容としては薄かった

  • 思ったことをそのまま口にしない。相手の気持ちや考えを想像する。相手のメリットと一致するようお願いする。
    相手のメリット
    1相手の好きなことにすり替え
    2嫌いなことの回避
    3選択の自由 どっちも同じようなことだけど相手に選ばせる
    4認められると嬉しい 相手をほめてお願い
    5あなた限定 あたかも自分のためにと思わせる
    6チームワーク化 一緒にやる
    7感謝を忘れない

    強い言葉→言葉に高低差をつける
    1サプライズ 感嘆をつける
    2ギャップ あえて言いたいこととは逆のことを先に言って言いたいことを強める
    3赤裸々 その気持ちを伝える時の自分のカラダの変化を付け加える
    4リピート 繰り返して相手の記憶にすりこみ
    5クライマックス いきなり言いたいことを言うのではなく

  • さくっと読めて、1時間ほどで読み終わりました。

    お願いは相手ありきのもの。
    自分の要望をストレートに通そうとするのでなく、相手の頭の中を想像して少し捻りを効かせることが大切なんだと思いました。

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