伝え方が9割

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.61
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本棚登録 : 11481
レビュー : 1154
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017210

作品紹介・あらすじ

なぜ、伝え方で結果が変わるのか?この本で学べば、あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。

感想・レビュー・書評

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  • 読書会で教えていただいた一冊。

     “どのコトバが相手の心に響くかという1点に絞って話をすすめます”

    題名通りに、人に何かを伝えるためのエッセンスがつまっています。
    著者がコピーライターの方だけに、非常にスルッと入ってきました。

     “人を動かすのは、ルールではない。感動だ”

    テクニカルですが読み易く、いろいろと試してみようかなと思いました。
    さすが“言葉”を大切にされる方なだけはあるなぁ、と。

    相手に聴いてもらい、興味を持ってもらうには、
    ちゃんと“伝える”ように話さないとと、今更ながらに。

  • あ、ニクい演出(笑)。
    おわりに、の最後のページをめくった瞬間、思わず頬が緩みました。最後の最後で、作者からの思わぬサプライズ・メッセージ(笑)。うーん、やられた!このタメになる著作を書いた佐々木さんらしい、素敵で「強いコトバ」、いただきました〜!

    今回のレビュー↓↓は、佐々木さんの技術を活かすよう、なるべく意識して書いてみました〜ドキドキ…
    いや、今後はこの伝え方を心掛けよう、そうしよう、うん。


    ◉◎◉第一章◉◎◉
    〜伝え方が変われば、世界が変わる〜
    0%をアリに変えるには?
    領収書切る時は、相手の名前を読んで、ありがとう!を伝えると断りにくい。

    分かりやすいキャッチコピーは正反対の言葉を使ってる!
    DONT THINK. FEEL.
    事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!


    ◉◎◉第二章◉◎◉
    〜NOをYESに変える方法〜
    考えてることを、まんま言葉にするな!相手の考えを想像して、相手の文脈に作り変えて発言しよう!
    ×デートしない?→◎美味しいパスタ食べにいこーよ!

    ×着席したままお待ちください→◎ごゆっくりお支度ください(相手のメリット)

    ×チカンに注意→◎皆様のご協力でチカンが逮捕できました(相手のデメリット)

    ×デートしよう→◎パスタとピザ、どっちがいい?(決断より比較の方が簡単!)

    ×残業できる?→◎君にしかできないんだけど、お願いできない?(認められたい欲を刺激)

    ×会議に出席下さい→◎他の人はいいけど、君にはぜひ来てほしいな(あなた限定)

    ×勉強しなさい→一緒に勉強しよ!(チームワーク化)

    ×この領収書落ちますか?→いつもありがとう。領収書お願いできますか(最後の手段:感謝)

    ふせんマジック
    立てる・破る・隠す!←これはめっちゃ活用してるから、なんか嬉しかった笑( ^ω^ )


    ◉◎◉三章◉◎◉
    〜強いコトバの作り方〜
    情報が増大した現代、相手の印象に残る強い言葉を作るのが大事!

    ①サプライズ/相手の心を動かしたい時…!、そうだ、ほら、あ、凄い、などをつける。

    ②ギャップ/ギャップを使って感動を生み出そう…嫌いになりたいのに、やっぱり好き。
    伝えたい言葉を決め、それと正反対の言葉を考え、それを前半に入れて、後半と繋げる

    ③赤裸々/詩人のように、肌感覚に向き合い、生命力溢れる言葉を作ろう…上を向いて歩こう、涙がこぼれないように。最も伝えたい言葉を決め、自分の反応を赤裸々に言葉にし、その言葉を伝えたい言葉の前に入れる。

    ④リピート/記憶に残り、感情に乗る…童謡やヒット曲にも多い!

    ⑤クライマックス/相手を一気に集中させる…これだけは覚えて欲しいのですが〜、ここだけの話〜、三つのコツがあります。一つ目が〜
    いきなり伝えたい話に入らず、上記のようなワードを入れる


    上級編( ^ω^ )
    インパクトのある長文を作るには?
    読みたくなる出だしを作ろう!
    出だしの言葉を文末にも使うことで読後感も良くなる!
    長文にはインパクトのある言葉を詰め込み過ぎてもダメ!くどくなる!

    メールは盛ってなんぼ!

  • 伝え方が9割であるのと同時に、伝わり方が9割だな、とも思う。
    コトバを使う時、自分がどういうつもりで相手に言ったかよりも、相手がどういう風に受け取ったか、ということが大事である気がする。

    美しい音楽を奏でることや絵を描くことは、誰しもができることではないけど、コトバはほとんどの人が簡単に使えて、時にナイフで突き刺すように武器になることもあるから。

    だからやっぱり、伝え方はとても大事。

  • コピーライターが書いただけあって読みやすい。
    元々できているような、知っているような伝え方でもその方法について、ちゃんと名前が記されてあったり、具体例などもあったりで実行したくなるように書かれていた。
    反抗期の子供とかへの注意の仕方としても良いと思った。

  • ノーをイエスに変える伝え方、人を感動させる言葉の法則にして書いてくれており、すごくわかりやすかった!
    ノーをイエスにの、基本は相手の頭の中に答えがあることは、現場でもよく言われること
    ただ相手に刺さるポイントを、より細かく7つに表現してくれた点は本当に実戦向き
    好きなこと、嫌いなことを考える、選択肢を作る、相手を認める、限定する、一緒に、感謝を伝える
    例文の答えもおーと思うものが多く、感動!
    ことばをこんなに細かくわけて考えたことがなかった分、こうやって作るのかと刺さった

  • 短時間で読める。
    ポイントが上手くまとめてあり、分かりやすい。
    自分の頭の中をそのままコトバにしない、が良かった。
    相手の頭の中を想像する。相手のメリットと一致するお願いをつくる。これでイエスに変わる確率が高くなるとは。

  • メッセージの伝え方には技術がある。
    伝え方で「イエス」に変えることができる。
    人を動かすのは、ルールではない、感動だ。

  • 絶対に必要なスキルと思う。
    「語る内容」も重要かもしれないが、それだけではない。
    やっぱり「伝え方」だと思う。
    同じ事を言っているのに、なぜ人によって伝わり方が異なるのか?
    人に伝わる言い方。
    人を喜ばせる言い方。
    人を感動させる言い方。
    この本ではテクニックに言及しているが、本当は「気遣い」だと思う。
    相手を喜ばせようというサービス精神があれば、おのずと言葉は強くなるはず。
    この本では文章の書き方テクニックを綴っているが、「喋り」も全く同じだと思う。
    こちらに伝えたい気持ちがあるならば、相手が聞きやすいように伝えるはずだ。
    聞いてほしければ、声も大きく明瞭に、ゆっくりハッキリ喋るだろう。
    つまりバスケやサッカーの「パス」のようなものだ。
    相手がキャッチしやすいような、いいパスを出す。
    これが案外と難しい。
    そして「意識して」やっている人は案外少ない。
    「伝え方が9割」なのは、「言葉」とは「パスそのもの」だからだ。
    届かなければ意味がない。
    相手に渡らなければ、決して得点にはつながらないのだ。
    小さなテクニックなので、覚えておいた方が絶対に得。
    (2018/5/25)

  • とてもシンプルでわかりやすい。
    とりあえず使ってみようと思うボリューム。

    会話だけでなく文章も踏み込んで応用できるとの事で有益な本

  • 相手を動かす為の強い言葉の作り方を学ぶことができた。
    じぶんの考えをそのまま伝えない、相手の好みに合わせるなど実用的なテクニックが紹介されていた。
    内容もシンプルで非常に読みやすかった。

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