キャリア採用のプロたちが教える 後悔しない転職 7つの法則 成功する人と失敗する人はどこで分かれるか
- ダイヤモンド社 (2012年1月26日発売)
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感想 : 22件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784478017241
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みんなの感想まとめ
転職を考える際のメリットとデメリットを公平に分析した内容が特徴で、特に転職を迷っている人にとって非常にわかりやすいガイドとなっています。転職の目的を明確にすることや、失敗パターン、リスク、成功法則につ...
感想・レビュー・書評
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転職エージェントでもない第三者の立場から転職のメリットとデメリットを公平に述べており、転職するかどうかから悩んでいる人にとってとてもわかりやすい内容だった。
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他責はバツ。
今必要としている本ではなかったかな…。 -
参考になる
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まあまあ
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【文章】
とても読み易い
【ハマり】
★★★・・
【共感度】
★★★★★
・転職の目的を明確にしておく
【気付き】
★★★・・ -
転職の失敗パターンやリスク、そして成功法則を、最大公約数的にまとめた内容となっている。
転職すべきか、現在の職場に留まるべきか、あれこれ真剣に考えている人よりも、「自分にはもう転職しかない」と決めつけてしまっているような人に勧めたい。 -
転職に失敗する人は他責のオーラをまとう
転職する上で、成功する人と失敗する人によくみられるパターンについて解説されている。
ただ、しかたないことだろうが、別の本でも書かれているような内容も散見される。
失敗するパターンとしては、以下の2項目が大きいと感じた。
* 他責
* 軸の欠如
成功パターンはこの逆で、仕事をしっかりとやり遂げた経験があればよさそうだ。
この本を読んだからといって別に何も変わらないし、参考程度にすればいいと思った。 -
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転職するか悩んでいる方、退職後求職活動中で迷っている方必読です。
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成長しないことが一番おそろしい
転職の有無は結果、明確な軸と自発性をもち、成長続けられるなら、それが最も重要
転職への考え方、注意など、わかりやすく参考になった -
キャリアアドバイザーである著者が、転職希望をする若い人たちに共通する失敗点に気がついてなんとかしたいという思いで書いたという本。
①自責か他責(他人や環境のせい)
②働き方やキャリアに「軸」があるか。
この本がいいたいことは上記2点に集約される。 -
成功する人と失敗する人はどこで分かれるか ―
http://www.diamond.co.jp/book/9784478017241.html -
2012年3月25日のブログより。
http://jqut.blog98.fc2.com/blog-entry-1568.html
著者の石山恒貴さんですが、昨日、法政大学大学院を修了され、博士号を取得することができたそうです。本当におめでとうございます。進みたい道、進むべき道をきちんと設定し、それに対して真摯に歩む姿は、とても学生時代の雰囲気からは想像できません。大学のサークルでは先輩・後輩の間柄ではあるのですが、こちらの分野では素晴らしい刺激を与えていただける存在です。
そんな石山さんの最新著作の紹介が遅れていました。申し訳ありません。なにせ力作です。
本書はその装いとしてはノウハウ本です。サブタイトルをすべて入れると「キャリア採用のプロたちが教える 後悔しない転職7つの法則 成功する人と失敗する人はどこで分かれるか」という長いものであり、帯の指さし写真とともに実にノウハウ本チックな出来です。
でも、本質はあとがきにあらわれています。本当に役立つノウハウは表面的なことだけではいけません。ノウハウとして役に立つ本は、表面的にはどうであっても、熱い思いと深い洞察がベースにあります。
長文になりますが、そのあとがきを引用させてください。
「もともと筆者は、越境学習して能力開発をする人たちに興味を持ち、それをテーマに何か本を書けないかと、漠然と考えていました。同じ会社の中で学習するだけでなく、外の世界で積極的に学習している人たちが輝いて見えたからです。これからは、こうした人たちが、どんどん増えてくるのではないか、という予感めいたものがありました。」
「そんなある日、いつもさまざまな研究会、勉強会でご一緒し、学習仲間でもあるエレクセ・パートナーズの永礼弘之氏とともにダイヤモンドの編集者である久我茂氏と、越境学習する人たちについて、議論をする機会がありました。そのとき、永礼氏はふと、「越境学習している人と、転職している人は、何か違いがあるのでしょうか」という質問を投げかけてきたのです。本文にもありますとおり、筆者自身にも転職経験があります。そのため、転職の実態について、プロたちにさまざまな質問してきたことを、筆者は思い出しました。」
そして、議論の結果、「転職の実態は、意外に世の中に知られていないのではないか」ということにいたり、そして本書が生まれたわけです。転職の表面的なノウハウ本は巷に存在しています。本書はノウハウ本の衣をかぶりながらも、真摯に本質に迫るものです。
そもそも転職について語ろうとして始めたのではなく、越境学習について語ろうとして始めたというのが、本書の本質に影響を与えています。越境学習経験と転職の成否についての関係などについてまでは言及しきれていませんが、そういった点については、研究者としての石山さんの今後に是非、がっつりと期待したいところです。
どんな企業の人事部長でも、表現の仕方こそは違えど、本書で石山さんが指摘する「他責的と自発的」、「軸の有無」については、間違いなく最終面接でチェックしているはずです。本書にちりばめられているのは、多くの人との交流の中から紡ぎだされた言葉ばかりなので、私たちからみて納得感があるのは当たり前なのですが、転職というものの実態を実によくとらえていると思います。石山さんの越境があってこそ、できた本でもあります。
転職は、チャンスであり、リスクです。
また、リスクもないような転職には、たいしたチャンスも存在していないはずです。リスクをとるかとらないかは、判断レベルで決めることでなく、決断レベルで決めることです。その決断を後悔の少なくないものにするためにも、周到な準備と検討は大切です。その上で一刀両断にしてものごとを自分の力で決めるのがまさに決断です。周囲に力になってくれる人がたくさんいる人はいいですが、この転職というテーマになると、それが意外と少ないのが現実ではないでしょうか。そんな人にお薦めしたいのが本書です。もちろん、読むだけでは駄目です。
転職はゴールでもなんでもありません。まさに石山さんが指摘しているとおり、真剣に考え続けた結果、「転職をしない」と決めるのも素晴らしい決断です。そのプロセスでリフレクションしたことが、自分の「次」に必ずしやプラスで戻ってくるはずです。いずれにしても、人生で一番難しいのは、選択をどうするかではなく、選択をしなかった方の選択肢の行く末がわからないことです。もっと良い人生があったのかもしれませんし、とても辛い人生があったのかもしれません。だから、人は後悔ということをするわけです。後悔しない選択というのは、ありえないと思いますが、自分ながらに納得のいく選択というのはありえると思っています。例え、大変なリスクを抱え込む結果になっても納得がいく選択というのは…。また、だからこそ新たなフィールドで必死に頑張れるのだと思います。
自分の行く末をまじめに考えている人たちには、そんな選択をして欲しいと思いますし、それが日本を元気にするための処方箋の1つでもあると思います。
繰り返しになりますが、石山さん、おめでとうございます。今年もサークルのOB会、やってね。 -
転職について考えるヒントを与えてくれる。
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今の仕事を改めて見つめるようにさせる本である。意味を発見したいと思うようになった。
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役に立った。
転職に対する意識を見直さなければ、と思った。
失敗する人の法則にも当てはまる部分が多々あり、本格的な転職活動前に読んでよかったと思った。
著者プロフィール
石山恒貴の作品
