- ダイヤモンド社 (2013年3月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (278ページ) / ISBN・EAN: 9784478017722
作品紹介・あらすじ
■何でもかんでも、自分一人でやろうとしていないか?
――極端な「自前主義」に陥り、行き詰まっているすべての人へ。
「どうせ自分にはできないんだ――」
夢に向かって行動を起こしたいと思いながらも、心のどこかでブレーキがかかってしまう。
また、実際に動き始めたものの、あれもしなきゃ、これもしなきゃとテンパッてしまい、どうしてもうまくいかない。
こうした思いを抱えるすべての人に、
「誰かと一緒に事を起こす」、
つまり「仲間とともに夢を目指す」という選択肢を提案する本です。
■本当に大事なのは、「何をやるか」ではなく「誰とやるか」
――廃業一歩手前まで追い込まれた起業家が悟った、大切なこと
著者である南壮一郎は、楽天イーグルスの創業メンバーであり、
その後、エグゼクティブ向けに特化した日本初の求職者課金型の転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げ、
現在はアジアでもサービスを開始するなど、グローバルに活躍しています。
ですがそんな著者も、起業した当初は「最後は自分でやればいいや」という「独りよがり」な考えを捨てきれず、
創業後わずか半年で、「ビズリーチ」は廃業の危機を迎えてしまいます。
1000を超える人たちにビジネスモデルを否定され、
肝心のサイトは半年かかっても完成せず、
しかも中心を担うべきエンジニアにもそっぽを向かれてしまいます。
「自分には起業は向いていなかったのではないか」
「なぜ、仲間の心をつかめないのか」
……ぎりぎりまで思い悩んだ果てに、
「仲間のために」「仲間とともに」進んでいくためにすべきこと、
「誰とやるか」は、「何をやるか」よりも、はるかに大事であること、をつかみます。
■だから、事業づくりとは「仲間探し」
――仲間とともに、そして仲間のために、成長しよう
本書では、そんな著者が自らの体験を振り返り、
廃業一歩手前まで追い込まれた企業が<仲間力>で「V字回復」したストーリーから、
仲間を探し、巻き込み、ともに成長するための「7つのカギ」を読み解きます。
<本書の内容より一部ご紹介>
◆「なんでも一人で」の自前主義は、可能性を狭めてしまう
◆なぜ「会う人すべてに」夢を伝える必要があるのか?
◆最高の仲間は、実は近くにいる
◆仲間と一緒に成長できる「場」をつくろう
◆「任せ合えるチーム」こそ、成長する
◆次につなげる魔法の言葉「一緒に○○しましょう」 ……etc.
みんなの感想まとめ
仲間と共に成功を目指す価値観が描かれた本作は、創業者の自伝を通じて、ビジネスの本質やプロジェクト管理の重要性を深く考察しています。著者は、発注者としての経験を通じて「任せる」と「丸投げ」の違いを実感し...
感想・レビュー・書評
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創業者の自伝として面白かった。主題とずれるかもしれないが、プロジェクト管理をする発注者として、「任せる」と「丸投げ」の違いを確認するのにいいきっかけになった。ただ、開発や物を作ることが未経験の人(この本では南さん自身)が、システム開発、ウェブ構築がひどく大変ですごく大切なことだと理解するのにこれだけのことを経験しないとわからないものなのか、と思った。でも、自分も発注者になってから、気をつけないと製作者側に「軽んじている」と捉えかねない。改めて注意したい。ビジネス視点が「脳」ならシステム開発(インターフェイス含む)は「心臓」と書かれていた。南さんはそれが分かったというのは素晴らしい。中にでてくるすごいエンジニアがいて、話盛ってるでしょ、とおもってたら後半でレイハウオリの社長の竹内さんだとわかって納得した(笑) すごいひとがいるもんですね。
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・三木谷の教え
-みんな天才ではない。アイディアはみんな思いついてる
特別なアイディアは存在しない
-重要なのはなぜアイディアが事業として存在しないか
①誰かがやって失敗しているか
②できない理由があるか
上記2つのどちらかしかないので、そこを掘り下げる
・経営者>プライベートを捨てて会社の顔としてメディアに出る覚悟があるか
・経営者は自分の役割に徹するべき -
自分のために、から仲間と一緒に成功するために
という価値観になり、仲間が集まっていくストーリーが面白い。
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意外と面白い。 これが噂のビズリーチ❗
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ビズリーチ創設時の仲間の集め方。巻き込まれ方を書いている。総じて伝えたいことは、巻き込み、巻き込まれようの精神。
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できないことは人に任せて
できることは限界を超えてやらないといけないようだ -
「仲間」は、ただ一緒に仕事をする人ではなく、同じ方向を向いて、ともに挑戦できる人なんだと改めて感じた一冊。
特に印象に残ったのは、仲間を「集める」のではなく、自分自身がまず挑戦し、想いを発信し続けることで、共感してくれる人が集まってくるという考え方。 -
経営とは仲間集めである。を体現した本。
夏休みにぴったりな心を燃やせる経営本でした。 -
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自分の得意分野・不得意分野を受け入れ、仲間を信じ託すこと、そして自分ができることには120%で取り組むこと
事業つくりとは仲間探しという一文に心打たれ、同じ価値観をもった仲間と人生賭けて仕事したいなと感じました。 -
ビズリーチの創業期、仲間探しを描いた小説的な自伝。
文章が上手すぎる。本当に創業者である著者が書いたのだろうか?
プロローグでは、著者がエンジニア探しの際に次のように告げられる
「あなたはただ、自分のしてほしいことを言ってるだけで、実際に手を動かして働く者のことなんて考えてない。結局を人を道具としてしか見てないんじゃないですか?」
「南さんの言動には打算が透けて見えるんですよ。仲間になろうと言われても、ただあなたに利用されるだけのような気がしてしまって。それって本当に仲間といえますか? あなたとは一緒に仕事したくないです」
最後の謝辞には次の記載がある。
「僕のドタバタ劇を素晴らしいストーリーとして文書化してくださった甲町岳人さん」
本のマーケティングで考えたら、ネームバリュー的にも、著者欄に甲町さんの名前は不要。だが、エンジニアたちが著者に感じていた「結局を人を道具としてしか見てない」「あなたに利用されるだけのような気がしてしまって」という指摘は、エンジニアだけでなく、甲町さんも共通する思い、メッセージのようにも感じる。
そんな著者が「仲間のつくり方」というタイトルで本をだし、創業した会社の事業は人材の転職プラットフォームであることには皮肉を感じます。はたして、著者は人を“なに”として見ているのだろうか。 -
読み終わったら仲間が欲しくなる本です。
ビズリーチの立ち上げの話ですが、様々な困難が立ちはだかりますが、お互いに支え合う仲間と共にで乗り越えていく。
仕事をする上で大切なことを学ぶことができました。 -
すごく感銘を受けました!
本気でお互いに背中を預けあえる関係の仲間がいる事は本当に幸せです!
ビジネスを志す人必見!! -
ビズリーチを創り上げた
南壮一郎さんの立ち上げがつまった一冊。
経営ノウハウでも資金繰りでもなく、
「仲間づくり」に特化をした
泥臭いストーリーを知ることができる本です。
立ち上げで何よりも大事になるのが
ともに走る仲間たち。
その仲間といかにしてチームをつくったのか
そこまでも多様な人を引き寄せる南さんの
魅力はなんなのか・・・。
起業を考えている方へおすすめです。 -
ビズリーチ創設の南さんが書かれた一冊。
経営者としてのキャリアを形成していく上での
泥臭さを生生しく知ることができる内容
働き方を考えている方におすすめの1冊です。 -
『せっかく起業してチャレンジするなら、業界の常識や歴史を変えるぐらい大きなことをやってみたいよね』という言葉にとても心打たれるものがありました。
何をしたいか?何をするか?というのではなく、誰とやりたいか?で、起業の方向性や社会への貢献度は大きく変わると感じました。
その一方で、『仲間づくり』や運命的な出会いということの目に見えない難しさがあるように思いました。 -
ビズリーチ創業までの道のり。それに関わった仲間たちのストーリー。
自己啓発本というよりかはひとつの物語として楽しめました。
竹内さんかっけー。園田さんも。
