ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲

著者 :
  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478020500

感想・レビュー・書評

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  •  池井戸氏の作品は「下町ロケット」に続いて2冊目です。
     本書は、昨年大流行した「半沢直樹」の原作。私自身「倍返し」というフレーズが大嫌いなので、一度もテレビドラマは見たことがないのですが、食わず嫌いはマズイと思い読んでみたものです。
     結果は・・・、やはり私には合いませんでした。正直なところ、典型的なステレオタイプの“勧善懲悪”もので、かなり期待からかけ離れた作品といった感じです。
     先に読んだ「下町ロケット」の方が、まだ主人公のプロットやストーリーの舞台に一工夫あったように思いますね。かなり残念です。

著者プロフィール

池井戸 潤(いけいど じゅん)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学文学部および法学部を卒業。子供の頃から本に親しみ、作家を志すようになる。『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。以降、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞をそれぞれ受賞。他の代表作に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、花咲舞シリーズ『不祥事』、『空飛ぶタイヤ』『民王』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』など。多くの作品がドラマ化・映画化されており、特に「半沢直樹」と「下町ロケット」は非常に高い人気を誇った。 2019年6月21日、人気作『陸王』が文庫化される。2019年7月開始の大泉洋主演ドラマ『ノーサイド・ゲーム』原作を担当し、6月14日に単行本化。

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