小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 73
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478020593

感想・レビュー・書評

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  • 池上さんのお金の学校と一緒に読んだので、相互補完でわかりやすいところもあった。内容については概ね参考になった。
    本書、2012年初版、現在2016年英国ショック真っ只中という状況をふまえて、筆者が最後の項でまとめていた日本経済を再生させる方法という項が、現在にほぼ活かされておらず、なおかつ現時点から見直すと共感できる点が少ないという部分から、実学に耐えないというところでマイナスだろう。

  • GDP、経常収支や国債の仕組みについて解説
    日本のGDP約500兆円で1995年とほぼ変わらない。
    一般会計→約90-100兆円。この他特別会計が多額にある。
    日本における国債の買い手→日本国内金融機関等。
    ユーロ危機はギリシャ以外にもPIIGSが問題を抱えている。
    中央銀行の金利の調整や量的緩和政策をわかりやすく解説。
    最終章の日本経済のこれからについての提言4つ(原発廃止、国内産業育成、移民受け入れ、首相公選・道州制)は
    良くある意見

  • 日常の経済問題を分かりやすく解説した作品。
    普通。

  • 最低、この手の人間が日本経済をミスリードしてる。例えば、原発を全部廃止して・・・・とか内容が無責任すぎる。
    呆れるとしか言いようがない。

  • ①GDP、②財政、③円高、④ユーロ危機、⑤日本銀行の5つのテーマを題材に、日本経済の現状としくみ、これからについて書かれた解説本。

    用語や理論を学び、経済について興味を持った。今後は、新聞等を積極的に読みたい。

  • 日本のGDP、財政、為替問題など、日本経済について大まかな知識を与えてくれるだけでなく、これからどうすべきかの提言も与えてくれる一冊でした。

    高校で学習したレベルの知識しかない私でも、理解できる書き方でよく分かりました。特に、日本のGDPが約500兆円、政府の一般予算が90兆円など、具体的な数字をつかめたのはうれしいです。

    日本は経済大国として有名であることは知っていましたが、日本経済について知れば知るほどその危機を感じました。国内経済を活性化させるのに政府が果たす役割は大きいようですが、個人として日本の社会ではたらき、よりよいこれからの日本に貢献していきたいと思いました。

  • わかりやすくて、面白かった。

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著者プロフィール

経営コンサルタント、小宮コンサルツ代表取締役会長

「2018年 『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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