ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.71
  • (261)
  • (477)
  • (366)
  • (84)
  • (27)
本棚登録 : 4822
レビュー : 511
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478020999

作品紹介・あらすじ

A4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 紙に書くことで自分のアタマの中の思考の状態を整理し、まっさらな状態にする方法を紹介しています。

    これをすることで脳内に余計なストレスがたまることなく、物事を俯瞰してみる力を自然と付けられると思います。

    それに加えて、脳内でモヤモヤしていることを「お題形式」にして5w1hの形で問いかけたものを紙に走らせていくとするすると答えが見つかっていきます。

    今まで解決できなかった問題があっけなく解決したりするのでおすすめです。
    解決策は自分で気付かないだけで脳内の引き出しの中にあることが多いのだなと実感できて新しい発見でした。

    ちなみに、この方法は筆者のように「時間制限は1分」や「毎日10枚」とか決めずにゆっくりやるのをおすすめします。

    なぜなら、ぼくの場合は、「5分で毎日1つの題目」といったペースのほうがオリジナルのやり方よりも効果が高かったからです。
    このやり方でも筆者の語るメリットはじゅうぶんに享受出来るのであまり自分でハードルを上げすぎないようにチャレンジするのをおすすめします。

    今では、「why」が浮かんだときに題目だけつけて他は白紙にして、気が向いたときにやっています。

  • 著者の《速さは全てを解決する『ゼロ秒思考』の仕事術》を購入した後に、本作の存在を知り、少し古い本のため探すのに時間を要したが本作から読み始めてみました。
    アウトプットの大切さ、メモの大切さを書かれた本を最近よく目にするが、本作はなぜメモ書きをするのか、具体的にどう書くのか等が例をあげながら非常にわかりやすく説明されている。
    ビジネスマンのみならず、全ての老若男女に読んで実行して頂きたい。
    毎日たった10分の継続ですぐに自分の思考の変化に気づけるはずです。

    説明
    内容紹介
    累計17万部突破のロングセラー!
    トップアスリートも戦略コンサルタントも実践する、
    頭がよくなり、心も鍛えられるトレーニング。

    マッキンゼーで14年間活躍した著者の独自メソッド――
    それは、「メモ書き」によって思考と感情の言語化をトレーニングすることで、
    どんな人でも確実に頭がよくなり、心も鍛えられるというもの。
    著者が二十数年にわたって改良を続け、
    クライアント先で実践してもらうことで、
    すでに数千人を超える人が効果を実感している。

    誰でも、どこでもできて、お金もほとんどかからないシンプルな方法ながら、
    実践した多くの人が、
    「明らかに日々の思考量や行動量が増えた」
    「打てば響くような会話ができるようになった」
    「オリジナルな企画書をすぐに書けるようになった」
    「自分に自信がついた」
    「気持ちを素直に伝えらえるようになった」
    という。

    本書はそのトレーニングの方法を詳細に解説し、
    著者の考える思考の質とスピードの到達点、
    「ゼロ秒思考」への道を紹介するものである。

    【本文より】
    A4の紙に1件1ページで書く。
    ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。
    毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。
    それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、
    最も基本的な「考える力」を鍛えられる。
    深く考えることができるだけでなく、
    「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。

    【著者への質問が可能】
    本書の特長として、著者が「おわりに」でメールアドレスを公開し、
    読者のメモ書きへのフィードバックを約束している。
    また、フェイスブックで特設ページを開設しており、
    そこで直接著者に質問できる。
    フェイスブックの検索で「ゼロ秒思考」と入れてみていただきたい。

    内容(「BOOK」データベースより)
    A4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。

  • この本ではなく「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング」を読むことをおすすめ!
    同じ作者だし、この本の発売から2年後に発売している本なので、この本に書かれているメモ書きの有用性はもちろん、この本には書かれていないことも書かれている(笑)
    そのほかのロジカルシンキングのためのテクニックやテンプレートもあって参考になる。
    この本は、メモ書きだけに執着したせいで、内容はとても良いのだが1冊分ほどの情報量ではないため、尺を伸ばしすぎてダラダラしている感じがある。
    したがって「マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」を読めば、この本のポイントはもちろん、そのほかのテクニックも効率的に学ぶことができるので、「マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」をおすすめ!

  • まこなり社長おすすめ本
    非常に読みやすく、且つ、即実践できる手法が書かれており勉強になった。
    確かに日常ぼんやりと思い描いては消えていく思考が多く、これらをメモ書きで、整理し、記憶し、活用していくことが大事だと感じた。

  • A4の紙に1件1ページ書くということ、
    書き方などが書かれてた。

    0秒思考というタイトルだから
    思考法について書かれてるかなと
    思ったが、ほとんどメモの書き方で
    埋められてた。

    『メモの魔力』の前段階というイメージ。

    『メモの魔力』は、他のことにも転用できる
    ように書かれていたが、この本は
    とにかくメモすることに拘っているという
    印象を受けた。

  • メモの方法はシンプルで実践しやすいです。
    実践して1ヶ月程経ちますが、以前よりも悩みが減った気します。
    また、悩む時間が大幅に減りました。
    これからも続けていこうと思います。

    本の内容は同じことを何度も書かれていて、読むのに疲れました。

  • 友達の勧めで読みました。
    実践して書き出すと自分の考えを客観視でき、何に悩んでいて何故行動に移せてないのかが視覚化できることがよかったです!

  • 心の整理のため、思っていることを書くことは、心理的にも有効だとされている。
    この本ではメモだが毎日日記を書くことを推奨することもおるので、書くことは精神衛生上とても良いことなのである。この著者は、東大卒で頭が良いことはまちがいない。
    東大卒を何名か知っているが、そのほとんどが合理的な考え方をし、合理的に記憶し、整理するコツを持っている。
    この本では、著者の良かったやり方を力説しているが、その方法でなくても良い。重要なのは、続けることなのだから。それが、一番難しい。
    頭のモヤモヤをただひたすら書き出す。テレフォン人生相談でも定番の回答である。
    何かに悩んで頭ぐるぐるしたときは、やはり有効な手段なんだと再確認した。

  • 仕事で犯した失敗の理由が思考力の低さにあると思い、思考法や考える力の本を探していました。
    本書を最初に選んだのは、思考力の他、書くことやスピード感も鍛えられると思ったから。

    さっそく失敗した案件についてメモ書きをやってみました。どん底まで落ち込むと思いきや意外とすっきりしています。
    裏紙とペンで始められるし、自分が読める字で十分とか、1分間(最初の頃とか内容によっては難しいけれど)という気軽さもよいと思います。
    業務マニュアル作りや面接試験対策など、目下の課題にも応用できそうです。

  • 何か考えようとしたときにA4裏紙に4〜6項目を1分ぐらいでさっと書いてみたら自分で思っていたよりけっこう書けるなと思いました。手帳とかノートが好きなのでキレイにまとめたいと思う節があってスピードダウンしていたり、書くことの心理的ハードルを無意識に上げてしまっていたことに気づきました。ノートをキレイに纏めることも楽しいですが、どんどん思い浮かぶことを吐き出していったほうが仕事としては調子がいいのでしばらく実践してみたいと思います。

全511件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1978年、東京大学工学部卒業後、小松製作所でダンプトラックの設計・開発に携わる。 スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 ソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となる。 2002年、「ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、も積極的に取り組んでいる。

「2017年 『最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤羽雄二の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
デールカーネギ...
稲盛和夫
ジェームス W....
有効な右矢印 無効な右矢印

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニングを本棚に登録しているひと

ツイートする
×